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マイラーズカップ2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは阪神競馬場で行われる芝1600m戦。

昨年に続き今年も阪神開催となっています。

近5年は穴馬は来ても1頭までで、紐荒れ傾向が続いています。

ただ自分はこういうレースが一番好きです。

穴馬さえ見つかれば比較的取りやすいレースと言えます。

まあその穴馬を見つけるのも難しいのですが(;^_^A

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

昨年に引き続き阪神開催となっていますが例年は京都開催。

よってデータは古いものになりますが、阪神開催だった昨年と2003年~2011年の計10年で調べていきたいと思います。

以下がその脚質傾向です。

 

 

これを見ると基本的には逃げ・先行有利。

ただ昨年は差し馬2頭のワンツーでしたし、差し馬の複勝率も悪くはない。

よって逃げ・先行の好走パターンと差し馬の好走パターンの両方を調べていきたいと思います。

 

まず逃げ・先行馬から見ると圏内馬16頭中14頭が…

 

① 前走OPクラス以上出走(但し前走OPクラス出走馬は1着or1番人気)
② 近3走以内に4角2番手以内を経験(但し4角10番手以下を2回以上経験した馬は除く)

 

今回この条件に該当する馬は

 

ダイワキャグニー
ホウオウアマゾン

 

以上2頭です。

ただダイワキャグニーの場合、左回り専用機なので信頼性には欠けますね。

 

次に差し馬ですが圏内馬12頭中10頭が…

 

① 近3走以内に重賞で上り2位以内を経験

 

今回この条件に該当する馬は

 

カラテ

 

以上1頭です。

意外にも該当馬はこの馬だけでした。

OP昇格後の成績を見ても信頼に足る馬ではないでしょうか。

 


枠順傾向データ 」

以下が脚質傾向と同じく阪神開催だった昨年と2003年~2011年の計10年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると大外枠から好走馬は出ているものの、基本的には外枠の成績は良くない。

区切るなら13番ゲート以降ですね。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると同じように外枠不利。

17番ゲートから好走したのは2011年の逃げ馬シルポート。

一気に距離ロスをなくせる逃げ馬しか好走していない。

 

上記のデータを考慮して

 

13番ゲート以降不利

 

と判断します。

 


血統傾向データ 」

阪神開催は昨年分のものしかなく、さすがに血統傾向では脚質・枠順傾向のように20年前のデータを使う訳にはいきません。

よって2017年以降の同コース重賞で調べてみました。

対象はサンプル数10レース以上で複勝率25%以上の種牡馬とします。

2017年以降の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・クロフネ
・オルフェーヴル
・ダイワメジャー
・ハーツクライ
・ミッキーアイル
・ルーラーシップ
・ディープインパクト
・ステイゴールド
・エピファネイア
・ロードカナロア

です。

昨年のレースではロードカナロア産駒が2頭も好走しているので、上記の9頭他ロードカナロア産駒も追加しました。

今回の該当馬は

 

ケイデンスコール
サトノアーサー
シュリ
ソウルラッシュ
ファルコニア
レッドベルオーブ
ロードマックス
ヴィクティファルス

 

以上8頭です。

昨年はロードカナロア産駒2頭とディープインパクト産駒1頭の決着。

ディープ産駒は分母が多いので、好走馬もかなり多い。

複勝率はソコソコだが、今年も1頭くらいは絡むのではないだろうか?

今年の登録馬で言えばサトノアーサー・ファルコニア・レッドベルオーブ・ロードマックスの4頭。

旬の過ぎたディープ産駒は買えないですから、ディープ産駒で狙うならファルコニア・レッドベルオーブ・ロードマックス辺りがいいですね。

 


消去法データ 」

消去法は2012年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走OPクラス以上
② 前走2着以内 or 3番人気以内
③ 前走G1出走馬を除く上り5位以内or4角3番手以内

 

この条件で全ての年で好走馬が出ています。

想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

エアファンディタ
エアロロノア
カラテ

 

以上3頭です。

脱落馬はホウオウアマゾンのみ。

前走二桁着順から挽回した馬は例がない。

それ以前の成績を見ると軽視できないですが、データ的には割り引き材料です。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走OPクラス以上
② 前走7番人気以内
③ 前走距離1800m以下

 

過去10年で穴馬が来た年は8年あり、この条件で8年全てで該当馬がいます。

想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

シュリ
ファルコニア
レッドベルオーブ

 

以上3頭です。

前走惨敗した馬でも巻き返しは十分あり得ます。

ただ前走あまりにも人気がなかった馬には厳しい傾向がありますね。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は過去10年の5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は11,3%です。

 

・関東馬(0・0・1・20)複勝率4,8%
・前走間隔中6週以内(0・1・1・64)複勝率3,0%
・前走敗戦馬の着差1,5秒以上(0・0・0・12)複勝率0%
・前走8番人気以下(0・0・1・48)複勝率2,0%
・前走から斤量増(0・0・0・19)複勝率0%
・前走距離2000m以上(0・0・0・10)複勝率0%

 

このデスデータを全て突破した馬は

 

シュリ

 

以上1頭です。

近2走の成績は重賞で共に4番人気ながら惨敗。

この成績を見るとかなり手が出しにくいが、穴馬消去法で述べたように前走着順はあまり気にしなくても良いレース。

近走の成績で人気ガタ落ちの今回は逆に狙い目かもしれません。

 


最後に現時点での穴馬候補を発表します。

現在の想定オッズでは5番人気のファルコニアと6番人気以下で格差があるので6番人気以下から穴馬を挙げたいと思います。

それはこの馬(A)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

自分のデータ面ではシュリが一押しだが近走成績が…

それ以外だと能力的にレッドベルオーブが良いかと思ったが前走は制御不能な上に、鞍上は岩田望来騎手…

正直どの馬を選んだらよいかわからない(-_-;)

週末までかなり迷いそうだが、どうしても1頭挙げるとするなら現時点ではこの馬。

マイル路線に転向してから確変したような快進撃。

下位人気馬は落ち目の馬が多いだけに、この馬でも足りてしまう気がする。

 


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