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函館記念2021予想 過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向

 

今回は函館記念2021の過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向の記事です。

 

現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

このレースは函館競馬場で行われる芝2000mのハンデ戦。

昨年は15番人気・13番人気・3番人気で決着とバカ荒れしました。

1番人気は過去10年で僅か1回しか圏内に入っていないようにとにかく荒れます。

斤量58.5キロでも札幌記念に向かわずカフェファラオが出走するようなら、今年はこの馬が危険な1番人気か?

初芝で1番人気なら無条件で消しという手もありかもしれません。

 


まずは脚質傾向から見ていきます。

以下が過去10年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると目につくのは逃げ・先行馬の複勝率の高さで、共に40%を超えています。

そこで逃げ・先行馬で圏内に入った18頭の共通点を探ってみると、

 

①近5走中4回以上初角or4角6番手以内

②近3走中2回以上4角4番手以内

③前走4角3番手以内

 

この①~③の条件のいづれかに該当する馬は18頭中13頭いました。

今回除外対象馬を除く該当馬はウインイクシード・サトノエルドール・ジェットモーション・トーセンスーリヤ・ナイママ・マイネルウィルトス・マイネルファンロン・ワールドウインズの8頭。

ちなみに逃げ・先行で圏内に入った18頭は8番ゲート内で13頭、9番ゲート以降で5頭というデータがあります。

この8頭で8番ゲート内に入った馬は有力視したいですね。

 


次は枠順傾向です。

以下が過去10年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると勝ち馬は8番ゲート内から8頭出ています。

そして複勝率で見ても8番ゲート内が比較的高めですね。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ても同じような傾向で、8番ゲート内の複勝率が高いです。

 

上記のデータを考慮して

 

1~8番ゲート有利

 

と判断します。

 


次に血統傾向です。

過去5年の傾向は以下の通りです。

 

桃色(サンデーサイレンス系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)
濃い桃色(ロベルト系)

 

 

今回の推奨血統は

・ロベルト内包馬

です。

上記の表では網羅しきれていませんが、15頭中9頭がロベルト内包馬です。

またステイゴールド系の馬が大活躍しているので単独でステイゴールド系を推奨したかったのですが、全馬がロベルト持ちということで推奨種牡馬としては挙げませんでした。

 

今回の該当馬は

ジェットモーション
タイセイトレイル
ドゥオーモ
ナイママ
バイオスパーク
マイネルウィルトス
マイネルファンロン

 

以上7頭です。

除外対象馬は入れていません。

 


次に消去法です。

消去法は上位人気馬消去法と穴馬消去法に分けています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

上位人気馬とは4番人気以内を指していますが、過去の傾向を見ると毎年必ず5番人気以内馬が圏内に来ています。

よって今回は5番人気内馬を上位人気馬として扱います。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は5番人気以内馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 斤量54キロ以上
② 前走OPクラス以上
 前走距離1800m以上
④ 前走5着以内 又は 一桁着順且つ2番人気以内
⑤ 前走上り3位以内or4角2番手以内

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

5番人気以内の馬が圏内に来た年は過去10年で10回。

そしてその10回中、上記の条件で5番人気以内の馬が来た年は9回です。

 

今回の想定5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

マイネルウィルトス

 

以上1頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


次に穴馬消去法です。

穴馬とは6番人気以下を指しています。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は6番人気以下で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 前走G1出走馬or斤量52キロ以上の前走巴賞組or斤量54キロ以上のG2・G3組
② 前走G1出走馬を除く前走距離1800m以上
③ 前走巴賞組は6着以内or6番人気以内
④ 前走G2・G3組は6着以内 

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

6番人気以下の馬が圏内に来た年は過去10年で10回。

そしてその10回中、上記の条件で6番人気以下の馬が来た年は9回です。

 

今回の想定6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

ジェットモーション
ナイママ
マイネルファンロン
ワールドウインズ

 

以上4頭です。

一応6番人気以下から穴馬としましたが、正確には毎年必ず7番人気以下から穴馬がでています。

何故かこの10年で6番人気馬は圏内無しです。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


その他の重賞予想や過去の結果をご覧になりたい方はこちらからどうぞ
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最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) マイネルファンロン

ロベルト内包馬で穴馬消去法で挙がった馬。

さらに脚質傾向でも推奨した馬でコース適性も問題なし。

函館は4走して好走か大敗かの両極端だが、内枠さえ取れれば好走率はグンと上がると思う。

(B) ?????

この馬も(A)馬と同じくロベルト内包馬で脚質傾向・穴馬消去法で挙げた馬。

函館は2戦2圏内で文句なし。

また中央での好走が全て洋芝の札幌・函館コースだけ。

この馬を買うならこの時期しかない。

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