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函館記念2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは函館競馬場で行われる芝2000m戦。

ハンデ戦らしく特に近2年は二桁人気馬が2頭ずつ激走しており、一筋縄ではいかないレースとなっています。

今年も大荒れ傾向が続くのか?

ただ二桁人気馬が複数突っ込んでくるようなレースは予想が困難なので程々に荒れて欲しいですね。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が過去10年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると圧倒的に前に行った馬が有利。逃げ・先行・捲りだった馬は46頭いて、その内20頭が圏内というかなりの好成績。

そこから更に掘り下げていくと好走率の高い条件は以下の通り。

 

① 当日8番ゲート以内
② 前走OPクラス以上で初角4番手以内 且つ 4角6番手以内

 

逃げ・先行・捲りだった馬46頭を対象にして①②の条件に合致する馬を調べてみると、(4・1・2・3)複勝率70%という極めて高い数字が出た。

 

とりあえず①の条件は枠順確定後出ないと分からないので②の条件に該当する馬は

 

アラタ
ウインイクシード
ジェネラーレウーノ
モンブランテソーロ

 

以上4頭です。

この中から当日8番ゲート以内に入った馬を脚質傾向推奨馬とします。

この条件に合致する馬がいたら、人気馬・穴馬に関わらず押さえておきたいですね。

ただモンブランテソーロは現時点では除外対象馬です。

 


枠順傾向データ 」

以下が過去10年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると勝ち馬10頭中8頭が8番ゲート以内。

複勝率も8番ゲート以内がかなり安定しています。

ここまでで判断すると明らかに8番ゲート内が有利です。

ただ14・15番ゲートも好走馬が多く、絶対8番ゲート以内が有利だと決め付けるのはどうだろう。

 

今度は6番人気以下限定の枠順傾向です。

このレースはかなり荒れるレースなので、今回は穴馬の定義を6番人気以下として扱います。

これ以降の穴馬消去法とデスデータに関しても6番人気以下を穴馬として扱います。

 

 

穴馬で見ると内枠有利な気もしますが、外枠は走らないと言える程の決定的な差はありません。

しかも近5年で二桁人気馬 且つ14・15番ゲートの馬が4年馬券に絡んでいます。

今回は非常に迷いましたが、上記のデータを考慮して一応ですが…

 

枠順有利不利無し

 

と判断します。

脚質傾向でも少し触れましたが、個人的には8番ゲート以内が有利で外枠は厳しいとは思っています。

ですが大穴も視野に入れるなら枠順の有利不利は考えず、敢えて外枠から狙っていくのもありではないでしょうか。

 


血統傾向データ 」

過去5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ステイゴールド系

又は

・ロベルト内包馬

です。

種牡馬単体で目立つのはステイゴールド系。

ただステイゴールド系で馬券になっている馬は同時にロベルト内包馬でもあるので迷いましたが、今年は種牡馬単体としてステイゴールド系も推奨します。

今回の該当馬は

 

ギベオン
サトノクロニクル
ジェネラーレウーノ
マイネルウィルトス

 

以上4頭です。

今年は残念ながらステイゴールド系の出走馬はなし。

ロベルト内包馬だけとなりました。

しかしながら、このレースはとにかくロベルト内包馬が強いレースなので、少なくとも上記の4頭から1頭以上は馬券に入れておきたいですね。

 


消去法データ 」

消去法は2012年以降の過去10年分のもので1~5番人気の上位人気馬消去法6番人気以下穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は5番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

そして現時点の想定オッズは5番人気以下が大混戦。

個人的な見解ではモンブランテソーロかウインイクシードが5番人気以内になるのではないかと読んでいます。

フェアリーポルカの5番人気は無いと思うんですよね。

ただモンブランテソーロは除外対象で出走は微妙。

そこで今回はウインイクシードを想定5番人気として扱います。

 

 

① 斤量54~57,5キロ
② 前走OPクラス以上出走馬
③ 前走距離1800m以上
④ 前走6着以内 但し OPクラス出走馬は3着以内
⑤ 前走上り3位以内or4角3番手以内

 

想定5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

サンレイポケット
スカーフェイス
マイネルウィルトス

 

以上3頭です。

結局普通に上位人気3頭が残りました。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は6番人気以下馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 斤量55キロ以下の前走巴賞組 or 斤量53キロ以上の前走重賞出走馬
② 前走巴賞組は6着以内or6番人気以内
③ 前走重賞組は上り7位以内 or 4角5番手以内

 

想定5番人気以下馬で上記の条件①+②or③に該当する馬は

 

スマイル
フェアリーポルカ
ランフォザローゼス

 

以上3頭です。

残った馬が意外と少ない。

冒頭でも書きましたが、2年連続で二桁人気馬が2頭ずつ絡んでいます。

スマイルとランフォザローゼスは想定人気では二桁人気です。

データ的には大穴で狙ってみる価値はありそうです。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は過去10年の6番人気以下限定のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は17,4%です。

 

・8歳以上(0・1・0・17)複勝率5,5%
・前走間隔中12週以上(0・1・0・16)複勝率6,2%

 

とにかく荒れる重賞なので、特に強調できるデスデータは少なかったです。

複数率0%ではありませんが、上記の2項目を取り上げました。

今回は突破馬が多いの突破馬を挙げておきます。

 

サトノクロニクル
フェアリーポルカ
プレシャスブルー
レッドライデン

 

以上4頭です。

 


最後に現時点での穴馬候補を発表します。

それはこの馬(A)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

想定オッズでは大穴の部類に入るこの馬を取り上げたい。

函館記念と言えばロベルト内包馬。

函館記念と言えば逃げ・先行馬。

そして今回の鞍上、メンバー構成を考えると単騎逃げも可能かもしれない。

斤量も前走から一気に5キロ減となれば、面白い存在だと思います。

あとは内枠に入ることを祈るだけ。

 


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