このレースは新潟競馬場で行われる芝2000m戦。
昨年からハンデ戦→別定戦になったので正確なデータは昨年のものしかありません。
ただサンプルレースが1レースでは流石に足りないので一昨年以前のハンデ戦データも活用していきます。
そして現在の予想オッズは以下の通りです。

引用元:netkeiba
脚質傾向
以下が過去10年の脚質傾向です。

これを見ると追い込み馬が優秀。
また差し馬が最多の5勝を挙げており、決め手重視のレースと言えそうです。
展開
今回のメンバーを見ると逃げ馬はいない。
前走先行した馬でさえチェルヴィニア1頭だけ。
どのレースもある程度前に行きそうな馬となるとサヴォーナ・ゾロアストロ・ダノンシーマ・ドゥレッツァ辺りかな?
ただそれでも近5年で見ると好走馬15頭中12頭が差し・追い込みで前の馬が有利になるとは限らない。
個人的には先行勢重視の考えはやめておく。
脚質から見る好走データ
・前走3勝クラスで先行馬を除く上がり2位以内で4角8番手以内 且つ 3番人気以内で1着(1・1・1・2)複勝率50,0%
該当馬:無し
・前走OPで上がり3位以内の追い込み馬(0・1・1・1)複勝率66,6%
該当馬:ジュンブロッサム
・前走G3で上がり8位以内で4角2~9番手 且つ 4番人気以内で3着以内(1・3・3・0)複勝率58,3%
該当馬:無し
・前走G3で上がり8位以内で4角2~9番手 且つ 5番人気以下なら5着以内の4歳以下馬(1・0・1・2)複勝率50,0%
該当馬:無し
・前走G3で上がり5位以内で4角10~12番手 且つ 5歳以下(0・1・2・3)複勝率50,0%
該当馬:無し
・前走東京コースのG2で上がり4位以内で4角12番手以下 且つ 7着以内(0・2・0・2)複勝率50,0%
該当馬:無し
・前走G1で上がり8位以内で10着以内(4・0・0・1)複勝率80,0%
該当馬:ロデオドライブ
以上です。
馬番傾向
全体馬番傾向
以下が過去10年の全体馬番傾向です。

これを見ると内も外も満遍なく好走していますね。
ただ中枠付近の成績は落ちますかね。
穴馬馬番傾向
以下が過去10年の6番人気以下の穴馬馬番傾向です。

穴馬で見ると好走馬の多くは9番ゲート以内。
ということは外枠から好走している多くの馬は上位人気馬。
ちなみに2023年以降の穴馬は全て9番ゲート以内。
上記のデータを考慮して
1~9番ゲート有利
と判断します。
血統傾向
過去5年の血統傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)


今回の推奨血統は
父に
・キングカメハメハ系(1・3・1・5)複勝率50,0%
・ロベルト系(1・0・1・3)複勝率40,0%
母父に
・ブラッシンググルーム系(0・2・0・2)複勝率50,0%
複勝回好走している複勝率30%以上の血統を挙げてみました。
今回の該当馬は
ステレンボッシュ
ゾロアストロ
ドゥレッツァ
以上3頭です。
上位人気馬消去法
消去法は2016年以降の過去10年分のもので対象は1~5番人気とします。
黄色部分が5番人気以内馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

① 6歳以下 但し6歳馬・キャリア20戦以上馬は前走重賞で1着
② 牝馬は前走3着以内
③ 関東馬は前走2番人気以内 or G1出走馬
④ ノーザファーム生産馬以外は前走2着以内 or G1出走馬
⑤ 前走馬体重479キロ以下馬は3着以内
⑥ 4歳以上の牡馬・セン馬の前走馬体重470キロ以上
⑦ 前走馬体重5キロ以上減馬は除く
⑧ 前走間隔5週以上半年未満
⑨ 前走4角2番手以下
⑩ 前走6着以下馬は1番人気
⑪ 前走距離2000m以上出走の牝馬は除く
⑫ 前走OPクラス以下出走馬は上がり2位以内
これで(6・6・4・0)複勝率100%になります。
予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
ダノンシーマ
ロデオドライブ
以上2頭です。
穴馬デスデータと穴馬消去法
穴馬デスデータ
ここで言う穴馬とは6番人気以下を指します。
まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。
対象は2016年以降の過去10年分のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は12,7%です。
・ノーザファーム生産馬以外で前走3勝クラス(0・0・0・11)複勝率0%
・前走間隔4週以上半年未満以外(0・0・0・16)複勝率0%
・前走馬体重449キロ以下(0・0・0・10)複勝率0%
・前走OPクラス出走馬で上がり4位以下(0・0・0・12)複勝率0%
・前走G2~G3出走馬で逃げ馬以外で敗戦馬の着差0,9秒以上(0・0・0・21)複勝率0%
・前走脚質先行(0・0・0・15)複勝率0%
このデスデータを全て突破した予想オッズ6番人気以下の穴馬は
バレエマスター
ボーンディスウェイ
以上2頭です。
穴馬消去法
次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。
黄色部分が6番人気以下馬で、赤・青・緑・橙・灰色部分は強調部分として色分けしています。

① ノーザファーム生産馬以外は前走OPクラス以上
② 前走間隔4週以上半年未満
③ 前走馬体重450キロ以上
④ 前走OPクラス出走馬は上がり3位以内
⑤ 前走G2~G3出走馬で前走競争中止馬を除き逃げ馬以外は敗戦馬の着差0,8秒以内
⑥ 前走脚質先行は除く
⑦ 4~8歳 但し 5歳以下馬はキャリア22戦以内
⑧ 2番ゲート以内、15番ゲート以降の前走脚質追い込みは除く
⑨ 前走OPクラス以下出走馬は関東馬
⑩ 前走2着以下 且つ 前走から斤量2キロ以上増馬は除く
⑪ 牝馬は過去にG1で2着以内の実績あり
⑫ 7歳以上馬は前走4角7番手以下
⑬ 前走敗戦馬の着差2,0秒以上馬は過去にG1で3着以内の実績あり
⑭ 今回距離短縮馬は過去にG1で3着以内の実績あり
⑮ 前走G2以上出走馬は4角10番手以下
⑯ 前走G2以下の7歳以上馬は7着以内
これで(4・4・6・0)複勝率100%になります。
予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
ボーンディスウェイ
以上1頭です。
週中推奨穴馬
最後に現時点で一番評価の高い穴馬を紹介します。
この馬の復活に賭けてみたい。
このレースは馬格のある馬が穴をあけやすい。
過去10年で前走馬体重520キロ以上×前走重賞出走馬は(3・0・2・3)複勝率62,5%である。
しかもこの5頭中3頭が二桁人気馬である。
ハンデ戦時のものなので鵜呑みには出来ないがとにかくデカい馬は走る。
元々の能力は疑う余地はなく、調教の動きも良さそう。
斤量的にも軽視されそうだがこの人気なら狙う価値はある。
その穴馬(A)は…
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