このレースは小倉競馬場で行われる芝2000m戦。
ハンデ戦ではありますが近4年で見ると6番人気以下の好走が2頭だけでハンデ戦の割に比較的穏やかな決着が多い。
まああまり荒れても困るので、紐荒れくらいが理想的ですね。
そして現在の予想オッズは以下の通りです。

引用元:netkeiba
脚質傾向
以下が2016年以降の小倉開催過去9年分の脚質傾向です。

これを見ると追い込みが中々の好成績。
開幕週でも前有利とは言えない。
展開
今回のメンバーを見ると逃げるのはおそらくレーゼドラマ。
それに続き前に行きそうな馬となるとジーティーアダマン・ナムラエイハブ・テーオーソラネル・ウエストナウ・カエルム辺りかな。
個人的には思ったより前に行く馬が少ないと感じるが、それでも前に行く馬には厳しいレース。
ただ過去10年で7年は先行馬が3着以内に来ているので軽視は禁物で、前走4角2番手以内は(0・0・0・19)、3~5番手は(3・2・4・14)で前に行く馬を狙うなら前走4角3~5番手かな。
前走4角3~5番手で5着以内なら(3・2・3・8)複勝50%で該当馬はウエストナウとジーティーアダマン。
前に行く馬には厳しいレースでもこの2頭は注意したい。
次いでこのレースに強い後方勢だが特に好成績なのが前走4角13番手以下で、近2年は前走4角13番手以下の馬が6頭中4頭好走していて10年中6年で好走馬がいる。
前走4角13番手以下×上がり5位以内×9着以内で(2317)複勝率46,2%で該当馬はカネフラとタガノアビー。
後方勢ならこの2頭に注目です。
脚質から見る好走データ
・前走3勝クラスで上がり1位(1・2・1・2)複勝率66,6%
該当馬:無し
・前走G3の別定戦で脚質追い込み(2・2・1・2)複勝率71,4%
該当馬:無し
・前走G3のハンデ戦で脚質差し・追い込みで上がり4~7位 且つ 8番人気以内(3・1・2・3)複勝率66,6%
該当馬:無し
・前走G3で4角4~5番手で上がり7位以内(2・0・1・1)複勝率75,0%
該当馬:無し
・前走G2で上がり1位(0・0・1・0)複勝率100%
該当馬:無し
・前走G1で上がり5位以内(0・0・1・0)複勝率100%
該当馬:無し
以上です。
馬番傾向
全体馬番傾向
以下が2016年以降の小倉開催過去9年分の全体馬番傾向です。

これを見ると12番ゲート以内が良さそうですね。
穴馬馬番傾向
以下が2016年以降の小倉開催過去9年分の6番人気以下の穴馬馬番傾向です。

穴馬で見ると13番ゲート以降からの好走馬無し
ただベストは5番ゲート以内ですかね。
上記のデータを考慮して
13番ゲート以降不利
と判断します。
血統傾向
小倉開催直近5年分の血統傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)


今回の推奨血統は
父に
・大系統キングカメハメハ系(2・0・1・4)複勝率42,9%
母父に
・ロベルト系(0・2・0・4)複勝率33,3%
父 or 母父に
・ヴァイスリージェント系(2・0・2・8)複勝率33,3%
・ディープインパクト(2・2・3・10)複勝率41,2%
複数回好走している複勝率30%以上の血統を挙げました。
同じミスプロ系でもキングズベストのようにキングカメハメハの血を持っていない馬は好走していません。
今回の該当馬は
エヒト
ガイアメンテ
ジーティーアダマン
ナヴォーナ
ノーランサンライズ
以上5頭です。
上位人気馬消去法
消去法は2016年以降の過去10年分のもので対象は1~5番人気とします。
黄色部分が5番人気以内馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

週の初めに書いた項目ですが週末に一部内容を変更しました。
申し訳ありません。
① 4~7歳
② 牡馬・セン馬はキャリア11戦以上 且つ 前走G2以下出走馬はキャリア28戦以内
③ 前走間隔4週以上
④ 前走3勝クラス以下出走馬は斤量55キロ以下(新斤量制度に換算)
⑤ 前走4角3番手以下
⑥ 牝馬は前走重賞で5番人気以内 且つ 上がり4位以内
⑦ 前走馬体重500キロ以上馬は重賞で2着以内
⑧ 前走3勝クラス出走馬は4番人気以内で1着 且つ 上がり2位以内
⑨ 斤量57キロ以上の前走G3出走馬は6番人気以内(新斤量制度に換算)
⑩ 前走G3出走の牡馬・セン馬の前走馬体重461キロ以上
⑪ 前走G2以上出走馬で今回斤量増馬は除く
⑫ 前走G1出走馬の敗戦馬の着差2秒未満
⑬ 13番ゲート以降馬は前走G2以上出走馬
これで(6・7・6・0)複勝率100%になります。
現時点の予想オッズを見ると6・7番人気にオッズ差があるので、予想オッズ6番人気以内を上位人気馬として扱います。
予想オッズ6番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
ガイアメンテ
以上1頭です。
穴馬デスデータと穴馬消去法
穴馬デスデータ
ここで言う穴馬とは6番人気以下を指します。
まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。
対象は2016年以降の過去10年分のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は13,4%です。
・前走4角3番手以内(0・0・0・14)複勝率0%
・前走2着以内(0・0・0・12)複勝率0%
・前走4番人気以内(0・0・0・13)複勝率0%
・前走距離1800~2000m以外(0・0・0・17)複勝率0%
現時点の予想オッズを見ると6・7番人気にオッズ差があるので、予想オッズ7番人気以下を穴馬として扱います。
このデスデータを全て突破した予想オッズ7番人気以下の穴馬は
コパノサントス
サフィラ
ナヴォーナ
ノーランサンライズ
以上4頭です。
穴馬消去法
次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。
黄色部分が6番人気以下馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

① 前走4角4番手以下
② 前走3着以下
③ 前走5番人気以下
④ 前走距離1800~2000m
⑤ 7歳以下
⑥ 6歳以上馬は過去に3歳以上の重賞で3着以内の実績あり
⑦ 斤量57キロ以上馬は過去に3歳以上の重賞で3着以内の実績あり(新斤量制度に換算)
⑧ 牝馬は5歳以下
⑨ 前走3勝クラス~G3出走馬
⑩ 前走から斤量増の牡馬・セン馬は除く
⑪ 前走馬体重430~519キロ 但し 牡馬は450 キロ以上
⑫ 11番ゲート以降馬は前走重賞で一桁着順 且つ 斤量56キロ以下馬は除く(新斤量制度に換算)
⑬ 前走脚質逃げは除く
⑭ 前走OPクラス以下出走馬の敗戦馬の着差0,8秒以内
⑮ 前走G3ハンデ戦出走馬は6歳以上
これで(4・3・4・0)複勝率100%になります。
現時点の予想オッズを見ると6・7番人気にオッズ差があるので、予想オッズ7番人気以下を穴馬として扱います。
予想オッズ7番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
該当馬無し
以上0頭です。
週中推奨穴馬
最後に現時点で一番評価の高い穴馬を紹介します。
このレースの好走馬の多くは前走3勝クラスかG3出走馬で30頭中26頭が該当。
ただ複勝率だけでみれば格上の馬も全く劣らない。
そして斤量も中途半端に重い馬よりかなり見込まれた斤量の馬は意外と成績が良い。
前走G2クラス以上×斤量58キロ以上(新斤量制度に換算)なら(0・1・1・1)で今年の走りを見ても衰えは無さそうで、小倉成績(2・0・0・0)でG3なら十分勝負になるのではないか?
その穴馬(B)は…
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