このレースは札幌競馬場で行われる芝1200m戦。
注目は何といってもパンジャタワーでしょう。
昨年の勝ち馬でそれ以降も馬券にはなっていないものの高いレベルで安定している。
うーん、こういう馬はあまり参戦しないで欲しいな(-_-;)
消えたら面白いけど消えないだろうな…
そして現在の予想オッズは以下の通りです。

引用元:netkeiba
脚質傾向
以下が過去10年の脚質傾向です。

これを見ると逃げ馬の成績が優秀です。
逆に悪いのが追い込み馬。
とりあえずあまり後方から競馬をする馬は避けたい。
展開
今回のメンバーを見ると逃げ候補はエイシンディード・サウンドモリアーナ・ウインカーネリアン辺りですかね。
ただこの3頭は何が何でも逃げたいというタイプではない。
他には近走で見るとカルプスペルシュが先行タイプ。
短距離戦の割には積極的に行くタイプは少なく、上記4頭の前残りは注意しておきたい。
脚質から見る好走データ
・前走3勝クラスで上がり4位以内で4角2番手以内 且つ 3番人気以内(0・1・1・0)複勝率100%
該当馬:無し
・前走OPで4角6~12番の牝馬 且つ 5番人気以内(1・1・1・0)複勝率75,0%
該当馬:ナムラクララ
・前走G3で4角3~9番手 且つ 3番人気以内 or 3着以内 但し 3番人気以下馬は牝馬(3・3・3・2)複勝率81,8%
該当馬:エイシンディード・カルプスペルシュ
・前走G2以上で脚質差しで4角6番手以下 且つ 一桁着順(2・0・2・3)複勝率57,1%
該当馬:パンジャタワー
・前走マイルG1で4角3番手以内の牝馬(1・1・0・1)複勝率66,6%
該当馬:無し
以上です。
馬番傾向
全体馬番傾向
以下が過去10年の全体馬番傾向です。

これを見ると3番ゲート以内の成績が良くないですね。
穴馬馬番傾向
以下が過去10年の6番人気以下の穴馬馬番傾向です。

穴馬で見ると逆に外枠が良くない。
全体傾向も加味すると内過ぎず外過ぎずの中枠付近が最も好走率が高そう。
上記のデータを考慮して
4~9番ゲート有利
と判断します。
ただ今年はBコース使用なので1~3番ゲートも悪くないかも?
血統傾向
過去5年の血統傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)


今回の推奨血統は
父に
・フォーティナイナー系(0・1・1・3)複勝率40,0%
・ストームキャット系(0・1・1・3)複勝率40,0%
母父に
・サンデーサイレンス系(2・2・2・12)複勝率33,3%
複数回好走がある複勝率30%以上の血統を挙げてみました。
今回の該当馬は
イツモニコニコ
エイシンディード
ジョーメッドヴィン
パンジャタワー
以上4頭です。
上位人気馬消去法
消去法は2016年以降の過去10年分のもので対象は1~5番人気とします。
黄色部分が5番人気以内馬で、赤・青・緑・橙・灰色部分は強調部分として色分けしています。

① 5歳以下
② 前走G2以下出走の3歳馬は2着以内
③ 前走馬体重479キロ以下馬は4歳以下
④ 斤量2キロ以上増馬は除く
⑤ 前走4角9番手以内
⑥ 関東馬は前走重賞クラス以上出走馬
⑦ 牡馬・セン馬の前走敗戦馬の着差0,3秒以内
⑧ 前走G3出走馬で発走除外馬を除き3着以内
⑨ 前走G1出走馬は8着以内
これで(8・7・6・0)複勝率100%になります。
現時点の予想オッズを見るとウインカーネリアンは斤量59キロで9歳とは言え、5番人気以内もあるのでは?と思っています。
よって今回は予想オッズ6番人気以内を上位人気馬として扱います。
予想オッズ6番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
パンジャタワー
以上1頭です。
穴馬デスデータと穴馬消去法
穴馬デスデータ
ここで言う穴馬とは6番人気以下を指します。
まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。
対象は2016年以降の過去10年分のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は8,7%です。
・G1馬を除きキャリア30戦以上の牡馬・セン馬、22戦以上の牝馬(0・0・0・31)複勝率0%
・ノーザファーム生産馬(0・0・0・11)複勝率0%
・前走から斤量±2キロ以上(0・0・0・22)複勝率0%
・前走4角2~12番手以外(0・0・0・22)複勝率0%
・前走上がり1位(0・0・0・13)複勝率0%
・前走OPクラスで6番人気以下(0・0・0・25)複勝率0%
・前走重賞で7着以内(0・0・0・19)複勝率0%
・前走G3以下出走馬で11番人気以下(0・0・0・19)複勝率0%
今回は予想オッズ7番人気以下を穴馬として扱います。
このデスデータを全て突破した予想オッズ7番人気以下の穴馬は
レッドアヴァンティ
ロードフォアエース
以上2頭です。
穴馬消去法
次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。
黄色部分が6番人気以下馬で、赤・青・緑・橙・灰色部分は強調部分として色分けしています。

① G1馬を除きキャリア29戦以内 但し 牝馬は21戦以内
② ノーザファーム生産馬以外
③ 前走から斤量±2キロ以上馬は除く
④ 前走国内出走馬は4角2~12番手
⑤ 前走国内出走馬は上がり2位以下
⑥ 前走OPクラスで5番人気以内
⑦ 前走重賞で8着以下
⑧ 前走G3以下出走馬は10番人気以内
⑨ 前走OPクラス以上
⑩ 4歳馬は前走1着 or G1出走馬
⑪ 前走OPクラス出走の牡馬・セン馬は1番人気
⑫ 前走国内出走馬は4角3番手以内・前走6着以内の牡馬・セン馬は除く
これで(2・3・4・0)複勝率100%になります。
今回は予想オッズ7番人気以下を穴馬として扱います。
予想オッズ7番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
該当馬無し
以上0頭です。
週中推奨穴馬
最後に現時点で一番評価の高い穴馬を紹介します。
ウインカーネリアンが人気がないのなら狙ってみたいのですが、今回は予想オッズ7番人気以下からこの馬を挙げたい。
前走はやや展開が向かなかったかもしれないが案外だった。
ただだからこそ人気落ちした今回は狙い目。
脚質・血統データでも名前が挙がり、斤量も展開も恵まれる可能性がある。
洋芝1200mも重賞実績があり、能力的にも2走前の相手を考えればパンジャタワー以外なら勝負になるのではないか。
あとは枠順ですね。
一桁馬番なら狙ってみても良いかなと思ってます。
その穴馬(A)は…
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