軸馬2頭
勝負券種は馬連と3連複の併用で、馬の選び方は◉2頭、〇2頭、穴2頭の組合せ。
基本的に穴2頭のどちらかが3着以内に来ることを前提に馬券を組んでいきます。
まずは軸ですが5番人気以内の馬が全て3着以下に沈む確率はせいぜい10回に1回くらいかそれ以下。
それならば5番人気以内馬のデータを対象にして、そこで明らかに消せる条件があるならばそれがより精度の高いデータだと思う。
無駄に6番人気以下の条件も対象にしてしまうと、消さなくても良いデータや消しても良いが発生してしまう。
ただ昨年からこのレースの主要ステップレースの一つである巴賞が函館記念の後に開催されるようになりました。
よって2016年以降の前走巴賞組を除く5番人気以内馬のデータ(5・2・4・24)から連対率の高い条件を細かく分析して、対象馬を絞り込んでいきます。
候補馬は大混戦ですが現時点のオッズから判断してマジックサンズ・ケイアイセナ・ジュタ・エコロディノス・イガッチ・フィーリウスの6頭を上位人気馬とする。
ちなみにファウストラーゼンが謎人気ですが、あくまで売れているのは単勝だけなので対象に入れませんでした。
(連対率の高い条件)
① 10番ゲート以降馬は前走G2クラス以上出走馬
② 前走間隔半年未満
③ 斤量56~57キロ(新斤量制度に換算)
④ 前走から斤量増馬は除く
⑤ 前走敗戦馬の着差0,7秒以内
⑥ 前走馬体重470~509キロ
⑦ 前走OPクラス以下出走馬は1着
⑧ 前走重賞出走馬は5番人気以下
この条件①~⑥で(5・2・0・0)連対率100%だが残念ながら残った馬はいませんでした。
よって複勝率の高い条件となってしまうが週中記事で書いた上位人気馬消去法を活用する。
(複勝率の高い条件)
① 斤量55~58,5キロ(新斤量制度に換算)
② 前走敗戦馬の着差0,7秒以内
③ 前走馬体重509キロ以下
④ 前走から斤量2キロ以上増馬は除く
⑤ 前走距離1800~2500m
⑥ 前走OPクラス以下出走馬は2着以内
⑦ 前走重賞出走馬は5番人気以下
これで(5・2・4・0)複勝率100%になり、残った馬はジュタとイガッチの2頭。
よってジュタとイガッチの2頭を◉として選んだ。
残りの印と買い目
残りの印と買い目は以下の通り。
◉ 6枠11番ジュタ
◉ 3枠5番イガッチ
〇 7枠12番エコロディノス
〇 3枠4番マジックサンズ
穴 2枠2番ファウストラーゼン
穴 (D)
(馬連)◉-穴 各500円×4点=2,000円
(3連複)◉-◉〇-穴 各200円×10点=2,000円
1頭目の〇はエコロディノス。
前走は喉頭蓋(こうとうがい)エントラップメントという喉の病気が発症したようなのでノーカウント。
今回は手術したので問題ないとは思うが走ってみないとわからない。
でも斤量57キロで通常運転したならアッサリも…
2頭目の〇はマジックサンズ。
今日の馬場を見たら全然差しが届いてる。
近2走は横山和生騎手である程度前目につけられるようになった。
斤量58キロがどうかだが、洋芝なら近走以上の走りが期待できるかも。
穴馬1頭目は週中推奨穴馬のファウストラーゼン。
週中記事の脚質傾向・血統傾向推奨馬でデスデータ突破馬。
長期休養明けを挟み先行力が一気に増した。
2走前は距離適性外で3走前は長期休養明け初戦。
1・4・5走前はG1戦で敷居が高かった。
そして今回はこの馬が最も得意とする小回りの距離2000m戦で意外とやれるかも。
最終結論穴馬
週中推奨穴馬としてファウストラーゼンを挙げたがまさかの穴人気。
函館記念と言えば想像を上回る穴馬が激走するレースなので大穴(D)を狙います。
ちなみに単勝オッズはソコソコだが実質的な人気は二桁人気馬です。
データ的には週中記事の脚質傾向・血統傾向推奨馬。
この馬の馬柱を見ると昨年暮れから積極的に重賞を使われているが、すべて別定戦や定量戦ながら大きく負けてない。
流石に前走は敷居が高かったが…
今回は条件がかなり好転してG3ハンデ戦で軽斤量で好枠。
あとは展開が流れれば…
その穴馬は…
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