このレースは中京競馬場で行われる芝1200m戦。
開催時期や条件が色々変わっていますが、今回は2016年以降の中京開催7年分のデータを使用していきます。
微妙に開催時期がズレているレースもありますがそこは愛嬌で(;^_^A
そして現在の予想オッズは以下の通りです。

引用元:netkeiba
脚質傾向
以下が2016年以降の中京開催7年分の脚質傾向です。

これを見ると逃げ馬の成績が尋常じゃない。
それ以外は追い込みの成績は落ちるが2勝挙げている。
とにかく逃げ馬は要注意。
展開
今回のメンバーを見ると逃げ候補はインビンシブルパパ・コウセキ・ディアナザール辺りですかね。
ただこの3頭でディアナザールは控えても結果を出していて、どうしても逃げたいのはインビンシブルパパとコウセキじゃないですかね。
どちらがハナを取るかは枠の並びもあるでしょうが、インビンシブルパパとコウセキは気にしておきたい。
ちなみに2016年以降の中京開催7年で4角2番手以内の馬が1頭も圏内に来なかった年は一度もない。
脚質から見る好走データ
・前走3勝クラスで上がり6位以内で4角9番手以内 且つ 5番人気以内で6着以内(1・3・0・2)複勝率66,6%
該当馬:コウセキ
・前走OPで4角2~5番手 且つ 5~8番人気で敗戦馬の着差0,9秒以内(2・1・2・3)複勝率62,5%
該当馬:マイネルジェロディ
・前走G2~G3で初角4角共に7番手以内 且つ 4歳馬(2・2・2・1)複勝率85,7%
該当馬:レイピア
・前走G1で上がり10位以内で4角5番手以内(0・1・1・1)複勝率66,6%
該当馬:無し
以上です。
馬番傾向
全体馬番傾向
以下が2016年以降の中京開催過去7年分の全体馬番傾向です。

これを見ると明らかに外枠の成績が良くない。
ただ3番ゲート以内の成績もイマイチです。
穴馬馬番傾向
以下が2016年以降の中京開催過去7年分の6番人気以下の穴馬馬番傾向です。

穴馬で見ると内過ぎず外過ぎずが良く、4~10番ゲートが良さそうですね。
上記のデータを考慮して
4~10番ゲート有利
と判断します。
血統傾向
あまり古い血統データは使いたくないので、2023年以降の中京開催過去3年の血統傾向を参考にします。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)


今回の推奨血統は
父に
・ディープインパクト系(1・1・1・3)複勝率50,0%
・ロードカナロア(0・1・1・1)複勝率66,6%
母父に
・リファール系(0・1・1・0)複勝率100%
・サドラーズウェルズ系(1・1・0・1)複勝率66,6%
複数回好走している複勝率30%以上の血統を挙げてみました。
今回の該当馬は
アメリカンステージ
ディアナザール
ナムラローズマリー
レッドエヴァンス
以上4頭です。
上位人気馬消去法
消去法は2016年以降の中京開催過去7年分のもので対象は1~5番人気とします。
黄色部分が5番人気以内馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

① 4~6歳 但し 牝馬は5歳以下
② キャリア27戦以内
③ G1馬を除き斤量57,5キロ以下(新斤量制度に換算)
④ 3番ゲート以降 但し 12番ゲート以降馬は前走脚質逃げ
⑤ 前走海外出走馬を除き前走4角15番手以内 且つ 4角10番手以下馬は上がり1位
⑥ 前走OPクラス以下出走馬は5着以内
これで(5・2・5・0)複勝率100%になります。
予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
アンクルクロス(3~11番ゲートなら)
サンアントワーヌ(3~11番ゲートなら)
タマモイカロス(3~11番ゲートなら)
ディアナザール(3番ゲート以降なら)
レイピア(3~11番ゲートなら)
全て残ってしまいました(-_-;)
ただゲートには条件が付きます。
穴馬デスデータと穴馬消去法
穴馬デスデータ
ここで言う穴馬とは6番人気以下を指します。
まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。
対象は2016年以降の中京開催過去7年分のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は12,2%です。
・4~7歳以外 or キャリア32戦以上(0・0・0・28)複勝率0%
・今走明け(10週以上)6戦目以上(0・0・0・12)複勝率0%
・牡馬、セン馬で前走馬体重469キロ以下(0・0・0・10)複勝率0%
・前走脚質逃げ・追い込み or 4角10番手以下(0・0・0・24)複勝率0%
・前走重賞で11番人気以下、OPで9番人気以下(0・0・0・27)複勝率0%
このデスデータを全て突破した予想オッズ6番人気以下の穴馬は
インビンシブルパパ
タマモブラックタイ
フロムダスク
レッドエヴァンス
以上4頭です。
穴馬消去法
次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。
黄色部分が6番人気以下馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

① 4~7歳でキャリア31戦以内
② 今走明け(10週以上)5戦目以内
③ 牡馬、セン馬で前走馬体重470キロ以上
④ 前走脚質先行・差しで4角9番手以内
⑤ 前走重賞で10番人気以内、OPクラス以下で8番人気以内
⑥ 11番ゲート以降馬は前走5番人気以内で5歳以下の牡馬・セン馬
⑦ 前走ハンデ戦出走馬は5歳以下で5番人気以内
⑧ 関西馬
⑨ 前走距離1200~1400m
これで(2・5・2・0)複勝率100%になります。
予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
フロムダスク(10番ゲート以内なら)
レッドエヴァンス(10番ゲート以内なら)
以上2頭です。
但し馬番で条件が付きます。
週中推奨穴馬
最後に現時点で一番評価の高い穴馬を紹介します。
ここまで挙げてきたデータからも推奨できる材料が多い。
またハンデ戦ということもあって斤量の恩恵のある格下馬の好走率が非常に高い。
2016年以降の中京開催過去7年で前走3勝クラスというだけで(1・3・0・6)複勝率40%で、しかもこの4頭中3頭が7番人気以下である。
基本的に前に行ける馬が有利。
斤量の軽い格下馬が有利。
鞍上もリーディング上位騎手が継続騎乗。
これで人気薄なら買うしかない。
その穴馬(B)は…
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