このレースは新潟競馬場で行われる芝1000m戦。
例年行われる夏の風物詩。
リピーター率が非常に高いレースですが、今年は昨年の3着馬まで全てが出走。
個人的にはピューロマジックは絶対外せない1頭だと思いますね。
そして現在の予想オッズは以下の通りです。

引用元:netkeiba
脚質傾向
以下が過去10年の脚質傾向です。

まず最初にこのレースはコーナーが存在しませんが、上記データの位置取りはゴール前600m(残り3F)地点を指します。
逃げが圧倒的に好成績だが、それ以外は好走数でみれば追い込み馬まで大差ないですね。
展開
今回の逃げ候補はまずは逃げたいテイエムスパーダ、スタートが良すぎて逃げの恰好になってしまいそうなピューロマジック、前走だけ逃げたエコロレジーナあたりでしょうか。
逃げ馬を探せれば馬券の近道だとは思うのですが、どの馬が先手を取るか正直わからん。
「この馬が絶対逃げる!」とは決めつけづにこの3頭のどれかくらいで考えておきたい。
それに続く先行勢はアメリカンステージ・ウイングレイテスト・カウンターセブン・ベルギューン・ロードトレイルあたりでしょか。
ただ先行~追い込みはあまり偏りがないので深く考えるのはやめます(;^_^A
脚質から見る好走データ
・前走2~3勝クラスで上がり9位以内で4角2番手以内 且つ 7番人気以内で1着(0・0・2・1)複勝率66,6%
該当馬:無し
・前走2~3勝クラスで上がり7位以内で4角7番手以下 且つ 4番人気以内(0・0・2・1)複勝率66,6%
該当馬:アタリダイキチ
・前走韋駄天ステークスで上がり2位以内で4角14番手以内 且つ 6番人気以内で4着以内(2・1・1・3)複勝率57,1%
該当馬:無し
・前走韋駄天ステークスで上がり11位以内で4角3番手以内 且つ 9番人気以で9着以内(2・7・0・2)複勝率81,8%
該当馬:エコロレジーナ
・前走重賞で上がり10位以内で4角8番手以内 且つ 9番人気以内(2・2・2・3)複勝率66,6%
該当馬:ピューロマジック
・前走重賞で上がり6位以内で4角10番手以下 且つ 8番人気以内(2・0・0・2)複勝率50,0%
該当馬:無し
以上です。
馬番傾向
全体馬番傾向
以下が過去10年の全体馬番傾向です。

これを見ると10番ゲート以降が良いですね。
ただ近年「このレースはとにかく外枠」という常識が崩れつつある?
昨年はピューロマジックが6番ゲートから好走していますね。
穴馬馬番傾向
以下が過去10年の6番人気以下の穴馬馬番傾向です。

穴馬で見ると過去の常識とは違い「内枠は要らない」とはもう言えない。
ただ条件が一つあって内枠から好走した4頭中3頭は追い込み馬。
スタート直後一旦下げて外枠に持っていって追い込むというのがパターン。
上記のデータを考慮して
10番ゲート以降有利
9番ゲート以内の前走4角8番手以下で上がり7位以内馬(6番人気以下限定)
と判断します。
基本は外枠だが内枠の人気薄でも条件が揃えば面白い。
6番人気以下×9番ゲート以内×前走4角8番手以下で上がり7位以内馬(1・0・3・12)複勝率25,0%である。
これに該当する人気薄はシュラフ・フロムダスク・ミカッテヨンデイイです。
この3頭は内枠に入っても評価は下げない。
血統傾向
過去5年の血統傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)


今回の推奨血統は
父に
・小系統ミスプロ系(3・1・0・7)複勝率36,4%
・フォーティナイナー系(0・2・1・6)複勝率33,3%
母父に
・ディープインパクト系(3・0・0・5)複勝率37,5%
リピーターが多く、馬単体で複数好走しているウイングレイテストやテイエムスパーダやロードベイリーフは傾向から外しました。
今回の該当馬は
シュラフ
バグラダス
ピューロマジック
ロードトレイル
以上4頭です。
上位人気馬消去法
消去法は2016年以降の過去10年分のもので対象は1~5番人気とします。
黄色部分が5番人気以内馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。

① 前走間隔4週以上半年未満
② 前走9着以内 但し 前走国内出走馬で近3走以内に3着以内の実績が一度もない馬は除く
③ 前走距離1200m以下
④ 6歳以上の牝馬は前走1着
⑤ 1000m戦出走の牝馬で4角2番手以下馬は上がり2位以内
⑥ 前走3勝クラス以下出走馬は3歳牝馬
⑦ 前走OPクラス出走馬は4角5番手以内 但し3着以下馬は4角2番手以内
⑧ 前走国内重賞出走馬は上がり10位以内 但し 4角5番手以下馬は上がり4位以内
これで(7・9・2・0)複勝率100%になります。
予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
アメリカンステージ
エコロレジーナ
ピューロマジック
以上3頭です。
穴馬デスデータと穴馬消去法
穴馬デスデータ
ここで言う穴馬とは6番人気以下を指します。
まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。
対象は2016年以降の過去10年分のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は10,0%です。
・4歳以下(0・0・0・22)複勝率0%
・前走距離1400m以上(0・0・0・16)複勝率0%
・前走3勝クラス以下で8着以下 or 7番人気以下(0・0・0・20)複勝率0%
・前走OP出走の牡馬、セン馬で7着以下(0・0・0・20)複勝率0%
・8枠を除く前走OPで4着以下の牝馬(0・0・0・22)複勝率0%
このデスデータを全て突破した予想オッズ6番人気以下の穴馬は
クムシラコ
テイエムスパーダ(8枠限定)
フロムダスク
以上3頭です。
テイエムスパーダは8枠以外に入ったら対象外です。
穴馬消去法
次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。
黄色部分が6番人気以下馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

① 5歳以上
② 前走距離1200m以下
③ 前走3勝クラス以下で7着以内で6番人気以内
④ 前走OP出走の牡馬、セン馬は6着以内
⑤ 8枠以外の前走OPで4着以下の牝馬は除く
⑥ 9番ゲート以内馬は前走4角8番手以下で馬体重479キロ以下
⑦ 牝馬の前走馬体重450キロ以上、牡馬・セン馬は470キロ以上
⑧ 前走OPクラス出走馬の敗戦馬の着差1,5秒以内
⑨ 前走重賞出走の牡馬、セン馬は9番人気以内
これで(3・1・8・0)複勝率100%になります。
予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
クムシラコ(10番ゲート以降なら)
テイエムスパーダ(8枠限定)
フロムダスク
以上3頭です。
但しクムシラコとテイエムスパーダは枠順の条件付きですので、現時点の対象馬はフロムダスク1頭のみとなります。
週中推奨穴馬
正直枠順が出ないと何とも言えないが、とりあえず今気になっている馬を挙げておきます。
馬柱を見ると勝ったり負けたりとあまり特徴はないが、芝レースだけ見ると(1・0・2・1)で意外と好成績。
千直実績もあり、想定騎手の千直実績も過去5年で見るとかなり優秀。
斤量も魅力で人気がないなら面白いかも。
その穴馬(A)は…
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