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スプリングステークス2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは中山競馬場で行われる芝1800m戦。

近年は大荒れ傾向は少ないですが、1番人気馬は過去10年で2勝、5番人気以下馬は4勝。

傾向的には上位人気7頭くらいの間で着順がコロコロ入れ替わり、荒れる傾向があります。

買い方としては中穴1・2着付け辺りが配当的に狙い所か。

今年のメンバーを見ると絶対的な存在と言える程の馬はいない。

例年通り今年もそれなりに荒れてくれるでしょう。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が中山競馬場改修工事後の過去7年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると複勝率では先行・差し・捲りの3脚質が優秀。

逃げ馬と追い込みで好走した馬は僅か2頭となります。

そこで先行・差し・捲りで好走した馬19頭の共通点を調べてみました。

その19頭中昨年の1着馬ヴィクティファルス以外の18頭に共通する点は…

 

① キャリア2戦以上
② 前走4着以内

③ 前走4角8番手以内(前走G1出走馬は除く)
④ 前走上り3位以内 又は 4角2番手以内 

 

この条件に該当する馬は

 

アルナシーム
オウケンボルト
ソリタリオ
ディオ
ビーアストニッシド

 

以上5頭です。

 


枠順傾向データ 」

以下が改修工事後の過去7年の枠順傾向です。

 

 

これを見るとコンスタントに勝ち馬が出ているのは10番ゲートまで。

少し離れて14番ゲートから勝ち馬が1頭出ています。

複勝率で見ると外枠から好走馬が出ていない訳ではないが、やはり10番ゲート以内までが安定しているように思えます。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると好走馬が出ているのは12番ゲートまで。

全体傾向と合わせて考えると外枠はやや劣勢かもしれません。

 

上記のデータを考慮して

 

13番ゲート以降不利

 

と判断します。

 


血統傾向データ 」

過去5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ステイゴールド系
・キングカメハメハ
・ロードカナロア

・ヴィクトワールピサ

です。

目立つのはステイゴールド系ですね。

ドリームジャーニー産駒・オルフェーヴル産駒、そしてステイゴールド自身も含める過去5年で4頭も好走馬が出ています。

また種牡馬単体ではヴィクトワールピサ・ロードカナロアも好成績です。

 

今回の該当馬は

 

オウケンボルト
サノラキ

 

以上2頭です。

2頭ともステイゴールド系です。

ちなみキングカメハメハ系で好走しているのは、今のところロードカナロア産駒とキングカメハメハだけ。

例えばルーラーシップ産駒やドゥラメンテ産駒は今のところ好走例がないので、今回はキングカメハメハ系とはしませんでした。

 


消去法データ 」

消去法は2012年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走G1で3着以内 or 3番人気以内
② 前走1勝クラス以下馬は2番人気以内で1着 且つ 上り3位以内
 前走OP~G2クラスの馬は2着以内

 

この条件で毎年必ず1頭以上は好走馬が出ています。

想定4番人気以内馬で上記の条件①or②or③に該当する馬は

 

ソリタリオ

 

以上1頭です。

アサヒは前走まともにスタートしていたら該当馬だったと思う。

ただ大出遅れをやらかしたのはキャリア5戦中2回目。

この馬にはスタートの不安が付きまといますね。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走1勝クラス以上
② 前走4着以内 且つ 上り3位以内 or 4角2番手以内

 

過去10年で5番人気以下の穴馬が来た年は9年。

その9年全ての年でこの条件に該当する馬が好走しています。

想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

オウケンボルト
ビーアストニッシド

 

以上2頭です。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は11,8%です。

 

・関西馬(1・0・1・32)複勝率5,9%
・前走間隔中11週以上(0・0・0・11)複勝率0%
・キャリア8戦以上(0・0・0・8)複勝率0%
・前走5着以下(0・0・0・29)複勝率0%
・前走敗戦馬の着差0,6秒以上(0・0・0・23)複勝率0%
・前走10番人気以下(0・0・0・13)複勝率0%
・前走から斤量増(0・0・0・14)複勝率0%
・前走新馬・未勝利クラス(0・0・0・11)複勝率0%

 

このデスデータを全て突破した馬は

 

オウケンボルト

 

以上頭です。

関西馬は過去10年で2頭絡んでいますが、複勝率で見ると5%台と決して高い数字ではない。

それに対して関東馬は9頭絡んでいて複勝率16,1%と高い数字。

以上の理由から一応デスデータとして項目に関西馬を付け加えました。

 


最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

今まで戦ってきた相手が正直微妙だが、それでも推した理由はデータ。

ここまで上記で自分が揃えたデータ的にはパーフェクト。

また鞍上も押し材料の一つです。

人気もそれ程ないだろうし狙って損はないと思う。

 

(B) ビーアストニッシド

同型のリューベックがいますが、現時点で鞍上未定で回避してくれれば単騎逃げの可能性が高くなる。

この馬は2走目に推奨穴馬にして4着、次走は蹴ったら3着という悔しい思いがある。

単騎逃げさえ叶えば重賞実績3着・4着・2着と同等の走りも十分あり得る。

あとは内枠が欲しいですね。

 


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