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愛知杯2026予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは中京競馬場で行われる芝1400m戦。

前身は京都牝馬ステークスですが、開催場所も違い時期も微妙にズレていて、もはや前回が実質的には第一回目の新設重賞と言っていい。

データ的には使える部分は少ないですが、限られたデータから予想していきたいと思います。

 

そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法とデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が2016年以降の中京芝1400m重賞の脚質傾向です。

 

 

サンプル数は12レースだが、その内上り2位以内で10勝挙げている。

昨年もそうだが決め手を重視した方が良さそう。

今年の登録馬を見ると逃げ候補はスリールミニョンとアイサンサン。

先行勢は除外対象馬以外だとカルプスペルシュ・シンバーシア・ソルトクィーン・リラボニート・レディマリオン辺りか。

まあソコソコ流れるかな。

 

次いでデータ面から昨年を詳しく見ると…

① 前走OPクラス以上で上り1位
② 前走重賞で脚質差し 且つ 4角9番手以内で上り位9以内

 

昨年の好走馬3頭はこの条件に合致する。

決め手に特化した馬か中団位の位置を取れてソコソコ上りを使えた馬が好走した。

上記の条件に合致する馬は除外対象馬を除くとアブキールベイ・ドロップオブライトの2頭。

昨年の結果を重視するならこの2頭には注目したい。

 


枠順傾向データ 」

以下が2016年以降の中京芝1400m重賞の枠順傾向です。

 

 

これを見ると満遍なく好走馬が出ているが、強いて言えば4~10番ゲートが良さそう。

そして昨年の2・3着馬は6・9番ゲートである。

 

今度は6番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると内か外かという極端な傾向。

外枠なら14番ゲート以降が良く、昨年は8枠16番の10番人気ワイドラトゥールが好走した。

 

上記のデータを考慮して

 

3~10番ゲート有利
14番ゲート以降有利

 

と判断します。

 


血統傾向データ 」

2021年以降の中京芝1400m重賞の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ノーザンダンサー系(1・2・2・10)複勝率33,3%

又は

母父に

・ミスプロ系(2・2・3・14)複勝率33,3%

 

そして昨年の結果を踏まえるなら

父に

・ミスプロ系

です。

 

今回の該当馬は

 

アブキールベイ
ウイントワイライト
カルプスペルシュ
シンバーシア
スリールミニョン
チェルビアット
マピュース
モリノドリーム
リラボニート
レディマリオン

 

以上10頭です。

*除外対象馬は入れてません。

 

 


消去法データ 」

消去法は2016~2024年の京都牝馬ステークスと昨年の合い愛知杯の過去10年分のもので1~5番人気の上位人気馬消去法6番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は5番人気以内馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 関東馬は5歳以下、関西馬は6歳以下
② 前走3歳限定戦・ローカル開催出走馬は除く
③ 前走馬体重440~510キロ
④ 前走4角13番手以下馬は2着以内
⑤ 前走脚質先行は距離1400m以上
⑥ ノーザンファーム生産馬は前走1着 or 3番人気以内
⑦ 社台ファーム生産馬は前走5番人気以内
⑧ 前走国内3勝クラス以上出走馬
➈ 前走3勝クラス出走馬で斤量増馬は除く
⑩ 前走OPクラス出走馬は2着以内 or 3番人気以内 且つ 関西馬
⑪ 前走G3出走馬の敗戦馬の着差0,4秒以内
⑫ 前走G2出走馬は9着以内
⑬ 前走G1出走馬は9番人気以内
 

これで(8・6・6・0)複勝率100%になります。

現時点の予想オッズを見ると大混戦ですが、チェルビアット・ドロップオブライト・マピュース・ウイントワイライトは上位人気入ってきそう。

それ以外は分からない。

よって今回はチェルビアット・ドロップオブライト・マピュース・ウイントワイライト上位人気馬として扱います。

予想オッズ4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

ウイントワイライト
チェルビアット

 

以上2頭です。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は6番人気以下馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 6歳以下 但し6歳馬は前走重賞で5着以内 且つ 斤量55キロ以下
② キャリア25戦以内
③ 4歳馬は前走3番人気以内 or 上り1位
④ 前走上がり2位以下の追い込み馬は除く
⑤ 前走間隔3週以上半年未満
⑥ 前走距離1600m以下
⑦ 前走馬体重420~489キロ
⑧ 前走3勝クラス以上
➈ 前走敗戦馬の着差0,9秒以内
⑩ 前走3勝クラス出走馬は3番人気以内 且つ ノーザンファーム・社台ファーム生産馬以外の関西馬は除く
⑪ 前走OPクラス出走馬は過去にOPクラス以上で2着以内の実績あり
⑫ 前走非リステッドクラス出走馬の敗戦馬の着差0,4秒以内
⑬ 前走OPクラス以下のハンデ戦出走馬は2着以内
⑭ 前走G3以上出走馬は9番人気以内

 

これで(2・4・4・0)複勝率100%になります。

今回はチェルビアット・ドロップオブライト・マピュース・ウイントワイライト以外を穴馬として扱います。

予想オッズ5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

カルプスペルシュ
ナムラクララ
レディマリオン

 

以上3頭です。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は2016~2024年の京都牝馬ステークスと昨年の合い愛知杯の過去10年の6番人気以下限定のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は8,3%です。

 

・7歳以上 or キャリア26戦以上(0・0・0・16)複勝率0%
・前走間隔3~16週以外(0・0・0・12)複勝率0%
・前走敗戦馬の着差1,0秒以上(0・0・0・35)複勝率0%
・前走馬体重490キロ以上(0・0・0・25)複勝率0%
・前走上り2位以下の追い込み馬(0・0・0・19)複勝率0%

 

今回はチェルビアット・ドロップオブライト・マピュース・ウイントワイライト以外を穴馬として扱います。

このデスデータを全て突破した予想オッズ5番人気以下の穴馬は

 

アイサンサン
アブキールベイ
カルプスペルシュ
シンバーシア
ソルトクィーン
ナムラクララ
リラボニート
レディマリオン

 

以上8頭です。

 


最後に現時点での穴馬候補を発表します。

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(D) ?????

3歳以来の1400m戦で距離が長いという見解もあるが、この時は不良馬場。

シンプルに能力だけを見れは重賞で4戦して掲示板を外したのはこの時だけ。

血統的には父も母も決して1200mの馬ではなく、距離で嫌われてオッズがソコソコつくなら狙う価値はある。

 


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