このレースは東京競馬場で行われる芝1800m戦。
注目は前走G1組のリアライズシリウス・ロブチェンですかね。
ただこの2頭は前走あまり人気がなかったですよね。
ちょっと気になったので前走G1で4番人気以下だった馬が当日3番人気以内に支持された時の成績は過去10年で…
2025年マスカレードボール 1着
2024年エコロヴァルツ 5着
2024年ミスタージーティー 7着
2018年ステイフーリッシュ 10着
過信は禁物かもしれませんね。
そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。
それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。
(注)消去法とデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。
「 脚質傾向データ 」
以下が過去10年の脚質傾向です。
これを見ると追い込みはやや劣勢。
勝ち馬を見ると先行・差しが優秀で、上りは2位以内が良さそう。
そこで前走脚質を調べてみると…
・前走新馬戦で4角5番手以内 且つ 前走距離1800m以上で前走間隔10週以上(2・3・2・2)複勝率77,8%
該当馬:ラヴェニュー
・前走1勝クラスで4角3番手以下で上り1位 且つ 前走2番人気以内(4・1・1・2)複勝率75,0%
該当馬:ベレシート
・前走G2~G3で初角5番手以下で4角4番手以下 且つ 前走5番人気以内(1・1・7・8)複勝率52,9%
該当馬:無し
・前走G1で4角13番手以内で上り7位以内 且つ 前走5番人気以内(2・4・0・3)複勝率66,6%
該当馬:無し
以上です。
「 枠順傾向データ 」
以下が過去10年の枠順傾向です。
これを見ると少頭数のレースが多いですが、それでも外枠は割引き。
9番ゲート以内が良さそう。
今度は6番人気以下限定の枠順傾向です。
穴馬で見ても同じですね。
10番ゲート以降からの好走馬無し。
上記のデータを考慮して
1~9番ゲート有利
と判断します。
「 血統傾向データ 」
過去5年の傾向は以下の通りです。
●●開催直近5年の傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)
今回の推奨血統は
父に
・ダンチヒ or ストームキャット系(1・1・1・1)複勝率75,0%
・ドゥラメンテ(1・1・0・4)複勝率33,3%
・ハーツクライ系(1・1・2・2)複勝率66,6%
又は
母父に
・ダンチヒ系(1・0・1・2)複勝率50,0%
・サドラーズウェルズ系(1・1・0・2)複勝率50,0%
・ハーツクライ(1・1・0・1)複勝率66,6%
・シアトルスルー系(0・1・1・2)複勝率50,0%
です。
今回の該当馬は
イージーライダー
ディバインウインド
以上2頭です。
「 消去法データ 」
消去法は2016年以降の過去10年分のもので1~5番人気の上位人気馬消去法と6番人気以下の穴馬消去法に分けています。
またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。
まずは上位人気馬消去法です。
黄色部分は5番人気以内馬で、赤・青・緑・橙・灰色部分は強調部分として色分けしています。
① 前走海外・ローカル開催・未勝利戦出走馬は除く
② ノーザンファーム・社台ファーム生産馬以外は前走2番人気以内
③ 社台ファーム生産馬は前走G1出走馬
④ 前走馬体重450キロ以上
⑤ 前走新馬戦出走馬は前走2番人気以内で1着 且つ 前走間隔12週以上
⑥ 前走1勝クラス出走馬は前走2番人気以内で3着以内 且つ 前走上り1位
⑦ 前走G2~G3出走馬は前走脚質差し・追い込みで前走距離1800~2000m
⑧ 前走G3出走馬は前走4番人気以内で3着以内 且つ 前走上り3位以内
➈ 前走G2出走馬は前走2番人気以内で2着以内 且つ 前走上がり2位以内
⑩ 前走G1出走馬は前走5番人気以内
これで(8・6・7・1)複勝率95,5%になります。
予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
ベレシート
リアライズシリウス
以上2頭です。
次に穴馬消去法です。
黄色部分は6番人気以下馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。
① 地方馬は除く
② 牡馬
③ 前走新馬・1勝クラス・G3出走馬
④ キャリア5戦以上馬は同コースで前走2着以内
⑤ ノーザンファーム生産馬以外は前走同コースで2着以内 or 重賞出走馬
⑥ 前走馬体重460~499キロ
⑦ 前走脚質先行・差しで4角3~7番手
⑧ 前走間隔11週以内
➈ 前走新馬戦出走馬は1番人気で1着 且つ 前走上がり2位以内
⑩ 前走1勝クラス出走馬は前走2着以内
⑪ 前走G3出走馬は前走5番人気以内
これで(1・3・3・0)複勝率100%になります。
予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
該当馬無し
以上0頭です。
「 デスデータ 」
このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。
対象は過去10年の6番人気以下限定のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は15,1%です。
・前走未勝利、OPクラス出走馬(0・0・0・10)複勝率0%
・今走明け(10週以上)3戦目以上(0・0・0・9)複勝率0%
・前走馬体重460~499キロ以外(0・0・0・15)複勝率0%
・前走4角3~7番手の先行、差し以外(0・0・0・25)複勝率0%
・前走1勝クラスで3着以下(0・0・0・10)複勝率0%
・前走重賞で6番人気以下(0・0・0・12)複勝率0%
このデスデータを全て突破した予想オッズ6番人気以下の穴馬は
サトノヴァンクル
以上1頭です。
最後に現時点での穴馬候補を発表します。
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(B) ?????
ここまで挙げてきたデータからは一番マイナス材料が少ない。
前走は前残りの展開ながら差し切った内容は評価できる。
とにかくズブい馬で追ってからも点火までに時間が掛かるが、点火した後の脚は素晴らしく、距離延長は間違いなくプラスになるはず。
前走負かした馬から既に2頭も勝ち馬が出ているようにレベルは低くないと思います。



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