このレースは京都競馬場で行われる芝1600m戦。
2020年以降5番人気以下が5連勝中の波乱傾向で、その間1番人気の好走は1頭だけ。
波乱度十分なレースなので非常に楽しみです。
そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。
それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。
(注)消去法とデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。
「 脚質傾向データ 」
以下が2016年以降の京都開催6年分の脚質傾向です。
これを見ると先行・差しが殆ど。
極端な脚質は避けたいところ。
上りの脚は速ければ良いということも無さそうです。
そこで今回のメンバーを見てみると前に行きたそうな馬がかなり少ない。
明確に逃げ・先行タイプと言えそうなのはシンフォーエバーとファーヴェントくらい。
このメンバーなら相性が悪い逃げ馬だがシンフォーエバーの単騎逃げ濃厚。
大穴で面白いかも。
「 枠順傾向データ 」
以下が2016年以降の京都開催6年分の枠順傾向です。
これを見ると16番ゲート以降からの好走馬無し。
勝ち馬は12番ゲートまで。
外枠は割引きですね。
今度は6番人気以下限定の枠順傾向です。
穴馬で見ると更に傾向が顕著で外枠不利。
好走馬の殆どは7番ゲート以内。
上記のデータを考慮して
1~7番ゲート有利
と判断します。
「 血統傾向データ 」
京都開催直近5年の傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)
今回の推奨血統は
・父サンデーサイレンス系×母父キングマンボ系を除くミスプロ系(0・0・2・0)複勝率100%
・父サンデーサイレンス系×母父ボールドルーラー系(大系統ナスルーラ系)(2・2・0・4)複勝率50,0%
・父ミスプロ系×母母父サンデーサイレンス・ミスプロ・ノーザンダンサー系以外(1・2・0・3)複勝率50,0%
です。
必須条件は父or母父にサンデーサイレンス系かミスプロ系ですが、それでは出走馬の殆どが該当してしまう。
その中でも好走率が高いのが上記の条件となります。
今回の該当馬は
エアファンディタ
ガイアメンテ
クルゼイロドスル
コレペティトール
ショウナンアデイブ
ファーヴェント
ヤマニンサンパ
以上7頭です。
「 消去法データ 」
消去法は2016年以降の過去10年分のもので1~5番人気の上位人気馬消去法と6番人気以下の穴馬消去法に分けています。
またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。
まずは上位人気馬消去法です。
黄色部分は5番人気以内馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。
① 前走G3以下出走の7歳以上馬は除く
② 前走間隔2週以上半年未満
③ 14番ゲート以降馬は前走上がり1位 or 逃げ
④ 前走から斤量3キロ以上減馬は除く
⑤ 前走OPクラス出走の5歳以上馬は前走から斤量減
⑥ 前走G2・G3出走馬は前走から斤量同・増
⑦ 前走G1出走馬は前走11番人気以内
⑧ 前走マイルチャンピオンシップ出走馬で二桁着順 且つ 二桁人気馬は除く
これで(6・6・6・4)複勝率81,8%になります。
予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件③以外に該当する馬は
ガイアメンテ
キープカルム
ブエナオンダ
ランスオブカオス
以上4頭です。
ただあくまで仮です。
これで13番ゲート以内に入った馬が推奨馬となります。
次に穴馬消去法です。
黄色部分は6番人気以下馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。
① 斤量54キロ以上
② 前走から斤量2キロ以上増馬、前走2着以下の斤量2キロ以上減馬は除く
③ 牝馬の前走馬体重450キロ以上、牡馬・セン馬の前走馬体重460キロ以上
④ 前走4角2番手以下
⑤ 前走3勝クラス~G2出走馬
⑥ 前走距離1400~1800m
⑦ 前走間隔半年未満
⑧ 前走OPクラス以下出走馬は6歳以下の関西馬
➈ 前走OPクラス出走馬で前走敗戦馬の着差0,6秒以内 且つ 斤量57キロ以下(新斤量制度に換算)
⑩ 前走G3出走馬で前走敗戦馬の着差0,9秒以内
⑪ 前走G2出走馬は前走一桁人気で前走馬体重500キロ以上
これで(4・3・4・7)複勝率61,1%になります。
予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
ホウオウラスカーズ
ヤンキーバローズ
ラケマーダ
以上3頭です。
「 デスデータ 」
このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。
対象は過去10年の6番人気以下限定のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は9,6%です。
・斤量53キロ以下(0・0・0・15)複勝率0%
・前走2着以下で前走から斤量2キロ以上減(0・0・0・20)複勝率0%
・牡馬・セン馬で前走馬体重459キロ以下(0・0・0・11)複勝率0%
・前走G1出走馬(0・0・0・12)複勝率0%
・前走距離1400~1800m以外(0・0・0・16)複勝率0%
・前走G3以下で敗戦馬の着差1,0秒以上(0・0・0・23)複勝率0%
・前走OPクラス以下の関東馬(0・0・0・13)複勝率0%
・前走OPクラス以下で10番人気以下(0・0・0・15)複勝率0%
・前走G2以上で9番人気以下(0・0・0・28)複勝率0%
このデスデータを全て突破した穴馬は
ホウオウラスカーズ
ヤマニンサンパ
ヤンキーバローズ
以上3頭です。
最後に現時点での穴馬候補を発表します。
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(B) ?????
穴馬消去法推奨馬でデスデータ突破馬。
極端な人気薄はあまり買わないが、このレースは爆穴の激走も多いので内枠に入ったなら狙ってみたい。
3走前に激走してから、ここにきて成長曲線か?
近2走は不運な外枠を引きながらも内容は悪くない。
展開が向かない可能性も十分あるが、配当を考えると惹かれてしまう。



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