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マイラーズカップ2026予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは京都競馬場で行われる芝1600m戦。

過去10年で6番人気以下の好走は6頭だけで堅めの決着が多い。

ただ今年は中心馬不在で下位人気馬にもチャンスはありそう。

展開や枠順次第では例年より荒れる可能性もあるんじゃないですかね。

 

そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 

(注)消去法とデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が2016年以降の京都開催8年分の脚質傾向です。

 

 

これを見ると逃げ馬の成績が若干良くないかなと思う程度で、極端に割り引く材料は無い。

 

今回のメンバーを見ると逃げ候補はシックスペンスになりますかね?

逃げ馬という訳ではありませんが、一応2戦連続で逃げているので。

先行候補としてはベラジオボンド・アドマイヤズーム・エルトンバローズ・ファーヴェント辺りでしょうか。

開幕週の割に前に行く馬が少ないですね。

これで更に内枠でも入れば上記の馬には注意したい。

 

次いでデータ面から見てみると好走率が高い条件は前走脚質逃げ以外で…

・前走OP以下で上り6位以内で4角4番手以内 且つ 2番人気以内で4着以内(0・1・2・2)複勝率60,0%
該当馬:ベラジオボンド

・前走G3で上り7位以内で初角11番手以内 且つ 4番人気以内で6着以内(2・2・3・2)複勝率77,8%
該当馬:ウォーターリヒト・ファーヴェント

・前走G2で上り5位以内で5着以内(4・1・0・1)複勝率83,3%
該当馬:無し

・前走G1で上り7位以内(0・0・2・1)複勝率66,6%
該当馬:無し

以上です。

 


枠順傾向データ 」

以下が2016年以降の京都開催8年分の枠順傾向です。

 

 

これを見ると11番ゲート以内が良さそうですね。

 

今度は6番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると好走馬は9番ゲートまで。

それ以降からは好走馬は1頭もいない。

 

上記のデータを考慮して

 

12番ゲート以降不利

 

と判断します。

ちなみに過去8年で12番ゲート以降から好走した2頭はともにソウルラッシュだけです。

 


血統傾向データ 」

京都開催直近5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

ただディープインパクト産駒はもはや高齢馬ばかり。

2020年以前はタイキシャトル産駒やスクリーンヒーロー産駒など近年とはややズレを感じます。

よって2023年以降の3年間で見ると…

 

 

今回の推奨血統は

父に

・キタサンブラック

又は

母父or母母父に

・ヴァイスリージェント系
・エーピーインディ系を除くナスルーラ系

です。

近3年で見ると3年連続ヴァイスリージェント系とナスルーラ系が好走。

またナスルーラ系の中でもダート血統のエーピーインディ系の好走例はありません。

キタサンブラック産駒は別産駒で好走しているので推奨馬に入れました。

 

今回の該当馬は

 

アドマイヤズーム
ウォーターリヒト
エルトンバローズ
クルゼイロドスル
ブエナオンダ
マテンロウスカイ
ロングラン

 

以上7頭です。

 


「 上位人気馬消去法」

消去法は2016年以降の過去10年分のもので対象は1~5番人気とします。

黄色部分が5番人気以内馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走間隔4週以上
② 前走リステッドクラス以上
③ 11番ゲート以降馬は前走G2以上出走馬
④ 前走馬体重520キロ以下
⑤ 前走馬体重460キロ台馬は前走馬体重増
⑥ 前走から斤量2キロ以上増馬は除く
⑦ 前走国内出走馬は脚質逃げ以外
⑧ 前走OPクラス出走馬は2番人気以内で5着以内 且つ 4角5番手以内
➈ 前走G3出走馬は7番人気以内
⑩ 前走国内G2以上出走馬は5番人気以内で5着以内
⑪ 前走海外G1出走馬は敗戦馬の着差0,7秒以内で7着以内

 

これで(9・9・6・0)複勝率100%になります。

現時点の予想オッズを見ると6番人気のファーヴェントはもっと売れるんじゃないですかね。

よって今回は予想オッズ6番人気以内馬までを上位人気馬として扱います。

予想オッズ6番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

ウォーターリヒト
オフトレイル
ベラジオボンド

 

以上3頭です。

 


「 穴馬限定デスデータと穴馬消去法」

ここで言う穴馬とは6番人気以下とします。

まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。

対象は2016年以降の過去10年分のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は7,2%です。

 

・今走明け(10週以上)4戦目以降(0・0・0・32)複勝率0%
・前走から斤量増(0・0・0・13)複勝率0%
・前走脚質先行・差し以外(0・0・0・33)複勝率0%
・前走OPクラス以下で6番人気以下(0・0・0・25)複勝率0%
・前走重賞で4角7番手以下(0・0・0・24)複勝率0%

 

今回は予想オッズ7番人気以下馬を穴馬として扱います。

このデスデータを全て突破した予想オッズ7番人気以下の穴馬は

 

ランスオブカオス

 

以上1頭です。

 

次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。

黄色部分が6番人気以下馬で、赤・青色部分として色分けしています。

 

 

① 前走G3以下出走馬
② 前走脚質先行・差し
③ 5歳以下馬は先行馬
④ 地方馬は除く
⑤ 関東馬は前走重賞で2番人気以内
⑥ 斤量58キロは除く(新斤量制度に換算)
⑦ 今走明け(10週以上)3戦目以内
⑧ 前走から斤量同・減
➈ 前走馬体重460キロ以上
⑩ キャリア9戦以上
⑪ 13番ゲート以内
⑫ 前走OPクラス以下で5番人気以内
⑬ 前走G3で4角6番手以内

 

これで(1・1・4・0)複勝率100%になります。

今回は予想オッズ7番人気以下馬を穴馬として扱います。

予想オッズ7番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

ランスオブカオス

 

以上1頭です。

 


最後に現時点での穴馬候補を発表します。

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(A) ?????

穴馬消去法で唯一残ったランスオブカオスを挙げたかったのですが、自分の指数ではそれ以上に高かった馬がいたのでこの馬を1番手として挙げます。

前走の敗戦でおそらく上位人気になることはないだろう。

ただ右回りの京都マイルでは1勝クラスで1勝、G1で3戦して全て掲示板内。

本来ならここは叩きで次走のG1が目標となるだろうが、陣営からは「ここに目いっぱいで、というつもりでいます」とコメントあり。

これだけの実績馬がG1仕様くらいで挑んでくるのであれば見過ごせないですね。

 


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