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フローラステークス2024予想 枠順確定後の最終結論

馬券の買い方は3連単1着3頭固定

まずはその候補馬を決めていきたいと思います。

そこで過去10年の好走歴から明らかに好走率が高い、好走数が多い条件をピックアップした。

その中から軸の柱となる条件として選んだのは…

① 前走1勝クラス・G3クラス出走馬
② 7番ゲート以内

 

勝ち馬の殆どが前走1勝クラスかG3クラスから出ていて、更に絞り込むと7番ゲート以内の好走率が高い。

過去10年で8勝、圏内馬30頭中16頭が該当で複勝率30,8%である。

この条件を大前提として以下の条件で絞り込んでいく。

③ 前走1勝クラス出走馬は1着 且つ 前走4角5番手以内
④ 前走重賞出走馬で6着以内 且つ 前走馬体重460キロ以上

 

この条件①~④で(6・4・1・3)複勝率78,6%になります。

残った馬は1頭だけ。

よって今回はこの1頭をそのまま1着3頭固定の内の1頭(E)として選んだ。

それはこの馬。ここをクリック☟

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買い目は以下の通りです。

(3連単フォーメーション)
(E)
1枠1番バロネッサ
5枠8番アドマイヤベル
8枠14番クリスマスパレード
3枠3番ラヴァンダ
4枠6番トロピカルティー

◉→◉〇→〇★各200円×24点=4800円
◉→〇→◉各200円×6点=1200円

(計6000円)

 

残りの1着固定馬2頭はバロネッサアドマイヤベル

有力馬の中でも内寄りの枠を引けたこの2頭。

1着を決めるならやはり外枠の馬は重視できない。

 

2・3着固定でクリスマスパレード

フルゲートではないとは言え8枠はやはりマイナス材料。

能力は認めつつも対抗までが限界ですね。

 

3着固定は計2頭。

まずはラヴァンダ

前走は最後の直線で行くとこ行くとこ塞がってまともに追えず。

それでチューリップ賞で7着にまで持って来たのだから大したもの。

好走するなら得意の3着か。

 

最後にトロピカルティー

2戦連続出遅れだが、それでも前走敗れた1・2着馬はスプリングステークス2着のアレグロブリランテと皐月賞8着のルカランフィースト。

牝馬限定戦のここなら出遅れても勝負になるのではないか。

 

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