このレースは中京競馬場で行われる芝1400m戦。
出走予定馬はまず抽選馬が16頭いてその内8頭が出走可能。
その中には上位人気が予想される馬もいます。
例年通り今年も荒れるんじゃないですかね。
そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。
(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。
「 脚質傾向データ 」
以下が過去10年の脚質傾向です。

これを見ると追い込み馬は軽視したいところですが、2勝挙げていて要らないとも言い切れない。
また上り2位以内で7勝挙げていて決め手も重要。
そこで前走脚質を見てみると意外と特徴が無く、クラスで分けて調べてみると…
① 前走非リステッドOPクラス以下出走馬は前走脚質逃げ・先行・差しで上り3位以内 且つ 4角7番手以内
② 前走リステッドOPクラス出走馬は前走4角3番手以内 且つ 上り6位以内
③ 前走重賞出走馬は前走4角12番手以内
これで(8・9・10・55)複勝率32,9%になります。
ここから更に好走率の高い条件を積み重ねると…
④ 前走間隔3週以上
⑤ 前走1勝クラス以下出走馬はキャリア6戦以内で鞍上は関西所属騎手 且つ 前走馬体重460キロ以上
⑥ 前走OPクラス出走馬はクロッカスステークス出走馬で前走馬体重460キロ以上
⑦ 前走G2・G3出走馬は前走9番人気以内で前走馬体重448キロ以上
⑧ 前走G1出走馬は関西馬で敗戦馬の着差1,5秒以内
この条件で(8・9・9・12)複勝率68,4%になります。
この条件に該当する馬は
アーリントンロウ(抽選馬)
クラスペディア
シルバーレイン
タイセイカレント
そして鞍上が関西所属騎手なら…
モンタルチーノ(抽選馬)
以上5頭です。
「 枠順傾向データ 」
以下が過去10年の枠順傾向です。

これを見ると明らかに外枠不利ですね。
11番ゲート以降は劣勢です。
今度は6番人気以下限定の枠順傾向です。

穴馬で見ると更に内枠有利な傾向が顕著です。
上記のデータを考慮して
1~7番ゲート有利
と判断します。
上位人気馬ならもう少し外寄りでも良いが、穴馬ならなるべく内寄りに越したことはない。
「 血統傾向データ 」
過去5年の傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

今回の推奨血統は
父に
・モーリス
・サドラーズウェルズ系
又は
母父に
・ミスプロ系
又は
父or母父に
・ダンチヒ系
です。
特に母父ミスプロ系は優秀で(2・2・3・7)複勝率50%になります。
今回の該当馬は
ウィルサヴァイブ(抽選馬)
シルバーレイン
タイセイカレント
タガノアンファン(抽選馬)
デリュージョン(抽選馬)
ニタモノドウシ
モジャーリオ
モズナナスター
以上8頭です。
「 消去法データ 」
消去法は2015年以降の過去10年分のもので1~5番人気の上位人気馬消去法と6番人気以下の穴馬消去法に分けています。
またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。
まずは上位人気馬消去法です。
黄色部分は5番人気以内馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。

① 前走距離1400m以上
② 前走4角12番手以内
③ 前走馬体重448キロ以上
④ 前走1勝クラスで2番人気以内で1着 且つ 上り2位以内
⑤ 前走OPクラス出走馬はクロッカスステークス出走馬で前走2着以内
⑥ 前走G1出走馬は関西馬で前走敗戦馬の着差1,2秒以内
これで(6・8・5・8)複勝率70,4%になります。
予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
クラスペディア
シルバーレイン
以上2頭です。
次に穴馬消去法です。
黄色部分は6番人気以下馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

① キャリア8戦以内
② キャリア1勝クラス出走馬はキャリア6戦以上
③ 前走4角7番手以内
④ 前走OPクラス以上で前走8番人気以内、1勝クラスで前走3番人気以内
⑤ 4月以前生まれ
⑥ 前走間隔3週以上、但し前走G1出走馬以外は前走間隔9週以内
⑦ 前走から斤量減馬は除く
⑧ 前走距離1200m出走馬は前走上り3位以内で1着
⑨ 牝馬は前走重賞で4着以内
これで(4・2・4・7)複勝率58,8%になります。
予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
スマッシュアウト(抽選馬)
タイセイカレント
以上2頭です。
「 デスデータ 」
このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。
対象は過去10年の6番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は9,6%です。
・前走重賞で4着以内馬以外騎乗の関西所属騎手以外(0・0・0・41)複勝率0%
・前走重賞で4着以内馬以外の牝馬(0・0・0・22)複勝率0%
・5月以降生まれ(0・0・0・15)複勝率0%
・前走間隔2週以内(0・0・0・17)複勝率0%
・前走1勝クラスで2着以下、但し前走1番人気馬は除く(0・0・0・15)複勝率0%
・前走10番人気以下(0・0・0・21)複勝率0%
・前走馬体重439キロ以下(0・0・0・11)複勝率3,0%
・前走4角8番手以下と追い込み馬(0・0・0・32)複勝率0%
このデスデータを全て突破した馬は
アーリントンロウ(抽選馬)
モジャーリオ
そして以下の2頭は騎手未定なので仮で、鞍上が栗東所属騎手なら…
ウインマスカレード(抽選馬)
モンタルチーノ(抽選馬)
以上4頭です。
最後に現時点での穴馬候補を発表します。
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今回は枠順を重視しているので1~4枠に入ったらという条件付きで2頭の馬を推奨したい。
(C) ?????
前走は血統的に長かった。
1400mまでなら距離実績もある。
2走前は今回の上位人気馬相手にコンマ1秒差の勝負。
ただその時の4角に入るまでの距離ロスを考えると殆ど差はなかったと思う。
(D) ?????
父の傾向から判断すると距離短縮の非根幹距離はプラスなはず。
2戦目にコンマ1秒差で敗れた相手はその後G1で1番人気に支持された実績馬。
能力比較で考えると、このメンバーなら勝負になると思う。
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