このレースは中山競馬場で行われる芝1800m戦。
今年はクレパスキュラーの1強ムード。
過去10年の1番人気の成績は複勝率70%で連対率40%。
単勝100円台だった馬は(0・1・1・0)でこの2頭は前走G1組です。
多分クレパスキュラーは2頭軸の1頭になると思うが理想は3着以下。
そうじゃないとつまらないレースになりそう。
そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。
それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。
(注)消去法とデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。
「 脚質傾向データ 」
以下が過去10年の脚質傾向です。
これを見るととりあえず追い込みは買えない。
それだけは頭に入れておきたい。
今回のメンバーを見ると逃げ・先行馬が多くある程度ペースは流れるか?
そうなると差し馬には注目したいですね。
ただ常に後方から競馬をしているサノノグレーターですが追い込み候補?
ソコソコ人気になりそうなので個人的にはあまり積極的に買いたいとは思えないですね。
次いで前走脚質を見てみると…
① 前走脚質追い込み以外
前走で見てもやはり追い込み馬の成績は振るはない。
更にクラス別で脚質を調べると…
② 前走芝の新馬・未勝利戦で4角4番手以内で上り1位 但し 前走減量騎手は除く(0・0・2・2)複勝率50,0%
該当馬:アウダーシア・ミスターライト
③ 前走1勝クラスで4角8番手以内で上り3位以内(5・7・2・21)複勝率40,0%
該当馬:クレパスキュラー・マイネルシンベリン
④ 前走OP~G2で4角8番手以内で上り8位以内 且つ 敗戦馬の着差0,5秒以内(2・1・4・6)複勝率53,8%
該当馬:アクロフェイズ
⑤ 前走G1で上り2位以内(1・2・0・1)複勝率75,0%
該当馬:無し
以上です。
「 枠順傾向データ 」
以下が過去10年の枠順傾向です。
これを見ると明らかに10番ゲート以内が良さそうです。
今度は6番人気以下限定の枠順傾向です。
穴馬で見ても傾向は同じで、やはり10番ゲート以内が良さそう。
上記のデータを考慮して
1~10番ゲート有利
と判断します。
「 血統傾向データ 」
過去5年の傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)
今回の推奨血統は
父or母父に
・ノーザンダンサー系
です。
過去5年で良馬場が1回だけというのが悩ましいですが、父or母父にノーザンダンサー系を持つ馬の好走率が高いです。
今回の該当馬は
ガリレア
ジーネキング
タイキルッジェーロ
フレイムスター
マイネルシンベリン
ミスターライト
ラストスマイル
ロードレイジング
以上8頭です。
「 消去法データ 」
消去法は2016年以降の過去10年分のもので1~5番人気の上位人気馬消去法と6番人気以下の穴馬消去法に分けています。
またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。
まずは上位人気馬消去法です。
黄色部分は5番人気以内馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。
① 14番ゲート以内
② キャリア5戦以内
③ キャリア4戦以上の前走G2以下出走馬は3着以内 且つ 1勝クラス以下出走馬は3番人気以内
④ 前走間隔4週以上 但し 前走重賞出走馬は13週以内
⑤ 前走脚質追い込みは1着
⑥ ロベルト系種牡馬は除く
⑦ 前走OPクラス以下出走馬は2着馬との着差0,2秒以上で1着
⑧ 前走G2~G3出走馬は4着以内
➈ 前走G1出走馬は3番人気以内
これで(8・7・5・0)複勝率100%になります。
現時点の予想オッズを見ると6・7番人気にオッズ差があるので、予想オッズ6番人気以内馬を上位人気馬として扱います。
予想オッズ6番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
アウダーシア
クレパスキュラー
ミスターライト
以上3頭です。
あくまで仮です。
①の条件がまだ残っているので14番ゲート以内なら該当馬となります。
次に穴馬消去法です。
黄色部分は6番人気以下馬で、赤・青・緑・橙・灰色部分は強調部分として色分けしています。
① 前走1勝クラス以上出走馬
② 地方馬は除く
③ 関西馬は前走重賞で3番人気以内
④ 11番ゲート以降馬は前走上がり2位以内
⑤ 4月以前生まれ
⑥ キャリア3~6戦
⑦ 前走G2以下出走馬は4着以内
⑧ 前走G2以下出走馬で斤量増馬は除く
➈ 前走9番人気以内
⑩ 前走脚質先行・差し
⑪ 前走ローカル開催出走馬は除く
⑫ 前走平場戦出走馬は1着
⑬ 前走OPクラス以下出走馬は上り3位以内
⑭ 前走重賞出走馬は3番人気以内
これで(2・3・5・0)複勝率100%になります。
現時点の予想オッズを見ると6・7番人気にオッズ差があるので、予想オッズ7番人気以下馬を穴馬として扱います。
予想オッズ7番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
該当馬無し
以上0頭です。
「 デスデータ 」
このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。
対象は過去10年の6番人気以下限定のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は%です。
・5月以降生まれ(0・0・0・12)複勝率0%
・キャリア3~6戦以外(0・0・0・24)複勝率0%
・前走10番人気以下(0・0・0・11)複勝率0%
・前走脚質先行・差し以外(0・0・0・23)複勝率0%
・前走ローカル開催出走馬(0・0・0・9)複勝率0%
・前走未勝利戦出走馬(0・0・0・15)複勝率0%
・前走1勝クラス~OPで上がり4位以下(0・0・0・14)複勝率0%
・前走重賞で4番人気以下(0・0・0・19)複勝率0%
現時点の予想オッズを見ると6・7番人気にオッズ差があるので、予想オッズ7番人気以下馬を穴馬として扱います。
このデスデータを全て突破した予想オッズ7番人気以下の穴馬はいませんでした。
よって8項目中7項目を突破した馬を挙げておきます。
アクロフェイズ
サウンドムーブ
マイネルシンベリン
ミリオンクラウン
ラストスマイル
以上5頭です。
最後に現時点での穴馬候補を発表します。
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(A) ?????
あくまで枠次第ですが、今のところこの馬が一番惹かれる。
新馬戦は適性外でノーカウント。
その後の成績は安定しており、前走はロスの多い競馬であれなら重賞でやれるメドはたつ。
半兄は重賞勝ち馬でG1で1番人気にも支持されたことがあり、血統的にもここでも通用する可能性は十分。
人気的にも面白い存在なので、外枠に入らなければ…



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