紫苑ステークス2021予想 過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向

 

今回は紫苑ステークス2021の過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向の記事です。

 

現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

このレースは中山競馬場で行われる芝2000m戦。

重賞に格上げされてから今年で6回目で、昨年こそ荒れましたがそれ以外の4年は比較的堅いレース。

大穴狙いはせずチョイ荒れ狙いがベストですかね。

 


まずは脚質傾向から見ていきます。

以下が重賞に格上げされてからの過去5年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると勝率・複勝率共に先行馬が有利。

逆に追い込み馬は全く話にならないほど大不振です。

 

まず先行馬に注目してみると圏内に入った6頭全てが

 

・前走逃げなかった馬
・近5走中4回以上初角or4角5番手以内

・キャリア4戦の馬は近4走中3回以上初角or4角5番手以内

 

今回除外対象馬を除くこの条件に当て嵌る馬はアイリッシュムーン・エイシンチラー・シャーレイポピー・トウシンモンブラン・プレミアエンブレムの5頭です。

 

逆に成績が最悪な追い込み馬に関して調べてみました。

以下が前走脚質別の成績です。

 

 

これを見るとはっきりしているのはやはり追い込み脚質の馬はかなり分が悪いということ。

 

・前走追い込み・捲り脚質だった馬が圏内に来たのは対象馬17頭中1頭だけ

 

このデータから言えるのはとにかく後ろから行く馬は分が悪いということ。

ちなみに前走追い込みで圏内に入った馬は国内・国外G1の両方を制したヴィブロスだけです。

これは明らかにマイナスデータです。

今回これに該当するのはエイシンチラー・パープルレディー・ファインルージュ・ホウオウイクセル・ミヤビハイディの5頭。

上位人気想定のファインルージュ・ホウオウイクセルにとっては嫌なデータですね。

 


次は枠順傾向です。

以下が重賞に格上げされてからの過去5年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると勝馬は外枠に集中しています。

複勝率でみると中~外枠辺りが安定していると言えます。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると6~11番ゲート内の中枠付近が好走スポット。

穴馬に関しては全体傾向とは違い外枠有利とは言えないデータとなっています。

ただ一貫して言えるのは内枠の成績がイマイチということ。

 

上記のデータを考慮して

 

1~5番ゲート不利

 

と判断します。

 


次に血統傾向です。

過去5年の傾向は以下の通りです。

 

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ルーラーシップ
・ディープインパクト(1~3番人気)
・ノーザンダンサー系

又は

母父に

4馬人気以下の父ディープインパクトを除くノーザンダンサー系

です。

気になったのはディープインパクト産駒。

過去5年で12頭が出走してますが、圏内に入った4頭中3頭が1番人気で残る1頭が3番人気。

ディープ産駒だからと言って盲目的に買うと危険かもしれない。

とは言っても最終的に穴のディープ産駒を買ってしまいそうだが(;^_^A

 

今回の該当馬は

 

エイシンチラー
エクランドール
キヨラ
スルーセブンシーズ
トウシンモンブラン
プレミアエンブレム
ホウオウイクセル

 

以上7頭です。

除外対象馬は入れていません。

 


次に消去法です。

消去法は上位人気馬消去法と穴馬消去法に分けています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

上位人気馬とは4番人気以内を指しています。

 

重賞に格上げされてからの過去5年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 近2走以内でオークス5着以内 又は 重賞3着以内

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

4番人気以内の馬が圏内に来た年は過去5年で5回。

そしてその5回中、上記の条件で4番人気以内の馬が来た年は5回です。

 

今回の想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

ハギノピリナ

 

以上1頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


次に穴馬消去法です。

穴馬とは5番人気以下を指しています。

 

過去5年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は5番人気以下で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 近2走以内でオークス出走経験馬

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

5番人気以下の馬が圏内に来た年は過去5年で5回。

そしてその5回中、上記の条件で5番人気以下の馬が来た年は5回です。

 

今回の想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

スライリー
スルーセブンシーズ
パープルレディー
ミヤビハイディ

 

以上4頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


その他の重賞予想や過去の結果をご覧になりたい方はこちらからどうぞ
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最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

父の血統を考えると距離はギリギリかもしれないがこの馬を推します。

血統傾向で書いた好相性の母父ノーザンダンサー系。

現在連勝中で鞍上も先週大金星を挙げ、人馬共に勢い有り。

近2走は差しても先行しても上り最速という決めてもある。

(B) スライリー

ピンかパーというタイプですが、スンナリ先行さえできれば2走前のようにオークス馬に先着できる能力を持つ。

とにかくオークス出走経験馬が強いレースで、現在4年連続でオークス2桁着順の馬が穴をあけている。

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