新着エントリー

根岸ステークス2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは東京競馬場で行われるダート1400m戦。

近5年はそれ以前と比べると人気馬が比較的安定して好走し大荒れは少ない。

今年のメンバーを見ても、近走の充実ぶりが目立つソリストサンダー、このレースに欠かせない特筆の末脚性能を持つタガノビューティー やオメガレインボーがいて今年も小波乱か?

個人的には今のところ、いかに点数を絞って高回収を狙っていくかという風に考えています。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が過去10年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると上り3位以内で10勝のパーフェクト、差し・追い込みで9勝。

とにかくこのレースは純粋に上り性能勝負と言ってよいレースです。

よって上り3位以内で圏内に入った20頭を調べてみました。

芝初挑戦だったモズアスコットを除く19頭を見てみるとその内17頭が…

 

① 過去に武蔵野ステークスで上り3位内の経験有り
② 近5走中上り1位2回以上 且つ 上り3位以内2回以上
③ 5戦連続上り3位以内

 

上記のいずれかの条件に該当します。

この条件に該当する馬は

 

オメガレインボー
ソリストサンダー
タガノビューティー
モジアナフレイバー
レピアーウィット

 

以上5頭です。

順当に上位人気馬オメガレインボー・ソリストサンダー・タガノビューティーの3頭が挙がりました。

やはり上り性能特化レースなのでこの3頭は実力・脚質共に考慮すると馬券からは外せないと思います。

 


枠順傾向データ 」

以下が過去10年の枠順傾向です。

 

 

これを見るとどこからでも好走馬が出ているように見えますが、8枠の15・16番ゲートの成績が若干悪いかなという気がします。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見てもやはり8枠付近の成績が悪いですね。

 

上記のデータを考慮して

 

15番ゲート以降不利

 

と判断します。

 


血統傾向データ 」

過去5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ノーザンダンサー系
・ミスプロ系

又は

母父or母母父に

・ロベルト系

です。

ノーザンダンサー系・ミスプロ系種牡馬がほぼ独占状態ですが、それに該当しなかったタイムフライヤー・クインズサターン・サンライズノヴァ・ベストウォーリアの4頭中クインズサターン以外の3頭はロベルト持ちでした。

 

今回の該当馬は

 

オメガレインボー
ジャスパープリンス
スリーグランド
ソリストサンダー
タイムフライヤー
タガノビューティー
テイエムサウスダン
ミッキーワイルド
モジアナフレイバー
レピアーウィット

 

以上9頭です。

除外対象馬は入っていません。

 


消去法データ 」

消去法は2012年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 7歳以下
② 前走チャンピオンズカップ組は一桁着順 
③ 前走カペラステークス組は2着内
④ その他路線組は前走OPクラス以上1400m以上で2番人気以内
⑤ 前走上り6位以内

 

上記の条件で毎年必ず好走馬が出ています。

想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

タガノビューティー

 

以上1頭です。

この馬は武蔵野ステークスで最内枠のドン詰まりで全く競馬にならなかった。

個人的には東京1400mでまともに末脚を発揮したらソリストサンダーを凌ぐ馬ではないかと思っています。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 8歳以下
② 前走チャンピオンズカップ出走馬
③ 前走カペラステークス組は2着内
④ その他路線組は前走OPクラス以上1400m以上で5着以内
⑤ 前走7番人気以内
⑥ 前走上り6位以内 且つ 4角6番手以下

 

この条件で穴馬が来た9年中7年は好走馬が出ています。

想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

スリーグランド

 

以上1頭です。

除外対象馬は入っていません。

やはり後方勢有利なレースなので、2013年以降からは穴馬11頭中10頭が前走4角6番手以下。

個人的にはこの馬は非常に買いな1頭なんですが、鞍上が岩田望来騎手…どうしよう…

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は2012年以降過去10年の5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は11,1%です。

 

・関東馬(1・0・0・22)複勝率4,3%
・4歳馬(0・0・0・6)複勝率0%
・前走より斤量2キロ以上増(0・0・0・11)複勝率0%
・前走馬体重540キロ以上(0・0・0・6)複勝率0%
・地方馬(0・0・0・10)複勝率0%
・前走芝レース(0・0・0・7)複勝率0%

 

このデスデータを全て突破した馬は

 

エアアルマス
ジャスパープリンス
スリーグランド
タイムフライヤー
リアンヴェリテ

 

以上5頭です。

除外対象馬は入っていません。

このレースの最大のデスデータと言えるのは関東馬ですね。

人気馬を含めても過去10年で(1・0・0・26)複勝率3,7%という数字です。

 


最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

所属先だけで舐められそうではあるが、実績的には面白い。

近走1400m戦を積極的に使っており、2走前はサンライズノヴァ・モズスーパーフレア辺りと差の無い競馬。

馬場が合うかという心配もあるが、フェブラリーステークス6着の実績があるので問題ない。

想定オッズほど下位評価とは思えないが、妙味はありそうです。

 

(B) スリーグランド

ここは信念を曲げて基本的に軽視している岩田望来騎手鞍上のこの馬を挙げてみる。

ただ最終結論でやっぱり止めるかもしれないのでご理解下さい。

血統傾向・穴馬消去法・デスデータ突破馬で同コース成績(2・2・0・1)複勝率80%。

穴馬消去法で書いたが、前走G1出走馬以外で圏内に入った馬はほとんどが前走中央場所のオープンクラス以上。

更に距離1400m以上のレースで掲示板内を確保していることが条件。

他にも候補はいたが、この馬以外全て除外対象。

しかも脚質的にも差し馬で傾向的にも合っている。

あまり人気になるならまず買わないが、まあ鞍上が鞍上なだけに人気が無くても買うか買わないか迷うところ。

ただ馬単体で考えるなら穴馬筆頭です。

 


その他の重賞予想や過去の結果をご覧になりたい方はこちらからどうぞ
狙うは一撃回収!穴馬競馬予想ブログトップページ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。