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東海ステークス2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは中京競馬場で行われるダート1800m戦。

荒れる年はとにかく荒れるが、堅い年はとにかく堅い。

さて今年はどうなるだろうか?

ただ1月開催となった2013年以降の1着馬は荒れた年め含め全て4番人気以内。

人気所で最も信頼できそうなのは中京巧者のオーヴェルニュだとは思うが、全幅の信頼を置けるという程の馬でもない。

高配狙いの攻め方としては2~4番人気辺りの1着固定で、穴馬の2着付けが面白そう。

週末まで時間はまだあるのでじっくり考えたいと思います。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が1月開催となった2013年以降で京都開催を除く過去8年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると圧倒的に追い込馬が不利です。

それ以外の脚質ならどこからでも入れそう。

そこで今回は好走しそうな馬ではなく、好走しないであろう馬の条件を調べてみました。

過去8年の圏内馬24頭全てに該当しない条件は…

 

① 近2走共に4角10番手以下

 

この条件に該当する馬は

 

カデナ
シャイニービーム
スワーヴアラミス
ハヤヤッコ

 

以上4頭です。

特にハヤヤッコやスワーヴアラミスは想定上では上位人気になりそうな馬。

傾向的には危険な人気馬となり得そうな存在です。

 


枠順傾向データ 」

以下が1月開催となった2013年以降で京都開催を除く過去8年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると最内枠の成績以外は特に悪いということはありません。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ても結果は同じで、やはり最内枠以外は満遍なく好走馬がいます。

 

上記のデータを考慮して

 

1・2番ゲート不利

 

と判断します。

 


血統傾向データ 」

2017年以降の京都開催を除く過去4年の傾向は以下の通りです。

 

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ゴールドアリュール系

又は

父or母父に

・ミスプロ系(但し父or母父にナスルーラ系・母父ノーザンダンサー系の馬は除く)

です。

とにかく父or母父にミスプロ系(但し父or母父にナスルーラ系・母父ノーザンダンサー系の馬は除く)を持つ馬が走っています。

ただ昨年は父ゴールドアリュール系の馬が2頭好走しました。

 

今回の該当馬は

 

イッツクール
オーヴェルニュ
グレートタイム
サルサディオーネ
ブラックアーメット
ブルベアイリーデ

 

以上6頭です。

オーヴェルニュ以外は父or母父にミスプロの血を持っています。

毎年必ず1頭以上は好走する傾向があるので、残りの5頭は人気的にも面白いと思います。

 


消去法データ 」

消去法は1月開催となった2013年以降の過去9年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 7歳以下の前走G1出走馬 ,その他路線組は5歳以下 
② 前走G1出走馬は7着以内、その他路線組は前走2着以内or2番人気以内

 

この条件で全ての年で必ず好走馬が出ています。

現時点の想定オッズではハヤヤッコが4番人気となっていますが、個人的にはアイオライトが4番人気以内になると判断しています。

それを踏まえて想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

アイオライト
オーヴェルニュ

 

以上2頭です。

注目したいのはアイオライト。

マイル以下しか使われなかった馬が、1700・1800mと距離を伸ばしてから一変した。

そういう意味では未知なる魅力がある馬です。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 5~8歳
② 前走距離1800~2000m
③ 前走4角6番手以内
④ 前走チャンピオンズカップ出走馬 又は 前走6着以内 

 

穴馬が来た年はこの条件で必ず好走馬が1頭以上は出ています。

想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

グレートタイム
サルサディオーネ
ブラックアーメット
プリティーチャンス

 

以上4頭です。

ただ圏内に入った9頭中8頭が前走距離1800mに偏っている。

更に絞るとすれば前走距離2000mのグレートタイムはやや評価を下げたいですね。

鞍上も岩田望来騎手だし…

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は1月開催となった2013年以降の5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は9,2%です。

 

・4歳馬(0・0・0・10)複勝率0%
・前走間隔中2週以内(0・0・0・19)複勝率0%
・前走距離1700m以下(0・0・0・8)複勝率0%
・前走馬体重465キロ以下(0・0・0・9)複勝率0%

 

今回は項目も少ないので、このデスデータから脱落した馬を載せます。

 

イッツクール
シャイニービーム
スマッシャー
ブラックアーメット
ミヤジコクオウ

 

以上5頭です。

この中でもイッツクール・シャイニービーム・スマッシャーは2項目もデスデータに該当してしまうのであまり買いたくはないですね。

 


最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

問題は馬場が合うかどうかという不安はあるがこの馬を挙げたい。

近9走中圏外になったのはG1レースだで、3走前にはダノンファラオを負かした実績もある。

あとは展開で同型との兼ね合い次第だが、気分良く行かしてもらえれば面白いかもしれない。

 

(B) プリティーチャンス

想定騎手の欄が空白で出走しないかもしれないが、人気的には面白い。

常に安定した末脚を発揮して、現在9戦連続で掲示板を確保している。

2走前は展開が嵌ったとは言え、みやこステークスで4着。

この馬は「相手なり」タイプのようで、3着くらいなら展開次第で突っ込んできてもおかしくはない。

 


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