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京都新聞杯2023予想 枠順確定後の最終結論

まず軸馬2頭を決めていきたいと思います。

そこで過去の好走クラスを見てみると過去10年中好走率が高いのは…

① 前走1勝クラス特別で3番人気以内で1着
② 前走重賞で4着以内 or 4番人気以内

 

この2つの条件だけで(8・5・6・13)複勝率59,4%になり、10年連続で例外なく好走馬が出ています。

今回この条件に合致した馬はサトノグランツとドットクルーの2頭だけです。

よって軸馬2頭はサトノグランツとドットクルーとした。

ちなみにドットクルーは週中推奨穴馬でした。

 

対抗馬1頭目はマキシ

母がG1馬ラキシスという良血馬。

前走は出遅れてから強引にマクったにも関わらず3着確保。

前走レベルも高く、今回のメンバーなら十分勝負になりそう。

 

対抗馬2頭目はダノントルネード

前走敗れた相手はきさらぎ賞1着のフリームファクシ。

敗れたとは言え3着馬にコンマ4秒離していることからも実力は本物か。

 

買い目は以下の通りです。

(3連単フォーメーション)
5枠6番サトノグランツ
3枠3番ドットクルー
7枠9番マキシ
6枠7番ダノントルネード

7枠10番ファームツエンティ
6枠8番アスクドゥポルテ
穴馬(D)

◉→◉〇⇔★各100円×36点=3600円
〇→◉⇔★各100円×24点=2400円

(計6000円)

 

穴馬は計3頭。

まずはファームツエンティ

過去に好走例がない前走未勝利組だが、5戦連続上り3位以内で5戦連続圏内という常に安定した成績は魅力。

こういう馬は相手なりに走る可能性もありそう。

 

次いでアスクドゥポルテ

前回記事の脚質傾向推奨馬でデスデータ突破馬。

データ以外で特に推奨理由はないが自分の採点で3番手候補だったので挙げた(;^_^A

 


最後に今回選んだ穴馬3頭目はこの馬

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(D) ?????

今回明確に逃げるという馬もいない中で前走逃げ切りで勝利。

前走逃げた馬はこの馬だけで楽に行かせてもらえれば前残りも十分ありそう。

 


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