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チャンピオンズカップ2021予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは中京競馬場で行われるダート1800m戦。

レース名と開催場所が変更になってから今年で8年目となります。

そして今年の注目はなんと言っても初ダートのソダシの参戦でしょう。

またチュウワウィザードやテーオーケインズといった実力馬が揃いました。

下位人気馬にもそれなりの実績馬がいて、レース的にも馬券的にも楽しめそうなレースになりそうです。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が過去7年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると差し・追い込み馬が3勝を挙げ、追い込み馬の複勝率が13,5%もあることから後方勢が明らかに不利ということはない。

ただ基本手には逃げ・先行馬の複勝率がかなり高く前有利な傾向です。

 

そこで過去7年の圏内馬21頭を調べてみると、その内18頭が…

 

① 前走4角6番手以内

 

やはりある程度前目で競馬が出来る馬でないと厳しいということでしょう。

ちなみに例外3頭はウェスタールンド・ゴールドドリーム・ノンコノユメでした。

今回は該当馬が多いので該当馬を載せます。

 

インティ
オーヴェルニュ
カフェファラオ

スワーヴアラミス
タガノビューティー

メイショウハリオ

 

以上6頭です。

脚質傾向的にはこの6頭はやや評価を下げたいですね。

補足として過去7年の例外3頭のウェスタールンド・ゴールドドリーム・ノンコノユメですが、ウェスタールンドとノンコノユメには共通点がありまして前走武蔵野ステークス出走馬。

またゴールドドリームとノンコノユメにも共通点がありまして過去にG1勝ちがある馬。

上記6頭から更に危険馬を絞るとすれば、前走4角6番手以内でもなく、武蔵野ステークス出走馬でもなく、G1馬でもないオーヴェルニュ・スワーヴアラミス・メイショウハリオです。

 


枠順傾向データ 」

以下が過去7年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると14番ゲート以降の外枠からは圏内馬無し。

外枠は割引きと考えて良いでしょう。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると、こちらも全体傾向と同じで穴馬が来ても13番ゲートまで。

 

上記のデータを考慮して

 

14番ゲート以降不利

 

と判断します。

 


血統傾向データ 」

過去5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

 

父に

・ゴールドアリュール

又は

・ヴァイスリージェント内包馬

です。

ダートの王道血統と言えばゴールドアリュールはもちろんですが、ヴァイスリージェント内包馬の活躍も顕著です。

ゴールドドリームはゴールドアリュール産駒 且つ ヴァイスリージェント内包馬でしたが、ヴァイスリージェント内包馬は他にもウェスタールンド・テイエムジンソク・サウンドトゥルー・アスカノロマンが過去に該当しています。

 

今回の該当馬は

 

ウェスタールンド
カジノフォンテン
サンライズノヴァ
ソダシ
ダノンファラオ
テーオーケインズ

 

以上6頭です。

ダート初参戦のソダシですが、血統的にはクロフネ産駒でダートは問題ない。

傾向的にもヴァイスリージェント内包馬で合致している。

ただダート初参戦の上位人気馬を軸馬として買う勇気は自分にはない。

1着もあり得るが、大惨敗もあり得るという馬ではないか。

穴馬や対抗馬くらいなら買えるが、高回収率狙いの自分としての理想は人気を吸って飛んで欲しい。

 


消去法データ 」

消去法は2014年以降の過去7年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走3着以内 且つ 3番人気以内
② 前走上り2位以内or4角2番手以内

 

想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

チュウワウィザード

 

以上1頭です。

データ的にはこの馬だけなのだが、昨年のチャンピオンズカップ以降から堅実さが薄れている気がする。

海外遠征のサウジカップは例外としても、あれだけ堅実駆けが売りだったこの馬が今年の帝王賞で6着に敗れているのは気掛かり。

実力は文句なしだが、年齢的にも間も無く7歳。

人気を考えると疑ってみる余地はありそう。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 6歳以下
② 前走重賞で5番人気以内
③ 前走上り5位以内or4角5番手以内

 

想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

カジノフォンテン
サンライズホープ
スワーヴアラミス
ダノンファラオ
メイショウハリオ

 

以上5頭です。

傾向的には6歳以下馬の活躍が殆どですが、実績と近走の成績を考えると7歳以上でもアナザートゥルース・インティ・ウェスタールンド・エアスピネル・クリンチャー・サンライズノヴァも侮れない。

今年はコパノリッキー以来の7歳以上の穴馬が出てもおかしくはない。

データを取るか実績を取るか、悩ましいところです。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は11,1%です。

 

・5・6歳馬以外(1・0・1・39)複勝率4,1%
・前走間隔中4~8週以外(0・1・0・31)複勝率3,1%
・前走6番人気以下(0・0・0・31)複勝率0%
・前走より斤量増馬(0・2・0・46)複勝率4,2%
・前走馬体重469キロ以下と540キロ以上(0・0・0・11)複勝率0%

 

このデスデータを全て突破した馬は

 

オーヴェルニュ
カジノフォンテン
スワーヴアラミス

 

以上3頭です。

ここで脚質傾向で危険視扱いしたオーヴェルニュとスワーヴアラミスが残ってしまった(;^_^A

ただカジノフォンテンも不安材料はある。

この馬は中央初参戦。

調べてみたら過去7年で地方所属馬は初参戦なんですね。

想定人気では地方馬の割にはソコソコ人気ですが、未経験の中央のダートでどこまでやれるか…

あと天敵ダノンファラオの存在も厄介。

この2頭が揃うと共倒れの可能性が高い。

まああくまでデータなのでいつかは崩れるもの。

参考程度で見ておいて下さい。

 


最後に現時点での穴馬候補を発表します。

それはこの馬(A)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

中京コース(2・0・2・1)でその内重賞で3回圏内に入っている。

近走は控える競馬を試みて安定した末脚も披露しているが、本来は前に行ける脚も持っている。

自在性のある馬で、気分良く走れれば高齢になったとはいえまだ圏内に食い込む力は十分持っている。

リピーターが多いレースでもありそこにも期待。

 


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