クイーンステークス2021予想 過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向

 

今回はクイーンステークス2021の過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向の記事です。

 

現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

このレースは函館競馬場で行われる芝1800m戦。

例年は札幌開催ですが今年は函館開催。

過去の開催週も2日目又は4日目でしたが今年は10日目。

データ的には使えない部分もありますが、限られたデータから予想していきたいと思います。

 


まずは脚質傾向から見ていきます。

函館開催となるので例年のデータは使えません。

よってクイーンステークス同週と最も条件が近そうな同コースOPクラス以上で馬場条件が近い開幕8日目(過去に開幕9日目以降という開催は無し)で調べました。

データは競馬ソフト「ターゲットフロンティア」で1989年以降から調べました。

以下がその脚質傾向です。

 

 

これを見ると逃げ・先行馬の複勝率は開催日が進んでも30%以上をキープしています。

小回りコースらしく逃げ・先行が基本的に有利というのは変わらない。

先週の日曜日の脚質も逃げ・先行勢が圧倒的でした。

一応差し馬も複勝率25%以上の数字を残していることから軽視は禁物でしょうが、過去データと先週の馬場を考えるとやはり前重視で考えたいですね。

上位人気馬で見るとマジックキャッスルとテルツェットは後方からの競馬が予想されるので脚質面で見るとやや不安要素はあります。

 


次は枠順傾向です。

こちらも同じくクイーンステークス同週と最も条件が近そうな同コースOPクラス以上で馬場条件が近い開幕8日目で調べました。

以下がその枠順傾向です。

 

 

これを見ると複勝率では1~3番ゲートが高く開幕8日目でも内枠が不利ということはなさそう。

そして勝率・複勝率共に平均して高いのは7~11番ゲートです。

ただ間の4~6番ゲート内でも2勝挙げています。

それを踏まえて考えるとクイーンステークスのフルゲートは14頭なので12~14番ゲートの外枠以外はマイナスにはならないと思います。

先週の日曜日も内枠が不利という程の結果でもありませんし、まして今週は先週のAコースからBコース替わり。

外枠不利というより内枠有利となる可能性が高いかもしれません。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると複勝率では断然内枠有利。

このデータからも内枠不利ということなさそう。

逆に12番ゲート以降からの穴馬は1頭もいません。

 

上記のデータを考慮して

 

12番ゲート以降不利

 

と判断します。

 


次に血統傾向です。

こちらのデータは2016年以降同コースOPクラス以上で調べました。

結果的には全て巴賞のデータとなっています。

傾向は以下の通りです。

 

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

 

今回の推奨血統は

 

父に

・ディープインパクト
・キングカメハメハ
・ステイゴールド系

又は

母父or母母父に

・ロベルト内包馬

です。

ディープインパクト・キングカメハメハ・ステイゴールド産駒だけで全体の55%を占めます。

ステイゴールドだけは敢えてステイゴールド系としましたが、オルフェーヴル産駒やゴールドシップ産駒は洋芝重賞での成績がかなり高く、父の傾向を強く引き継いでいるので敢えて「系」をつけました。

また母父or母母父にロベルトを持った馬はマイネルファンロン・ナイママ・ハッピーグリン・レッドレイヴンと好走馬が多く、この血統も洋芝では顕著な傾向があります。

 

今回の該当馬は

 

アラスカ
イカット
ウインマイティー
テルツェット
ドナアトラエンテ
マジックキャッスル
ルビーカサブランカ

 

以上7頭です。

 


次に消去法です。

消去法は上位人気馬消去法と穴馬消去法に分けています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

上位人気馬とは4番人気以内を指しています。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 5歳以下
② 前走重賞で3着以内馬 又は 前走G1で1番人気or4角4番手以内

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

4番人気以内の馬が圏内に来た年は過去10年で10回。

そしてその10回中、上記の条件で4番人気以内の馬が来た年は9回です。

 

今回の想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

シゲルピンクダイヤ
ドナアトラエンテ

 

以上2頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


次に穴馬消去法です。

穴馬とは5番人気以下を指しています。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は5番人気以下で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 5歳以下
② 前走3勝クラス以上
③ 芝レース勝利経験の無い馬を除く前走3着以内or2番人気以内or4角5番手以内 

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

5番人気以下の馬が圏内に来た年は過去10年で9回。

そしてその9回中、上記の条件で5番人気以下の馬が来た年は8回です。

 

今回の想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

クラヴァシュドール
シャムロックヒル
フェアリーポルカ
ルビーカサブランカ

 

以上4頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


その他の重賞予想や過去の結果をご覧になりたい方はこちらからどうぞ
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最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

買い時は前走で今回買うのは馬券下手だとは思うのですが、それでも近6走で4勝の勢いは軽視できない。

その4勝の内2勝は洋芝コースでもあり、先行力を活かして前走のように内枠が引ければもう一発あるかも。

(B) フェアリーポルカ

中山専用機の可能性もあるが、福島牝馬ステークスでも好走しているようにその他のコースでも好走実績があるので見直してみたい。

昨年の同レースでは2番人気の6着に敗れたがタイム差はコンマ2秒。

洋芝がダメということもないだろうし、小回りも苦にしない。

実績と人気のバランスを考えると丁度狙いやすい穴馬です。

 

 

 

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