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CBC賞2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは小倉競馬場で行われる芝1200m戦。

例年の中京開催ではなく、昨年に引き続き小倉開催となっています。

2016年以前はハンデ重賞の割にはあまり荒れることがなかったレースですが、2017年以降からは傾向が一変。

過去5年で見ればその内4年で5番人気以下の穴馬が2頭ずつ圏内に入っています。

今年も高配当が期待できそうなレースになりそうです。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

昨年に続き小倉開催なので、データはなるべく当レースと条件が近いものとします。

データは馬場状態が近い開幕4日目以内の同コースOPクラス以上で調べてみました。

対象レースは全て2020年以降のものとなります。

以下がその脚質傾向です。

 

 

これを見ると一目で分かるのが逃げ馬の圧倒的な成績。

とにかく逃げ馬を買っておかないと馬券にならないというレベルです。

そこで今年の登録馬で逃げ馬候補となりそうな馬をピックアップしてみると、 近走の走りから判断してスティクスファストフォース辺りが逃げ馬候補となりそうです。

 


枠順傾向データ 」

枠順傾向も脚質傾向と同じく馬場状態が近い開幕4日目以内の同コースOPクラス以上で調べてみました。

対象レースは全て2020年以降のものとなります。

以下がその枠順傾向です。

 

 

これを見ると内でも外でも大きな差はありません。

枠順での有利不利はあまり考えなくても良いかもしれない。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると若干内枠の成績が落ちるが、決定的な不安材料とも言い難い。

 

上記のデータを考慮して

 

枠順有利不利無し

 

と判断します。

とにかく言えるのは外枠が決してマイナス材料にはならないということですね。

 


血統傾向データ 」

血統傾向も脚質傾向・枠順傾向と同じく馬場状態が近い開幕4日目以内の同コースOPクラス以上で調べてみました。

対象レースは全て2020年以降のものとなります。

以下がその傾向です。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・Speightstown
・スクワートルスクワート
・ロードカナロア
・ジャスタウェイ
・ダイワメジャー

又は

母父に

・ノーザンダンサー系
・ナスルーラ系

です。

これを見ると複数のレースで同一馬が絡んでいるので血統傾向と言えるかは微妙ですが、ジャスタウェイ産駒以外は短距離でその実力を発揮できそうな血統ですね。

また母父ノーザンダンサー系・ナスルーラ系も好走数が多いです。

今回は該当馬が多いので該当馬を載せます。

 

アネゴハダ
スマートリアン
タイセイビジョン
メイショウケイメイ
レインボーフラッグ
ロードベイリーフ

 

以上6頭です。

ここで想定1・2番人気のアネゴハダとタイセイビジョンが該当。

特に父ノーザンダンサー系のタイセイビジョンにとってはあまり相性が良く無さそう。

上記の表ではノーザンダンサー系の圏内馬はデュガのみとなります。

 


消去法データ 」

消去法は2012年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 斤量53キロ以上
② 前走G2クラス以上出走馬 or 3勝クラス以上で1着

③ 前走4角7番手以内

 

上記の条件で2018年以外は好走馬がでています。

想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

ファストフォース

 

以上1頭です。

上位人気馬から消えたのは差し・追い込みタイプのタイセイビジョン。

そして前走2勝クラスで3歳馬、且つ斤量49キロのアネゴハダと48キロのテイエムスパーダが消えた。

3歳馬が馬券になったのは圏内馬を30頭を見ても昨年が初めてで、その馬が後のG1馬ピクシーナイト。

更に言えば斤量52キロ以下の好走例がない。

とは言っても4番人気以内馬で52キロ以下だった馬は過去10年で3頭だけですが…

とにかくアネゴハダとテイエムスパーダは例外的な部分が多い。

データだけで考えるならファストフォースですが、実績を考慮すると特にアネゴハダの49キロは反則的な斤量だと思います。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 5歳以上
② 前走4角5番手以内
③ 前走G1出走馬

 

想定5番人気以下馬で上記の条件①+②or③に該当する馬は

 

スマートリアン
メイショウチタン

 

以上2頭です。

大穴を狙うならとにかく前走着順や格は無視して、前走でとにかく前に付けていた馬を狙うという手もアリかもしれません。

ただメイショウチタンは今回長期休養明け。

あまり間隔が空くと好走できてない傾向があるので微妙ですね。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は過去10年の5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は10,4%です。

 

・関東馬(0・0・0・13)複勝率0%
・5~7歳以外(0・0・0・31)複勝率0%
・前走間隔中4週以内(0・1・0・30)複勝率3,2%
・前走敗戦馬の着差1,5秒以上(0・0・0・15)複勝率0%
・前走G1出走馬を除く距離1600m以上(0・0・0・9)複勝率0%
・前走芝レース以外(0・0・0・9)複勝率0%

 

このデスデータを全て突破した馬は

 

アンコールプリュ
カリボール
スマートリアン
メイショウケイメイ
メイショウチタン
ロードベイリーフ

 

以上6頭です。

前走成績からは考えられない激走馬が多いので今回は突破馬がやや多くなってしまいました。

 


最後に現時点での穴馬候補1頭を発表します。

それはこの馬(A)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

距離経験は幅広く3000m~1400mまで試行錯誤。

そして前走は初1200でいきなり勝利した。

血統的には母父サクラバクシンオーがいるくらいなので距離的適性はあるのかもしれない。

このレースは昇級馬の成績もかなり良いので期待しています。

 


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