みやこステークス2026予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは京都競馬場で行われるダート1800m戦。

2016年以降の京都開催を見ると1・2番人気の複勝率は共に44,4%で不振気味。

今年のメンバーを見ても堅軸と言えるような馬はおらず、堅くは収まらないでしょうね。

そして現在の予想オッズは以下の通りです。

引用元:netkeiba

目次

脚質傾向

以下が2016年以降の京都開催過去6年分の脚質傾向です。

これを見ると先行馬以外の複勝率は横ばい。

ただ上がり6位以下は全滅です。

展開

近3走で見ると逃げた経験があるのはシゲルショウグン・パシアンジャン・バスタードサフラン・ムルソーの4頭。

この中で最も逃げタイプとなるとバスタードサフランだが前走は控えて結果を残した。

そうなると最も有力なのは2走前に逃げて圧勝したパシアンジャンか。

それに続く先行勢だが結構候補が多い。

基本先行馬が有利だが、今年は中団くらいで構える馬が良さそうな気もする。

今回のメンバーで見るとヴァルツァーシャル・ビービークローサー・マイノワール辺りは決め手鋭い差しタイプ。

個人的にはこの3頭は注目したい。

脚質から見る好走データ

・前走3勝クラスで上がり1位で4角4番手以内 且つ 6番人気以内(1・1・0・1)複勝率66,6%

該当馬:ショウナンバンライ

・前走OPで脚質逃げ 且つ 2番人気以内(0・2・2・1)複勝率80,0%

該当馬:無し

・前走OPで4角2~5番手 且つ 3番人気以内(2・0・1・2)複勝率60,0%

該当馬:トリポリタニア

・前走中央G3で上がり4位以内 且つ 5着以内で着差0,5秒以内(1・3・2・6)複勝率50,0%

該当馬:ヴァルツァーシャル・マイノワール

・前走地方重賞で4角3番手以内 且つ G1で3着以内 or G2以下で2着以内(2・0・1・2)複勝率60,0%

該当馬:ムルソー

以上です。

馬番傾向

全体馬番傾向

以下が2016年以降の京都開催過去6年分の全体馬番傾向です。

これを見ると中枠以降の成績が良さそう。

内枠もダメではないがやや好走率が悪い。

穴馬馬番傾向

以下が2016年以降の京都開催過去6年分の6番人気以下の穴馬馬番傾向です。

穴馬で見ると満遍なく好走していますね。

特に有利不利は感じられない。

ただよく見ると内枠の人気馬にはっきりした傾向が見つかった。

上記は5番人気以内の馬番成績だが1~5番ゲート馬は全滅である。

サンプル数もソコソコあるのでデータとしては信頼したい。

上記のデータを考慮して

1~5番ゲート不利(5番人気以内馬限定)

と判断します。

血統傾向

京都開催直近5年の血統傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

今回の推奨血統は

父に

・キズナ(2・0・0・1)複勝率66,6%

・シニスターミニスター(0・2・1・0)複勝率100%

・ヴァイスリージェント系(1・1・0・2)複勝率50,0%

母父に

・スペシャルウィーク(1・1・0・1)複勝率66,6%

複数回好走している複勝率50%以上の血統を挙げてみました。

今回の該当馬は

パシアンジャン

マイノワール

以上2頭です。

上位人気馬消去法

消去法は2016年以降の京都開催過去6年分のもので対象は1~5番人気とします。

黄色部分が5番人気以内馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

① 斤量58キロ以下 但し 前走から斤量増の58キロ馬は除く(新斤量制度に換算)
② 前走から斤量2キロ以上増馬は除く
③ 6番ゲート以降
④ 前走4角4番手以内
⑤ 前走OPクラス以上出走馬は初角6番手以内
⑥ 関東馬は前走重賞で1着
⑦ 前走5番人気以内 但し G2以下出走馬は2番人気以内
⑧ 前走距離1600m以上

これで(5・1・3・0)複勝率100%になります。

予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

ショウナンバンライ(6番ゲート以降なら)

ラムジェット(6番ゲート以降なら)

以上2頭です。

但し枠順には条件が付きます。

穴馬デスデータと穴馬消去法

穴馬デスデータ

ここで言う穴馬とは6番人気以下を指します。

まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。

対象は2016年以降の京都開催過去6年分のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は14,3%です。

・前走6着以下 or 前走敗戦馬の着差0,7秒以上(0・0・0・36)複勝率0%
・前走馬体重460~499キロ以外(0・0・0・31)複勝率0%
・前走中央出走馬で上がり9位以下(0・0・0・18)複勝率0%

このデスデータを全て突破した予想オッズ6番人気以下の穴馬は

トリポリタニア

バスタードサフラン

マイノワール

以上3頭です。

穴馬に関しては馬格が大きい馬が不振。

ダート戦にしては珍しい傾向です。

穴馬消去法

次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。

黄色部分が6番人気以下馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

① 前走5着以内で敗戦馬の着差0,6秒以内

② 前走馬体重460~499キロ

③ 前走中央出走馬で上がり8位以内

④ 今走明け(10週以上)3戦目以内

⑤ 前走OPクラス以下出走馬は4角5番手以内で6番人気以内

⑥ 7歳以上馬は過去にG1で3着以内の実績あり

これで(1・5・3・0)複勝率100%になります。

予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

トリポリタニア

マイノワール

以上2頭です。

週中推奨穴馬

最後に現時点で一番評価の高い穴馬を紹介します。

脚質傾向・血統傾向・デスデータ・穴馬消去法の全てで名前が挙がった。

穴馬1番手は迷いなくこの馬。

その穴馬(C)は…

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