このレースは札幌競馬場で行われる芝2000m戦。
今年のメンバーを見るとG1で勝ち負けできるような馬はアドマイヤテラくらい。
凱旋門賞へ向けての戦いですから負けられないですね。
ただ距離2000mはどうなの?
過去には長距離馬フィエールマンも3着だったので、荒れるか荒れないかはこの馬次第ですかね。
そして現在の予想オッズは以下の通りです。

引用元:netkeiba
脚質傾向
以下が過去10年の脚質傾向です。

これを見ると展開次第で多少変わるとは思いますが、追い込み以外なら大きな差はありません。
展開
今回のメンバーを見ると逃げ候補はホウオウビスケッツ、番手にサクラファレル、次いでショウヘイか。
競り合う感じは無さそうでアッサリ隊列が決まれば前残りも?
逆に1番人気想定のアドマイヤテラは前走4角10番手から好走していますが、今回は2000m戦で追走に手間取るようなら取りこぼしも…
脚質から見る好走データ
・前走G3で初角12番手以下で上がり5位以内 且つ 牝馬は前走2番人気以内(1・2・0・3)複勝率50,0%
該当馬:アラタ・オニャンコポン
・前走G2~G3で上がり9位以下で4角5番手以内 且つ 4番人気以内(2・0・1・2複勝率60,0%
該当馬:サクラファレル
・前走距離2200m以下の国内G1で4角7番手以内(2・5・4・10)複勝率52,4%
該当馬:エコロヴァルツ
・前走距離2400m以上の国内G1で初角 or 4角2番手以内(1・0・1・0)複勝率100%
該当馬:無し
・前走距離2400m以上の国内G1で4角11番手以下(0・2・2・2)複勝率66,6%
該当馬:無し
以上です。
前走G3以下からの好走馬も多いですが、
馬番傾向
全体馬番傾向
以下が過去10年の全体馬番傾向です。

これを見るとフラットですかね。
大きく偏りがない。
穴馬馬番傾向
以下が過去10年の6番人気以下の穴馬馬番傾向です。

穴馬で見ると10番ゲート以内が良さそうに見えます。
ただ今年は昨年に続きAコース開催になります。
過去10年でAコース開催は2回ありますが…
・2025年の決着は9・15・14番ゲート
・2021年の決着は13・4・7番ゲート
これって内枠有利とは言えないですよね?
上記のデータを考慮して
枠順有利不利無し
と判断します。
昨年は内枠重視して撃沈したので、今年はフラット or 中~外くらいで考えた方が良いかもしれない。
血統傾向
過去5年の血統傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)


今回の推奨血統は
父に
・ダンチヒ系(1・1・1・2)複勝率60,0%
母父に
・キングカメハメハ(1・2・0・6)複勝率33,3%
父 ×母父に
・父にエピファネイアを除くロベルト系×母父大系統ミスプロ系(2・0・1・2)複勝率60,0%
・父に欧州産大系統ナスルーラ系・ノーザンダンサー系×母父大系統サンデーサイレンス系(0・0・2・0)複勝率100%
複数回好走している複勝率30%以上の血統を挙げてみました。
今回の該当馬は
イガッチ
エコロヴァルツ
グランディア
マジックサンズ
ローシャムパーク
以上5頭です。
上位人気馬消去法
消去法は2016年以降の過去10年分のもので対象は1~5番人気とします。
黄色部分が5番人気以内馬で、赤・青・緑・橙・桃・灰色部分は強調部分として色分けしています。

① 前走重賞出走馬
② 6歳以下
③ 3歳馬は過去にG1で3着以内の実績あり
④ キャリア10戦以内馬は前走3番人気以内
⑤ 前走馬体重489キロ以下のG1未勝利の牡馬・セン馬は5歳以下で前走G1で敗戦馬の着差0,7秒以内
⑥ 前走国内出走馬は4角14番手以内
⑦ 前走G2~G3出走馬は4番人気以内
⑧ 前走香港遠征馬は3着以内
⑨ 前走ドバイ遠征の牡馬・セン馬は除く
⑩ 前走大阪杯出走馬は4番人気以内
⑪ 前走距離1600m戦出走馬は安田記念出走馬
⑫ 前走安田記念出走馬で過去に1800m以下重賞で勝利経験のない馬は除く
これで(8・7・8・0)複勝率100%になります。
現時点の予想オッズを見ると3~6番は混戦模様。
よって今回は予想オッズ6番人気以内を上位人気馬として扱います。
予想オッズ6番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
アドマイヤテラ
サクラファレル
以上2頭です。
穴馬デスデータと穴馬消去法
穴馬デスデータ
ここで言う穴馬とは6番人気以下を指します。
まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。
対象は2016年以降の過去10年分のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は7,6%です。
・4歳以下で前走G2以下出走馬(0・0・0・14)複勝率0%
・ノーザファーム生産馬(0・0・0・24)複勝率0%
・前走間隔4週以内(0・0・0・14)複勝率0%
・前走3着以内(0・0・0・26)複勝率0%
・前走3番人気以内(0・0・0・24)複勝率0%
・前走馬体重459キロ以下(0・0・0・12)複勝率0%
・前走距離1800m以下(0・0・0・22)複勝率0%
・前走G2以下で11着以下(0・0・0・12)複勝率0%
今回は予想オッズ7番人気以下を穴馬として扱います。
このデスデータを全て突破した予想オッズ7番人気以下の穴馬は
アラタ
ホウオウビスケッツ
以上2頭です。
穴馬消去法
次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。
黄色部分が6番人気以下馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

① 4歳以下は前走G1出走馬
② ノーザファーム生産馬は除く
③ 前走間隔5週以上
④ 前走4着以下
⑤ 前走4番人気以下
⑥ 前走馬体重460キロ以上
⑦ 前走距離2000m以上
⑧ 前走G2以下出走馬は10着以内
⑨ 牡馬・セン馬
⑩ キャリア32戦以内
⑪ 関東馬は過去に1800~2000mの古馬混合G2戦以上で3着以内の実績あり 且つ 6歳以上
⑫ 前走G1出走馬は4角6番手以下
これで(2・3・2・0)複勝率100%になります。
今回は予想オッズ7番人気以下を穴馬として扱います。
予想オッズ7番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
ホウオウビスケッツ
以上1頭です。
週中推奨穴馬
最後に現時点で一番評価の高い穴馬を紹介します。
札幌コースは初だが洋芝は重賞で2着の実績があり、血統的にも欧州血統で相性は悪くないはず。
高齢馬が穴をあける傾向にあるが、ここにきて上昇ムード。
調教の動きも悪くなさそうで、あとはある程度位置を取れる競馬が出来ればチャンスはありそう。
その穴馬(A)は…
ここを☟クリック
ブログ紹介文に記載


コメント