東海ステークス2026予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは中京競馬場で行われるダート1400m戦。

前身はプロキオンステークスで東海ステークスに名称が変わって今年で2年目。

今回は2016年以降の中京・阪神開催の1400m戦プロキオンステークスと昨年の東海ステークスのデータを参考にして予想を進めていきたいと思います。

そして現在の予想オッズは以下の通りです。

引用元:netkeiba

目次

脚質傾向

以下が2016年以降の距離1400m中京開催プロキオンステークスと昨年の東海ステークスの過去6年分の脚質傾向です。

これを見ると勝率は逃げ・先行だが、複勝率では差し馬も悪くない。

追い込みはイマイチだが軽視は禁物ですね。

展開

今回のメンバーを見ると明確な逃げ候補はいないが、前走逃げたのはマテンロウコマンドだけ。

それ以外だと近5走中2度逃げているドラゴンテイラー

ただどちらもどうしてもというタイプではない。

この他で前に行きそうな馬となると近2走先行しているダノンフィーゴ・メイショウハチローくらいでしょうか。

こうしてみると積極的に前に行きたそうな馬は少なく、上記4頭は前残りで注意しておきたい。

脚質から見る好走データ

・前走3勝クラスで上がり5位以内で4角6番手以内 且つ 1番人気(1・1・0・2)複勝率50,0%

該当馬:メイショウハチロー

前走OPで上がり3位以内 且つ 4番人気以内で2着以内(2・1・4・1)複勝率87,5%

該当馬:ベルジュロネット

前走OPで4角2番手以内 且つ 1着(1・0・1・0)複勝率66,6%

該当馬:無し

中央所属の前走重賞出走馬で4角4番手以内 且つ 2番人気以内(2・1・0・3)複勝率50,0%

該当馬:ダノンフィーゴ

以上です。

馬番傾向

全体馬番傾向

以下が2016年以降の距離1400m中京開催プロキオンステークスと昨年の東海ステークスの過去6年分の全体馬番傾向です。

勝ち馬と複勝率を見ると7番ゲート以降が良いですね。

穴馬馬番傾向

以下が2016年以降の距離1400m中京開催プロキオンステークスと昨年の東海ステークスの過去6年分の6番人気以下の穴馬馬番傾向です。

穴馬で見ると6番人気以下の好走が僅か1頭だけなので、データとしては微妙だがやはり外枠が良いかも。

上記のデータを考慮して

7番ゲート以降有利

と判断します。

血統傾向

距離1400m中京プロキオンステークスと昨年の東海ステークスの直近5年分の血統傾向は以下の通りです。

桃色(大系統サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)

水色(大系統ミスプロ系)
黄色(大系統ノーザンダンサー系)
緑色(大系統ナスルーラ系)

今回の推奨血統は

父に

・エーピーインディ系(1・2・1・8)複勝率33,3%

・フォーティナイナー系(0・1・1・3)複勝率40,0%

母父に

・サドラーズウェルズ系(0・0・2・3)複勝率40,0%

×母父に

・父に非大系統サンデー系・非大系統ノーザンダンサー系×母父に大系統ミスプロ系(0・3・1・3)複勝率57,1%

・父に小系統ミスプロ系×母父に大系統サンデー系 or 大系統ナスルーラ系(1・1・0・2)複勝率50,0%

複数回好走している複勝率30%を超える血統を挙げてみました。

今回の該当馬は

メイショウハチロー

インユアパレス

以上2頭です。

上位人気馬消去法

消去法は2016年以降の距離1400m中京・阪神開催プロキオンステークスと昨年の東海ステークスの過去7年分のもので対象は1~5番人気とします。

黄色部分が5番人気以内馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。

① 5番ゲート以内馬は前走1着
② 斤量58キロ以上馬は前走重賞出走馬(新斤量制度に換算)
③ 前走地方出走馬の前走馬体重500キロ以上
④ 7歳以上馬は前走G1出走馬 or 前走OPクラス以上で4番人気以内で1着
⑤ 前走国内出走馬は4角11番手以内
⑥ 前走3勝クラス出走馬は1番人気で1着 且つ 2着馬との着差0,6秒以上
⑦ 前走OPクラス出走馬は5番人気以内で4着以内
⑧ 前走G3出走馬は2番人気以内
⑨ 前走地方出走馬は3番人気以内で3着以内
⑩ 前走海外遠征馬は前走成績とは別に近2~3走内で重賞3着以内の実績あり

これで(7・6・5・0)複勝率100%になります。

予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

インユアパレス(6番ゲート以降なら)

ベルジュロネット

以上2頭です。

インユアパレスに関しては条件付きです。

穴馬デスデータと穴馬消去法

穴馬デスデータ

ここで言う穴馬とは6番人気以下を指します。

まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。

対象は2016年以降の距離1400m中京・阪神開催プロキオンステークスと昨年の東海ステークスの過去7年分のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は4,2%です。

・斤量57キロ以外(0・0・0・19)複勝率0%
・前走から斤量増(0・0・0・18)複勝率0%

厳密に言えば他にもデスデータはたくさんありますが、好走馬が僅か3頭しかいないので敢えて上記の条件のみとしました。

このデスデータを全て突破した予想オッズ6番人気以下の穴馬は

ケイアイドリー

ノーブルロジャー

バトルクライ

メイショウハチロー
モンドプリューム

以上5頭です。

穴馬消去法

次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。

黄色部分が6番人気以下馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

① 斤量57キロ(新斤量制度に換算)
② 前走から斤量増馬は除く
③ 8歳以下
④ 近4走以内に重賞で3着以内の実績あり

⑤ 前走脚質追い込み以外

これで(0・1・2・0)複勝率100%になります。

好走馬が僅か3頭なので上記条件以外にも絞れる条件はいくらでもあったが、サンプル頭数があまりにも少ないので今回はなるべく項目が少なくてロジカルだと思える条件だけで絞り込んでみました。

予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

該当馬無し

以上0頭です。

週中推奨穴馬

最後に現時点で一番評価の高い穴馬を紹介します。

今回はメンバー構成的に展開に恵まれる可能性は十分。

更に前走先着した相手を考えるとここでは当然上位の評価。

ただなぜこんなに人気がないんだ?

斤量か?

あくまで予想オッズなのでアテにはならないが、下位人気なら間違いなく買いです。

その穴馬(A)は…

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