函館記念2026予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは函館競馬場で行われる芝2000m戦。

昨年から主要ステップレースである巴賞が函館記念後の開催となった為、多少データが変わります。

ですので消去法に関しては前走巴賞組をのデータを除外して予想したいと思います。

そして現在の予想オッズは以下の通りです。

引用元:netkeiba

目次

脚質傾向

以下が過去10年の脚質傾向です。

これを見ると明らかに前に行った馬が有利。

ただ差し・追い込みでも好走馬が12頭いるのでバッサリとまではいかない。

展開

今回のメンバーを見ると逃げ候補はピースワンデュック

先行勢はイガッチ・エコロディノス・ケイアイセナ・ジュタ・デビットバローズ・ファウストラーゼン・フィーリウス辺りでしょうか。

ペース的にはミドルくらいですかね。

過去10年の好走馬30頭中24頭が4角7番手以内だったことを考えると、極端にペースが速くならなければ上記の馬達は注意した方が良さそう。

脚質から見る好走データ

・前走3勝クラスで上がり3位以内で1着 且つ 1番人気(1・0・1・0)複勝率100%

該当馬:無し

前走巴賞以外のOPクラスで上がり6位以内で初角4角共に8番手以内(1・0・1・3)複勝率40,0%

該当馬:無し

前走G3で初角4番手以内で4角3番手以内(2・0・2・3)複勝率57,1%

該当馬:無し

前走G3で上がり4~6位 且つ 初角12番手以内で4角2~11番手(2・1・2・2)複勝率71,4%

該当馬:マジックサンズ

前走G2で上がり8位以内で4角3番手以下(1・3・0・2)複勝率66,6%

該当馬:アラタチャックネイト

前走G1で初角6番手以内で4角5番手以内(0・1・1・2)複勝率50,0%

該当馬:ファウストラーゼン

前走G1で初角9~14番手で4角10番手以下(1・1・1・0)複勝率100%

該当馬:サンストックトン

以上です。

馬番傾向

全体馬番傾向

以下が過去10年の全体馬番傾向です。

これを見ると一見フラットな感じですが脚質次第でガラッと変わる。

昨年はマイネルメモリーが12番ゲートから4角14番手で好走しているので13番ゲート以降から好走した馬の脚質を見ると…

これを見ると明らかで前に行けない外枠の馬は買えないという結論になる。

穴馬馬番傾向

以下が過去10年の6番人気以下の穴馬馬番傾向です。

穴馬で見てもやはりフラットな感じですが、先程と同じく13番ゲート以降から好走した馬の脚質を見ると…

やはり外枠の差し・追い込みは買えない。

これを前走脚質傾向と結び付けて調べると最も成績が悪いのが…

前走4角9番手以下で13番ゲート以降馬は不利

これで(0・1・0・15)複勝率6,3%になります。

血統傾向

過去5年の血統傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

函館記念と言えばロベルト系という印象が強かったですが、これを見るとそこまではないですね。

今回の推奨血統は

母父に

・キングカメハメハ系(2・1・0・3)複勝率50,0%

父 × 母父で

・父ノーザンダンサー系×母父サンデーサイレンス系 or 大系統ミスプロ系(3・1・0・5)複勝率44,4%

好走馬は他にも多くいるのですが、例えば父ハーツクライ系やステイゴールド系も複勝率という点で見ると10~20%台ソコソコで推すには至らない。

今回の該当馬は

イガッチ

サンストックトン

バルナバ

ファウストラーゼン

マジックサンズ

以上5頭です。

上位人気馬消去法

消去法は2016年以降の前走巴賞組以外の過去10年分のもので対象は1~5番人気とします。

黄色部分が5番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

① 斤量55~58,5キロ(新斤量制度に換算)
② 前走敗戦馬の着差0,7秒以内
③ 前走馬体重509キロ以下
④ 前走から斤量2キロ以上増馬は除く
⑤ 前走距離1800~2500m
⑥ 前走OPクラス以下出走馬は2着以内
⑦ 前走重賞出走馬は5番人気以下

これで(5・2・4・0)複勝率100%になります。

予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

ジュタ

デビットバローズ

以上2頭です。

穴馬デスデータと穴馬消去法

穴馬デスデータ

ここで言う穴馬とは6番人気以下を差します。

まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。

対象は2016年以降の前走巴賞組以外の過去10年分のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は16,9%です。

・前走G3以下出走の関東馬(0・0・0・21)複勝率0%
・前走馬体重459キロ以下(0・0・0・11)複勝率0%
・前走距離1800m以下(0・0・0・16)複勝率0%

このデスデータを全て突破した予想オッズ6番人気以下の穴馬は

アラタ
イガッチ

サンストックトン

チャックネイト

バルナバ

ファウストラーゼン

以上6頭です。

穴馬消去法

次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。

黄色部分が6番人気以下馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。

① 関東馬は前走G2以上出走馬
② 前走馬体重460キロ以上
③ 前走距離2000m以上
④ 7歳以下
⑤ 前走間隔5週以上半年未満
⑥ 前走OPクラス以上
⑦ 前走から斤量1キロ以上増馬は除く
⑧ 斤量58,5キロ以上馬は前走3着以内(新斤量制度に換算)
⑨ 前走4角共に14番手以内
⑩ 前走OPクラス出走馬は2番人気以内で6着以内
⑪ 前走G3出走馬は6着以下 且つ 4角5番手以内 or 上がり6位以内
⑫ 前走G2出走馬は上がり5位以内
⑬ 前走G1出走馬は天皇賞春出走馬

これで(3・4・5・0)複勝率100%になります。

予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

該当馬無し

以上0頭です。

週中推奨穴馬

最後に現時点で一番評価の高い穴馬を紹介します。

脚質傾向・血統傾向推奨馬でデスデータ突破馬。

あくまでデータだけでいえば買える材料は多くある。

ただ早熟で終わってしまった?鞍上が微妙?

個人的な考えで言えば即切り(;^_^A

だけど自分はデータ派なんで主観は極力入れない。

まあ希望的観測を入れるなら、長期休養明けを挟み先行力が一気に増した。

2走前は距離適性外で3走前は長期休養明け初戦。

1・4・5走前はG1戦で敷居が高かった。

そして今回はこの馬が最も得意とする小回りの距離2000m戦。

あれ?こうしてみると意外に買えるかも(笑)

正直自信はないがこのレースはあり得ない馬が来てしまうレース。

とりあえず枠順がどこでもこの馬は買おうと思います。

その穴馬は…

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