府中牝馬ステークス2026予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは東京競馬場で行われる芝1800m戦。

昨年から開催時期が10月から6月に変わりましたが中身は東京版マーメイドステークス。

今回は10月開催のアイルランドトロフィー、昨年のハンデ戦府中牝馬ステークス、マーメイドステークスを参考にして予想していきたいと思います。

そして現在の予想オッズは以下の通りです。

引用元:netkeiba

目次

脚質傾向

データは2016年以降の10月開催アイルランドトロフィーと昨年の府中牝馬ステークスを活用します。

以下が過去10年の脚質傾向です。

これを見るとどの脚質も満遍なく好走している。

上がり6位以下は厳しいがそれでも5頭の好走馬がいるので見限れない。

まあ展開次第ですかね。

展開

今回のメンバーを見ると逃げ候補はテリオスララ

それに続きセキトバイースト・タガノエルピーダ・テレサ・ブラウンラチェット・・ルージュソリテール辺りが前を取ってきそう。

こうして見ると積極的な馬はそれほど多くなく、今年は前残りの展開かも?

個人的には上記の馬は少し評価を上げたい。

脚質から見る好走データ

いつも前走クラス別から好走馬を探していますが、10月開催アイルランドトロフィのデータを使ってこの項目を調べるのはちょっと違うかな。

ハンデ戦の府中牝馬ステークスは昨年の1レースしかサンプルがない。

よって今回はこの項目は省略します。

馬番傾向

全体馬番傾向

データは2016年以降の10月開催アイルランドトロフィーと昨年の府中牝馬ステークスを活用します。

以下が過去10年の全体馬番傾向です。

これを見ると16番ゲート以降は好走馬がいません。

穴馬馬番傾向

以下が過去10年の6番人気以下の穴馬馬番傾向です。

穴馬で見ると11番ゲート以降からの好走馬は僅か1頭。

つまり11番ゲート以降から好走している馬はほとんど上位人気馬ということになります。

上記のデータを考慮して

11番ゲート以降不利

と判断します。

血統傾向

データは2021年以降の10月開催アイルランドトロフィーと昨年の府中牝馬ステークスを活用します。

過去5年の血統傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

今回の推奨血統は

父に

・ロードカナロア(1・2・1・1)複勝率80,0%

・シルバーステート(1・0・1・0)複勝率100%

・ハーツクライ系(1・1・0・3)複勝率40,0%

母父に

・ディープインパクト(2・0・2・4)複勝率50,0%

・小系統ノーザンダンサー系(0・1・1・2)複勝率50,0%

・ダンチヒ系(2・0・1・5)複勝率37,5%

・キングカメハメハ系(1・2・1・8)複勝率33,3%

複数回好走している複勝率30%超えの血統を挙げてみました。

今回の該当馬は

タガノエルピーダ

ビップデイジー

ユキワリザクラ

ルージュソリテール

以上4頭です。

上位人気馬消去法

消去法は2016~2024年のマーメイドステークスと昨年の府中牝馬ステークス過去10年分のもので対象は1~6番人気とします。

普段は5番人気以内としていますが、厳密に絞っていくと今回対象馬がいなくなってしまいました。

よって今回は異例ですが上位人気馬は6番人気以内とします。

黄色部分が6番人気以内馬で、赤・青・緑・橙・紫・桃・灰色部分は強調部分として色分けしています。

① 前走G2以下出走馬
② 前走馬体重420キロ以上 但し 前走G3以下出走馬は450キロ以上
③ 前走馬体重490キロ以上馬は前走重賞で2着以内 or 連勝馬
④ 前走2勝クラス出走馬で斤量4キロ以上減馬は除く
⑤ 前走3勝クラス出走馬は今回斤量減 且つ 敗戦馬の着差0,2秒以内
⑥ 前走3勝クラス出走馬で追い込み馬は除く 且つ 差し馬は1着
⑦ ノーザファーム・社台ファーム生産馬以外の前走非リステッドクラス以下出走馬は4歳馬で斤量54キロ以下(新斤量制度に換算)
⑧ 前走OPクラス以下の5歳以上馬は3番人気以内
⑨ 前走G3出走馬は近2走以内に重賞で3着以内の実績あり 但し 斤量56キロ以上馬は近2走以内に牡馬混合重賞で3着以内の実績あり(新斤量制度に換算)
⑩ 前走G2出走馬は斤量56キロ以下 且つ 今回斤量同・増馬(新斤量制度に換算)

これで(5・7・9・0)複勝率100%になります。

予想オッズ6番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

ヴァルキリーバース

ルージュソリテール

以上2頭です。

穴馬デスデータと穴馬消去法

穴馬デスデータ

ここで言う穴馬とは7番人気以下を差します。

まずは凡走数が二桁を超えるデスデータを調べました。

対象は2016年以降の過去10年分のもので、このレースの7番人気以下馬の複勝率は10,2%です。

・斤量51~55キロ以外(0・0・0・15)複勝率0%
・キャリア11~27戦以外(0・0・0・16)複勝率0%
・前走馬体重449キロ以下(0・0・0・14)複勝率0%
・前走距離1700m以下(0・0・0・12)複勝率0%

このデスデータを全て突破した予想オッズ7番人気以下の穴馬は

キーパフォーマー

セキトバイースト

マカナ

ミアネーロ

ユキワリザクラ

以上5頭です。

穴馬消去法と週中推奨穴馬

次いでデスデータを更に掘り下げた穴馬消去法です。

黄色部分が7番人気以下馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。

① 斤量51~55キロ(新斤量制度に換算)
② キャリア11~27戦
③ 前走馬体重450キロ以上
④ 前走距離1800m以上
⑤ ノーザファーム生産馬は4歳馬で前走1着
⑥ 社台ファーム生産馬以外は前走6番人気以内で6着以内
⑦ 前走3番人気以下
⑧ 前走から斤量増馬は除く
⑨ 前走2勝クラス出走馬は3番人気以内
⑩ 前走3勝クラス出走の5歳以上馬は斤量52キロ以上(新斤量制度に換算)
⑪ 前走3勝クラス出走馬で今走斤量52キロ以上馬は前走から斤量4キロ以上減(新斤量制度に換算)
⑫ 前走重賞出走馬は7番人気以内

これで(5・3・1・0)複勝率100%になります。

予想オッズ7番人気以下馬で該当馬が1頭だけ存在したので今回はこの馬を週中推奨穴馬とします。

その穴馬(A)は…

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