京都新聞杯
(3連単フォーメーション)
◉4枠7番ヴェローチェエラ 3着
◉7枠12番インザモーメント 6着
◉5枠8番ベラジオボンド 14着
〇8枠15番キープカルム 5着
★4枠6番ファーヴェント 10着
★3枠4番ギャンブルルーム 8着
◉→◉〇→〇★各200円×24点＝4800円
◉→〇→◉各200円×6点＝1200円
(計6000円)
過去10年で好走例がない1番ゲートの馬と未勝利クラスの馬がワンツーフィニッシュ。
データ派の自分にはお手上げでした。
惜しい馬も全くいなく綺麗サッパリ完敗です。
新潟大賞典
(3連単フォーメーション)
◉4枠8番ブレイヴロッカー 9着
◉7枠13番キングズパレス 2着
◉7枠14番マイネルクリソーラ 7着
◉8枠15番レーベンスティール 11着
★1枠1番ヨーホーレイク 3着
★6枠11番リフレーミング 5着
★5枠9番カラテ 14着
◉→◉→◉★各100円×60点＝6000円
(計6000円)
予想外の展開だった。
ヤマニンサルバムはスタート後の直線が長いとは言え、大外からじゃ楽に番手は取れないと判断して切り捨てた。
ところがセルバーグは逃げれなく、ヤマニンサルバムの楽逃げで1000mの通過が61秒。
もうこの時点で馬券は消えた。
結局今年も1・2番人気の連敗記録は伸びましたね。
NHKマイルカップ
(3連単フォーメーション)
◉7枠14番アスコリピチェーノ 2着
◉8枠16番ジャンタルマンタル 1着
◉8枠18番アルセナール 9着
〇3枠5番ボンドガール 17着
★2枠3番ディスペランツァ 7着
★1枠2番ノーブルロジャー 12着
☆4枠7番チャンネルトンネル 6着
◉→◉〇→〇★各200円×24点＝4800円
◉→〇→◉各200円×6点＝1200円
◉→◉〇→☆各100円×9点＝900円
(計6900円)
降着になってもおかしくないルメール騎手の強引な騎乗。
岩田康誠騎手がヨレたのもあるかもしれないが…審議にならないのが不思議。
一番の被害馬はボンドガールとキャプテンシー。
特にボンドガールは勢い的には圏内に来れる内容だった。
この馬はいつになったらまともに競馬が出来るのだろう。
この不利が無ければ安手でもジャンタルマンタル→ボンドガール⇔アスコリピチェーノの馬券が取れていたのでは？
後味の悪い結果でしたね。
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