このレースは東京競馬場で行われるダート1400m戦。
現時点のオッズを見ると上位人気は割れていますが、どの馬も能力は高そう。
個人的には上位の層は厚そうで、あまり荒れないんじゃないかと…
例年紐荒れが多いレースなので今年も同程度の荒れ具合を期待しています。
最近二桁人気馬にやられているので(-_-;)
そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。
それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。
(注)消去法とデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。
「 脚質傾向データ 」
以下が過去10年の脚質傾向です。
数ある重賞の中でも上り特化型レースとして有名。
当然ながら逃げ馬の好走無しで、先行馬は僅か1勝です。
そこで前走上りに注目して調べてみると…
・前走中央OPで4番人気以内で上り1位(0・2・4・3)複勝率66,6%
:該当馬無し
・前走中央G3で2番人気以内で上り5位以内(4・2・0・0)複勝率100%
:オメガギネス・フリームファクシ
・前走中央G1で9着以内で上り9位以内(2・0・3・3)複勝率62,5%
:該当馬無し
・前走地方重賞で6着以内で逃げ馬を除く4角2番手以下で上り3位以内(2・1・0・3)複勝率50,0%
:マテンロウコマンド
該当馬は3頭ですがフリームファクシは除外対象です。
「 枠順傾向データ 」
以下が過去10年の枠順傾向です。
これを見ると複勝率ではとりあえず大外枠でなければいいんじゃないですかね。
今度は6番人気以下限定の枠順傾向です。
穴馬で見ると中~外枠にかけて好走馬が多い。
これだけ見ると大外枠が不利とも感じられない。
ただ15・16番ゲートから好走した2頭はともに先行馬なんですよね。
またその内1頭は次走フェブラリーステークスを制したモーニンですから…
上記のデータを考慮して
15番ゲート以降不利
と判断します。
「 血統傾向データ 」
過去5年の傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)
今回の推奨血統は
父に
・ロードカナロア
又は
父or母父or母母父に
・米国産ノーザンダンサー系
です。
特にロードカナロア産駒は(3・1・0・1)で抜群の成績です。
今回の該当馬は
エンペラーワケア
コンクイスタ
ダノンフィーゴ
チカッパ
ドンインザムード
フェブランシェ
マテンロウコマンド
マピュース
ラタフォレスト
ロードフォンス
ロジアデレード
以上11頭です。
対象馬は多いですが赤字の馬は除外対象です。
「 消去法データ 」
消去法は2016年以降の過去10年分のもので1~5番人気の上位人気馬消去法と6番人気以下の穴馬消去法に分けています。
またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。
まずは上位人気馬消去法です。
黄色部分は5番人気以内馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。
① 7歳以上馬は前走G1で2着以内
② 牝馬は前走中央重賞で1着
③ 前走馬体重460キロ以上
④ 関東馬は前走OPクラス以上で2番人気以内 且つ 上り3位以内
⑤ ノーザンファーム生産馬は前走国内ダート重賞で2番人気内
⑥ 地方馬は除く
⑦ 前走OPクラス以下出走馬は前走4番人気以内 但し 前走上がり3位以下馬は前走1番人気
⑧ 前走G2~G3出走馬は前走2番人気以内
⑨ 前走ダートG1出走馬の敗戦馬の着差1,0秒以内
これで(8・6・7・2)複勝率91,3%になります。
現時点の予想オッズを見ると4強構成となっているので、予想オッズ4番人気以内馬を上位人気馬として扱います。
予想オッズ4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
インユアパレス
ウェイワードアクト
エンペラーワケア
以上3頭です。
ビダーヤが消えました。
次に穴馬消去法です。
黄色部分は6番人気以下馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。
① 関東馬は前走チャンピオンズカップ出走馬
② 地方馬は除く
③ 前走4着以内 or 前走9着以内のチャンピオンズカップ出走馬
④ 前走間隔3週以上半年未満
⑤ 前走から斤量2キロ以上増馬は除く
⑥ 前走初角4番手以下で4角3番手以下
⑦ 今走明け(10週以上)6戦目以上は除く
⑧ 前走敗戦馬の着差0,9秒以内
⑨ 前走チャンピオンズカップ以外出走の牡馬・セン馬の前走馬体重500キロ以上
⑩ 前走OPクラス以上
⑪ 前走地方出走馬は前走1番人気
⑫ 前走OPクラス出走馬は前走1着 or 上り2位以内
⑬ 前走G2~G3出走馬は前走上がり2位以内
⑭ 前走G1出走馬はチャンピオンズカップ出走馬
これで(2・3・3・0)複勝率100%になります。
現時点の予想オッズを見ると4強構成となっているので、予想オッズ5番人気以下馬を穴馬として扱います。
予想オッズ5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
ドンインザムード
ノーブルロジャー
以上2頭です。
ただこの2頭は現在除外対象です(-_-;)
「 デスデータ 」
このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。
対象は過去10年の6番人気以下限定のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は7,5%です。
・前走チャンピオンズカップ出走馬以外の関東馬(0・0・0・25)複勝率0%
・前走チャンピオンズカップ出走馬以外で前走5着以下(0・0・0・46)複勝率0%
・前走チャンピオンズカップ出走馬以外で前走8番人気以下(0・0・0・23)複勝率0%
・前走チャンピオンズカップ出走馬・牝馬以外で前走馬体重499キロ以下(0・0・0・36)複勝率0%
・前走初角3番手以内 or 4角2番手以内(0・0・0・28)複勝率0%
・前走チャンピオンズカップ出走馬以外で前走上り6位以下(0・0・0・41)複勝率0%
現時点の予想オッズを見ると4強構成となっているので、予想オッズ5番人気以下馬を穴馬として扱います。
このデスデータを全て突破した予想オッズ5番人気以下の穴馬は
ドンインザムード
ノーブルロジャー
以上2頭です。
ただこの2頭は現在除外対象です(-_-;)
最後に現時点での穴馬候補を発表します。
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(A) ?????
出走できる可能性が低い除外対象馬を選んでも意味がないので、出走可能な馬から推奨馬を選びたいと思います。
先行タイプの馬だが過去には差しでも好走実績がある。
ここまで挙げてきたデータからは推し材料は多くベストは1400m。
勝負はフェブラリーステークスではなくここだと思う。
鞍上も信頼できるし安定感も抜群。
人気もあまりないようだし妙味十分じゃないかな。



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