このレースは京都競馬場で行われる芝2400m戦。
過去10年で京都開催6年分の6番人気以下の成績が(0・0・2・50)。
過去10年で中京開催4年分の6番人気以下の成績が(1・2・2・37)。
京都開催だとあまり荒れない傾向があり、穴狙いの自分にとってはあまり歓迎できないデータ。
まあそれでも諦めずに穴馬を探していきたいと思います。
そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。
それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。
(注)消去法とデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。
「 脚質傾向データ 」
以下が2016年以降の京都開催6年分の脚質傾向です。
これを見るととりあえず追い込みは避けたい。
今回のメンバーを見ると逃げ馬不在で先行タイプの馬はゲルチュタール・ファミリータイム・ヤマニンブークリエ・リビアングラス辺り。
前に行きたそうな馬は少なく展開的には前残りならこの4頭に注目。
またデータ面で見てみると前走脚質で好成績なのが…
① 前走上り1~2位
② 前走4角12番手以内
クラスに関係なく好成績でこの条件で(4・3・2・5)複勝率64,3%で該当馬はコーチェラバレー・シャイニングソードになります。
「 枠順傾向データ 」
以下が2016年以降の京都開催6年分の枠順傾向です。
これを見ると10番ゲート以内までが安定していますね。
今度は6番人気以下限定の枠順傾向です。
穴馬で見ると堅い決着が多くサンプル不足ですが、やはり外枠は良くなさそう。
上記のデータを考慮して
1~10番ゲート有利
と判断します。
「 血統傾向データ 」
京都開催直近5年の傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)
今回の推奨血統は
父に
・ステイゴールド系(1・1・2・6)複勝率40,0%
・ディープインパクト(1・1・1・7)複勝率30,0%
又は
・父サンデーサイレンス系orミスプロ系×母父ノーザンダンサー系(2・4・3・12)複勝率42,9%
です。
一応ディープインパクト産駒も載せましたが該当馬はいません。
今回の該当馬は
オールナット
コーチェラバレー
サトノグランツ
ファミリータイム
ライラック
以上5頭です。
「 消去法データ 」
消去法は2016年以降の過去10年分のもので1~5番人気の上位人気馬消去法と6番人気以下の穴馬消去法に分けています。
またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。
まずは上位人気馬消去法です。
黄色部分は5番人気以内馬で、赤・青・緑・橙・灰色部分は強調部分として色分けしています。
① キャリア21戦以内
② 前走牝馬限定戦は除く
③ 前走アルゼンチン共和国杯出走馬は除く
④ 前走ハンデ戦出走馬で今回斤量増馬は除く
⑤ 前走G3以下出走の差し馬は前走OP~G3で上がり4位以内、3勝クラス以下で上り1位
⑥ 前走G3出走馬は前走3着以内
⑦ 前走G2出走馬は前走4番人気以内
⑧ 前走G1出走馬は前走10着以内、但しノーザンファーム生産馬以外の前走G1出走馬は前走5着以内
これで(9・8・5・2)複勝率91,7%になります。
現時点の予想オッズを見ると4番人気以降が大混戦となっていますが、ゲルチュタール・コーチェラバレー・サブマリーナ・シャイニングソード・ヤマニンブークリエの5頭を上位人気馬として扱います。
予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
ゲルチュタール
コーチェラバレー
以上2頭です。
次に穴馬消去法です。
黄色部分は6番人気以下馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。
① 5~6歳
② 斤量52~55キロ(新斤量制度に換算)
③ 前走G2以下出走馬
④ 前走距離2000~2500m
⑤ 前走馬体重460~519キロ 但し 牡馬・セン馬の前走馬体重480キロ以上、
⑥ 前走脚質差し・追い込み馬は前走上がり2位以内
⑦ 前走4角14番手以内
これで(1・2・4・2)複勝率77,8%になります。
現時点の予想オッズを見ると4番人気以降が大混戦となっていますが、ゲルチュタール・コーチェラバレー・サブマリーナ・シャイニングソード・ヤマニンブークリエ以外を穴馬として扱います。
予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
該当馬無し
以上0頭です。
「 デスデータ 」
このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。
対象は過去10年の6番人気以下限定のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は7,4%です。
・5~6歳以外(0・0・0・48)複勝率0%
・斤量52~55キロ以外(0・0・0・48)複勝率0%(新斤量制度に換算)
・前走間隔3~15週以外(0・0・0・17)複勝率0%
・前走馬体重459キロ以下、牡馬・セン馬の前走馬体重479キロ以下、前走馬体重520キロ以上(0・0・0・42)複勝率0%
・前走距離2000~2500m以外(0・0・0・23)複勝率0%
・前走脚質差し・追い込み馬で前走上がり3位以下(0・0・0・54)複勝率0%
・前走G1出走馬(0・0・0・18)複勝率0%
現時点の予想オッズを見ると4番人気以降が大混戦となっていますが、ゲルチュタール・コーチェラバレー・サブマリーナ・シャイニングソード・ヤマニンブークリエ以外を穴馬として扱います。
このデスデータを全て突破した予想オッズ6番人気以下の穴馬はいませんでした。
よって7項目中6項目を突破した馬を挙げておきます。
マイネルケレリウス
リビアングラス
以上2頭です。
最後に現時点での穴馬候補を発表します。
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(A) ?????
過去データから考えると穴馬の必須条件は斤量52~55キロの5~6歳馬。
過去の好走馬7頭全てがこの条件に合致する。
極端に後方から競馬をしそうな馬や近走の成績が全く冴えない馬を除くと、浮かび上がる馬はこの馬一択になる。
前走は凡走したが2走前・4走前の相手を考えればここでも十分やれていいはず。



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