このレースは京都競馬場で行われる芝1600m戦。
近2年は14・17番人気の馬が激走しており波乱気味。
今年も波乱は期待してますが、正直近2年まで荒れてしまうと困るので程々に荒れてくれることを祈ります。
そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。
それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。
(注)消去法とデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。
「 脚質傾向データ 」
以下が2016年以降の京都開催6年分の脚質傾向です。
これを見ると、とりあえず上り6位以下は問題外。
とにかく上りの脚が重要。
そこで前走脚質を見てみると前走脚質先行 or 追い込みで前走距離1600m以上が優秀。
これを基本として調べてみると…
① 前走未勝利戦以外で上り1位の追い込み馬(1・2・0・3)複勝率50,0%
該当馬:無し
② 前走新馬戦で上り2位以内の先行馬(2・1・0・2)複勝率60,0%
該当馬:無し
③ 前走未勝利戦で上り3位以内 且つ 4角3番手以内の先行馬(0・1・2・3)複勝率50,0%
該当馬:サウンドムーブ・トミーバローズ・フォルナックス
④ 前走1勝クラスで上り4位以内の先行馬(1・0・1・1)
該当馬:クールデイトナ
⑤ 前走G2・G3で上り2位以内の先行馬(0・1・0・0)
該当馬:無し
⑥ 前走G1で上り7位以内の先行馬(0・0・1・1)
該当馬:無し
以上です。
「 枠順傾向データ 」
以下が2016年以降の京都開催6年分の枠順傾向です。
これを見ると15番ゲート以降からの好走馬無し。
勝ち馬は9番ゲートまで。
外枠は割引きですね。
今度は6番人気以下限定の枠順傾向です。
穴馬で見ると10番ゲート以降からプッツリ切れて、何故か14番ゲートから好走馬が2頭。
ただこの2頭中1頭は逃げ馬だったので、やはり内枠が良さそう。
上記のデータを考慮して
1~9番ゲート有利
と判断します。
「 血統傾向データ 」
京都開催直近5年の傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)
今回の推奨血統は
父に
・ロベルト系(0・2・1・5)
又は
母父に
・ダンチヒ系(0・1・2・2)
又は
・父ミスプロ系×母父ヘイルトゥリーズン系(3・0・0・4)
です。
他にも好走馬はいますが、上記血統は好走率が高めです。
今回の該当馬は
エイズルブルーム
サンダーストラック
バルセシート
ファニーバニー
リアライズブラーヴ
以上5頭です。
「 消去法データ 」
消去法は2016年以降の過去10年分のもので1~5番人気の上位人気馬消去法と6番人気以下の穴馬消去法に分けています。
またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。
まずは上位人気馬消去法です。
黄色部分は5番人気以内馬で、赤・青・緑・橙・灰色部分は強調部分として色分けしています。
① 前走初角2~12番手
② 前走G1出走馬はキャリア5戦以内、G2以下出走馬はキャリア4戦以内 但し関東馬はキャリア2戦以内
③ 前走新馬戦出走馬は関西馬で前走牝馬限定戦は除く
④ 前走未勝利戦出走馬は2着馬との着差0,2秒以以上 且つ 前走1番人気で上り3位以内
⑤ 前走1勝クラス出走馬は前走3着以内で上り3位以内
⑥ 前走OP~G2出走馬は前走2番人気以内
⑦ 前走G1出走馬は前走一桁着順
これで(7・7・6・4)複勝率83,3%になります。
予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
アルトラムス
バルセシート
以上2頭です。
次に穴馬消去法です。
黄色部分は6番人気以下馬で、赤・青・緑・灰色部分は強調部分として色分けしています。
① 関西馬
② 4月以前生まれ
③ キャリア6戦以内
④ 前走間隔9週以内
⑤ 前走馬体重430キロ以上
⑥ 前走新馬・未勝利戦出走馬は前走距離1600m以上 且つ キャリア4戦以内の先行馬
⑦ 前走新馬戦出走馬は前走1番人気で1着 且つ 上り2位以内
⑧ 前走未勝利戦出走馬は前走5番人気以内で上がり4位以内
➈ 前走1勝クラス出走馬は前走3番人気以内 or 2着以内 且つ 前走上り5位以内でキャリア4戦以上
⑩ 前走重賞出走馬は一桁着順・一桁人気で敗戦馬の着差1,0秒以内 且つ 前走脚質追い込みは除く
これで(2・3・4・9)複勝率50,0%になります。
予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
クールデイトナ
トミーバローズ
リアライズブラーヴ
ルートサーティーン
以上4頭です。
「 デスデータ 」
このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。
対象は過去10年の6番人気以下限定のもので、このレースの6番人気以下馬の複勝率は10,5%です。
・関東馬(0・0・0・9)複勝率0%
・キャリア6戦以上(0・0・0・6)複勝率0%
・5月以降生まれ(0・0・0・6)複勝率0%
・前走間隔10週以上(0・0・0・14)複勝率0%
・前走から斤量2キロ以上増(0・0・0・6)複勝率0%
・前走4角1番手(0・0・0・10)複勝率0%
・前走重賞で二桁着順 or 二桁人気(0・0・0・7)複勝率0%
・前走新馬戦で2番人気以下(0・0・0・5)複勝率0%
・前走未勝利戦で3番人気以内(0・0・0・14)複勝率0%
・前走1勝クラスでで上り6位以下(0・0・0・6)複勝率0%
このデスデータを全て突破した予想オッズ6番人気以下の穴馬は
エイズルブルーム
クールデイトナ
プレダトゥール
リアライズブラーヴ
以上4頭です。
前走未勝利戦で3番人気以内(0・0・0・14)というデータはロジカルではないですが、他に特徴のあるデータが無かったので一応載せました。
最後に現時点での穴馬候補を発表します。
ここを☟クリック
(B) ?????
血統傾向・穴馬消去法推奨馬でデスデータ突破馬。
今回鞍上は大幅強化で、半兄には重賞2勝のイルーシヴパンサーがいる。
兄と同じく今のところマイルがベストっぽい。
陣営からは「前走はあまり見たことの無いペースになってしまい、折り合いを欠いて、そのままゴールまでなだれ込んだ感じでした。正直、参考外でいいと思います」とのコメントあり。
馬柱はパッとしないが前走も最後の脚色は十分で、変り身は十分あるんじゃないかな。
あとは極端に外を引かなければ…



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