高松宮記念2021予想 人気馬・穴馬別過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向

今回は高松宮記念2021の人気馬・穴馬別過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向の記事です。

 

よろしければ日経賞2021毎日杯2021の記事も書いていますのでご覧ください。

 

このレースは中京競馬場で行われる芝1200m戦。

昨年のスプリンターズS覇者グランアレグリアの出走はありませんが良いメンバーが揃いました。

ただ初距離のレシステンシア・本番に弱いダノンスマッシュ・距離適性疑問のインディチャンプ・能力的に足りるのか疑問のラウダシオンとそれなりに不安はありそう。

穴馬も十分食い込む余地あり。

今年2度目の中央G1レースなのでなんとしても当てたいですね。

 

現在のnetkeibaさん想定オッズは以下の通りです。

 

 


まずは脚質傾向から見ていきます。

以下が中京競馬場改修工事後の過去9年の脚質傾向です。

 

 

 

これを見るとまず壊滅的なのは追い込み馬。

前走4角12番手以下で圏内に入った馬は44頭中僅か1頭。

このデータに当て嵌まってしまった馬はアイラブテーラー・アウィルアウェイ・ウォーターエデン・エイティーンガール・カツジの5頭で穴狙いでもちょっと避けたいですね。

 

逆に好走率の高い先行馬ですが、圏内に入った前走海外出走馬を除く10頭中8頭は

 

前走初角4番手以内

 

今年はモズスパーフレアレシステンシアの逃げが濃厚。

さらにセイウンコウセイも主張して前に出てきそうな気がします。

そうなると先行馬としての席は残り1席。

前走初角4番手以内だった馬は上記3頭を除くとクリノガウディー・ダノンスマッシュ・マルターズディオサ・ラウダシオンの4頭。

あとダノンファンタジーは前走痛恨の出遅れでこの馬も候補に入れると5頭が先行馬候補となります。

普段の走りから見てもここ辺りの馬は前で競馬をしてくるはずです。

 

こうしてメンバーを見ると結構ペースが流れる可能性もあり、差し馬にも注意が必要。

差し馬の複勝率はそれ程高い訳では無いが、単純な圏内数で言えば全体の約45%。

激流の先行勢のすぐ後ろで構えられそうな馬ならチャンス十分。

ちなみに先ほど挙げた逃げ・先行候補は計8頭になりますが、単純に考えるとこの8頭が全て前に行ったとしたら4頭は必ず差し馬の部類に入ります。

そう考えると枠次第という部分もありますが、ここで控えた馬が差し馬としてチャンスがありそうです。

 


次は枠順傾向です。

以下が中京競馬場改修工事後の過去9年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると複勝率では8番ゲート内に好走馬が多く集まっています。

週末の雨予報でどう影響するかは分かりませんが、内有利と判断できます。

ただ外枠もそれなりに健闘しているので警戒は必要でしょう。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると好走馬は内か外の両極端。

ただ注意したいのは外枠で圏内に入った馬4頭を見るとその内3頭が逃げ・番手の馬です。

これはやはり内枠が有利ということを示すデータだと思います。

 

上記のデータを考慮して

 

逃げ・番手馬を除く1~8番ゲート有利

 

と判断します。

逃げ馬に限り外枠でも不利にはならないでしょう。

今回のメンバーで見るとモズスパーフレア・レシステンシアは外枠でも割引かなくて良いかもしれません。

 


次に血統傾向です。

過去5年の傾向は以下の通りです。

 

桃色(サンデーサイレンス系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)
濃い桃色(ロベルト系)

 

 

今回の推奨血統は

 

父に

・ミスプロ系

又は

母方に

・ダンチヒ内包馬

です。

父ミスプロ系が半数以上を占めています。

あと母方にダンチヒの血が入っている馬も好走傾向にあります。

不振なのはサンデー系ですね。

サンデー系で圏内に入った3頭中2頭は母方にダンチヒの血を持っていました。

 

今回の該当馬は

 

サウンドキアラ
セイウンコウセイ
ダイメイフジ
ミッキーブリランテ
モズスーパーフレア
レシステンシア

 

以上6頭です。

 


次に消去法です。

まずは上位人気馬消去法です。

上位人気馬とは4番人気以内を指しています。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 7歳以下
② 前走1着馬or前走二桁着順馬を除く1番人気馬

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

4番人気以内の馬が圏内に来た年は過去10年で10回。

そしてその10回中、上記の条件で4番人気以内の馬が来た年は10回です。

 

今回の想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

ダノンスマッシュ
レシステンシア

 

以上2頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 

次に穴馬消去法です。

穴馬とは5番人気以下を指しています。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は5番人気以下で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 7歳以下
② 前走オーシャンS組orシルクロードS組
③ 前走2着以内or上り1位or4角1番手

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

5番人気以下の馬が圏内に来た年は過去10年で8回。

そしてその8回中、上記の条件で5番人気以下の馬が来た年は8回です。

 

今回の想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

アイラブテーラー
シヴァージ
モズスーパーフレア
ライトオンキュー

 

以上4頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A)

あくまで枠順次第だが、前走はラウダシオンより0,5キロ斤量が重くて先着した。

相性の良い前走シルクロードステークス組で、常に4~6番手くらいで競馬が出来る安定した先行力も持つ。

週末が雨だとしても逆にこの馬には味方しそう。

(B)

前走は追い込みから一変して差し競馬へと脚質転換して快勝。

今回その時の鞍上は乗らないが、前走の勝利から学んで陣営も追い込み策などしないはず。

基本前有利のレースだが、ある程度ペースが流れることが予想される。

生まれ変わったこの馬のスタイルに期待しています。

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