菊花賞2020予想 上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向

今回は菊花賞2020の上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向の記事です。

 

このレースは京都競馬場で行われる芝3000m戦。

先週のデアリングタクトに続き、今週もコントレイルの3冠達成なるか。

空いている席は2・3着だと思うので、コントレイルから高回収率を狙うなら3連単の2・3着の大穴勝負、又は点数を絞った馬券で勝負でしょう。

 

現在のnetkeibaさん想定オッズは以下の通りです。

登録馬が29頭もいるので、とりあえず上位20頭まで載せます。

 

 


まずは脚質傾向から見ていきます。

以下が過去10年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると注目すべきは先行馬の複勝率と上り1・2位の複勝率。

ただ先行馬に関してはこれだと言える程の明確な傾向は見つけられませんでした。

 

そこで上り1・2位で圏内に入った17頭の共通点を調べでみると

 

前走重賞で上り3位以内で3着以内 且つ 前走初角11番手以内

 

この条件で当日上り1・2位だった馬の成績は(7・7・0・0)という素晴らしい数字。

上り2位以内で圏内に入れなかった10頭はこの条件を満たしていませんでした。

ちなみに全体で見ても複勝率は60%近い数字となります。

今回この条件に合致する馬はコントレイル・サトノフラッグの2頭。

コントレイルは当たり前だとしても、相手候補としてサトノフラッグを重視するという考えもデータ的にはありではないでしょうか。

 


次に血統傾向です。

過去5年の傾向は以下の通りです。

 

桃色(サンデーサイレンス系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)
濃い桃色(ロベルト系)

 

 

今回の推奨血統は

 

父に

・サンデーサイレンス系・ミスプロ系で芝2400m以上のG1レース勝ちのある国産種牡馬

です。

対象から外れたのはジャスタウェイ・ルーラシップ・ブラックタイドの3頭です。

 

今回は該当馬が多いので非該当馬を載せます。

今回の該当馬

アンティシペイト
ガロアクリーク
ターキッシュパレス
マンオブスピリット
ロバートソンキー
ヴァルコス

 

以上6頭です。

除外対象馬は対象外としています。

 


次に上位人気馬消去法です。

上位人気馬とは4番人気以内を指しています。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 前走神戸新聞杯2着以内  

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

4番人気以内の馬が圏内に来た年は過去10年で10回。

そしてその10回中、上記の条件で4番人気以内の馬が来た年は10回です。

 

今回の想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

コントレイル
ヴェルトライゼンデ

 

以上2頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


最後に現時点での穴馬候補を発表します。

それはこの馬(A)☟


中央競馬ランキング

8戦して3着以下は一度だけという堅実派。

重賞実績は無いが2連勝中という勢いもある。

鞍上も今回は頼もしい騎手が騎乗。

血統的にも距離が伸びてプラスに働きそうだと思います。

父も母父も菊花賞馬は今回この馬だけ。

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