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皐月賞2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは中山競馬場で行われる芝2000m戦。

近年は荒れる傾向が続くこのレースですが、今年は抜けた馬がいないものの素質馬が揃った印象。

穴馬の席は1席あるかないかという程度か。

二桁人気のような大穴狙いは避けてソコソコ人気の穴馬から勝負か?

それとも上位人気6頭くらいからの組み合わせで配当が高そうな組み合わせを狙うか?

週末まで迷いそうです。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が中山競馬場改修工事後の過去7年の脚質傾向です。

 

 

これを見るとほぼ先行馬か差し馬で決着しています。

逃げ馬や追い込み馬といった極端な脚質は向かないレースと言えます。

そこで好走脚質である先行・差し馬に多く共通する点を探して見ました。

対象馬19頭中18頭に共通する点は

 

① 前走上り7位以内 且つ 4角7番手以内

 

脚質だけで絞ればこのラインは絶対に通過しておきたい条件。

ここから更に絞るとすれば

 

② 前走クラスG3以上で3着以内 or 1番人気

 

ここまで絞っても19頭中16頭は該当します。

今回この①②の条件に該当する馬は

 

アスクビクターモア
キラーアビリティ
サトノヘリオス
ジオグリフ
ジャスティンパレス
ダノンベルーガ
ダンテスヴュー
ドウデュース
ボーンディスウェイ

 

以上9頭です。

ここで上位人気が予想されるイクイノックスが消えました。

 


枠順傾向データ 」

以下が脚質傾向と同じく過去7年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると7番ゲートだけが異常なほど好走率が高いですが、それ以外では内外で大きな差はないように思えます。

ただ勝馬に関しては7頭中6頭が12番ゲート以内から出ています。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

ただ穴馬で見ると内枠不利な傾向が見られます。

穴馬の殆どが7番ゲート以降から出現しています。

 

上記のデータを考慮して

 

1~6番ゲート不利(穴馬限定)

 

と判断します。

ただ1着馬を決めるなら12番ゲート以内から選ぶのが無難かもしれません。

 


血統傾向データ 」

過去5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・キングカメハメハ系
・ロベルト系

又は

父or父母父or母父or母母父に

・ダンチヒ系

です。

複勝率が高いのはキングカメハメハ系で複勝率40%、そしてロベルト系の複勝率28,6%です。

ただロベルト系の場合は7頭中5頭は二桁人気馬でしたので、一桁人気馬に限るとエフフォーリアとジェネラーレウーノの2頭共に圏内に来ています。

あとディープインパクト産駒は圏内馬が3頭いますが、過去5年で見ると複勝率17,6%で決して高い数字とは言えません。

今回の該当馬は

 

オウケンボルト
グランドライン
サトノヘリオス
ジャスティンロック
ダンテスヴュー
ビーアストニッシド
マテンロウレオ
メイショウラナキラ
ラーグルフ

 

以上9頭です。

 


消去法データ 」

消去法は2012年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走前年G1出走馬 or 同年出走馬
② 前走1着 or 1番人気
 前走上り2位以内 or 4角2番手以内

 

この条件で穴馬独占の2018年以外は毎年好走馬が出ています。

想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

ダノンベルーガ
ドウデュース

 

以上2頭です。

脚質傾向の項目でもイクイノックスが消えましだか、ここでも消えた。

やはり最大の不安点は長期休み明け。

押さえは必要かもしれしれませんが、軸で買う自信はない。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走重賞で4着以内
② 前走上り1位 又は 初角・4角共に2番手以内 

 

穴馬が好走した年は7年ありますが、この条件で6年好走馬が出ています。

想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

アスクビクターモア
オニャンコポン
サトノヘリオス
ビーアストニッシド

 

以上4頭です。

ビーアストニッシドですが、主戦の岩田騎手はデシエルトに騎乗予定。

デシエルトを選んだとすると、ビーアストニッシドはあまり手は出したくないですね。

とは言ってもこの2頭は共に逃げ馬。

競り合う可能性もあり、どちらもあまり買いたくないかも。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は過去10年の5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は7,5%です。

 

・キャリア4~5戦以外(0・0・1・65)複勝率1,5%
・前走6着以下(0・0・0・26)複勝率0%
・前走敗戦馬の着差0,6秒以上(0・0・0・32)複勝率0%
・前走7番人気以下(0・0・0・31)複勝率0%
・前走馬体重465キロ以下(0・0・0・28)複勝率0%
・前走OPクラス以下馬(0・0・1・41)複勝率2,3%
・前走距離1800~2000m以外(0・0・0・19)複勝率0%

 

このデスデータを全て突破した馬は

 

アスクビクターモア
サトノヘリオス
ジオグリフ
ジャスティンロック

 

以上4頭です。

キャリアに関してですが、穴馬10頭中7頭がキャリア4戦です。

たまたまなのかもしれませんが、キャリア4戦の馬は気にしてた方が良いかもしれません。

 


最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

このレースは荒れたとしても極端な人気薄は来ていないが、この馬は面白いかも。

新馬戦から3戦連続上り最速で4戦目の前走はG1馬と上り時計は同タイム。

2戦目は後の重賞馬に勝利。

また血統傾向で推奨したキングカメハメハ系とダンチヒ内包馬の両方の血を備え持つ。

デスデータの項目も全て突破し、過去10年の穴馬10頭中7頭がキャリア4戦でそのデータにも該当する。

人気はともかく自分のデータ的には押し材料は十分です。

 

(B) アスクビクターモア

前走は休み明けだったとは言えドウデュースを撃破。

このレースのディープインパクト産駒の複勝率は17,9%と決して高い数字ではないが、前走重賞で1着だったディープインパクト産駒となると複勝率は42,9%まで跳ね上がる。

脚質傾向でも書いたが、このレースはある程度前目で競馬が出来る馬が有利という点でもこの馬は買い要素十分です。

 


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