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桜花賞2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは阪神競馬場で行われる芝1600m戦。

近年は比較的堅めなレースが多く紐荒れ程度です。

今年も2歳戦で活躍したサークルオブライフ・ナミュールが順調にステップレースから始動し、他にもプレサージュリフトといった有力馬が揃った。

競馬に絶対はないがメンバーを見る限り今年もせいぜい紐荒れ程度か?

それかスンナリ決まってガチガチ決着も十分あり得そう。

自分としては紐荒れ狙いの小点数買いで高回収を狙っていきたいですね。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が過去10年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると複勝率ではどの脚質も大きな差はありません。

競馬の基本は先行ですが、ただこのレースでの追い込み馬の成績は非常に良い。

差し・追い込み馬で全体の73%を占めることからも、後方勢有利と言えるでしょう。

そこで差し・追い込み馬で圏内に入った22頭の共通点を調べてみました。

その内21頭に共通する点は…

 

① 前走重賞で上り3位以内
② 過去に重賞で上り1位 且つ 2着以内の経験あり
③ 過去に阪神ジュベナイルフィリーズで上り4位以内の経験あり
④ 過去に1400m以上のOP戦で1着 且つ 上り1位の経験あり
⑤ 前走阪神ジュベナイルとチューリップ賞組以外は前走1着

 

この条件①or②or③or④+⑤に該当する馬は

 

ウォーターナビレラ
サークルオブライフ
サブライムアンセム
ナミュール
ピンハイ
フォラブリューテ
プレサージュリフト
ライラック

 

以上8頭です。

 

次に逃げ・先行馬ですが圏内に入った馬は8頭います。

そこでその8頭を調べてみるとその内7頭が…

 

① 過去に4角2番手以内から重賞で3着以内の経験あり

 

この条件に該当する馬は

 

ウォーターナビレラ

 

以上1頭です。

ウォーターナビレラは差し・追い込み馬の傾向と重複しています。

ここまで上げた馬は計8頭。

脚質傾向的にはこの8頭は重視したいですね。

 


枠順傾向データ 」

以下が過去10年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると内外で大きな差はない。

ただ勝ち馬と複勝率の分布をみると、6~13番ゲート辺りがやや成績が良いかもしれません。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると11番ゲート以降からは僅か1頭しか穴馬が出ていない。

ひと昔前の桜花賞と言えばとにかく5番ゲート以内に入った馬は人気馬であろうと壊滅的な成績でした。

しかし4年程前から明らかに傾向が変わってきている。

2018年 1番ゲート ラッキーライラック 1着
2019年 4番ゲート クロノジェネシス 3着
2020年 3番ゲート スマイルカナ 3着
2021年 4番ゲート ソダシ 1着
2021年 2番ゲート ファインルージユ 3着

全て人気馬という訳ではなく、スマイルカナとファアインルージュは穴馬でした。

よって「近年の桜花賞の内枠は不利ではない」と言っても良いのではないでしょうか。

 

上記のデータを考慮して

 

1~10番ゲート有利(穴馬限定)

 

と判断します。

人気馬なら枠順はあまり気にしなくても良いかもしれません。

あと勝ち馬を選ぶなら、内過ぎず外過ぎずの枠かな。

 


血統傾向データ 」

過去5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ダイワメジャー

又は

父or母父に

・クロフネ

又は

・サンデーサイレンス×母父ナスルーラ系

です。

ディープインパクト産駒も3頭圏内に入っていますが、複勝率は20%にも達していません。

しかもその3頭の内2頭は母父ナスルーラ系です。

ちなみに上記のサンデーサイレンス×母父ナスルーラ系の複勝率は50%です。

 

今回の該当馬は

 

アリシアン
カフジテトラゴン
ピンハイ

 

以上3頭です。

 


消去法データ 」

消去法は2012年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走G1で3着以内 且つ 5番人気以内
② 前走G2・G3で2番人気以内 且つ 上り3位以内or4角1番手

 

現時点の想定オッズはライラックが4番人気となっていますが、自分の判断ではプレサージュリフトが4番人気だと思っています。

それを踏まえて想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

ナミュール
プレサージュリフト

 

以上2頭です。

このレースで好走する馬は殆どが前走2番人気以内。

前走人気薄の好走馬より、余程の大敗でなければ前走人気は素直に信じたい。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走チューリップ賞で8着以内 且つ 上り3位以内or4角5番手以内
② 前走チューリップ賞以外の重賞で2着以内 且つ 3番人気以内 且つ 上り3位以内

 

想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

サブライムアンセム
ナムラクレア
ピンハイ

 

以上3頭です。

チューリップ賞組に関しては多少着順が悪くても挽回は可能で、あまり簡単に切り捨てない方が良いかもしれません。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は過去10年の5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は8,0%です。

 

・美浦所属騎手(0・0・1・41)複勝率2,4%
・前走間隔中3週以内(0・0・0・10)複勝率0%
・前走チューリップ賞以外の3着以下馬(0・0・0・51)複勝率0%
・前走敗戦馬の着差1,4秒以上(0・0・0・7)複勝率0%
・前走9番人気以下(0・0・0・20)複勝率0%
・前走OPクラス以下(0・0・0・35)複勝率0%
・前走距離1800m以上(0・0・0・11)複勝率0%

 

現時点の想定オッズはライラックが4番人気となっていますが、自分の判断ではプレサージュリフトが4番人気だと思っています。

よってライラック以下を5番人気以下としてデスデータ突破馬を挙げます。

このデスデータを全て突破した5番人気以下馬は

 

サブライムアンセム
スターズオンアース
ナムラクレア
ライラック
ラブリイユアアイズ

 

以上5頭です。

この中で気になるのは美浦所属騎手の成績の悪さ。

ただ関東馬の成績が悪い訳ではい。

ちょっと気になりますね。

 


最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

人気薄で面白そうな馬を挙げたいと思います。

(A) ?????

候補馬が4頭くらいいて迷っているが、妙味だけで考えるとこの馬は気になる。

鞍上不人気と前走がフロックだと思われている理由から想定オッズでは全く人気がない。

この馬の押し材料は血統傾向で挙げた複勝率50%のサンデーサイレンス×母父ナスルーラ系。

その他に脚質傾向・穴馬消去法でも推奨した馬。

キャリアが浅いのでまだ底は見えていない。

あとは馬体をもう少し戻して出走してきてくれれば面白いかもしれない。

 

(B) スターズオンアース

デビューから一貫してマイルを使われ、キャリア5戦で圏外無しの抜群な安定感。

その内重賞は2戦2連対で、今回の鞍上は川田騎手。

その2重賞で僅かに負けた相手は今回の上位人気馬達。

展開次第で立場はいつでもかわる能力は持っていると思います。

 


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