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弥生賞ディープインパクト記念2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは中山競馬場で行われる芝2000m戦。

2016年以降4番人気以内独占が4回もある非常に堅いレース。

今回も2歳王者ドウデュース、きさらぎ賞覇者マテンロウレオ、京都2歳ステークス覇者ジャスティンロックと強そうなメンバーが集まり登録馬も12頭。

今年も堅い決着になりそうな予感はするが、それでも諦めずに穴馬を探していきたいと思います。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が中山競馬場改修工事後の7年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると勝ち数・複勝率では先行・差しが有利です。

ただ逃げ馬の複勝率もそれ程悪くない。

そして追い込み馬も3頭圏内に入っていることからあまり軽視しない方が良いかもしれない。

よって今回は全脚質で多く共通する好走材料を探して見ました。

 

まずクラス別で分けました。

過去7年の前走G2クラス以下から挑んできた馬で極めて好走率が高い条件は…

 

前走未勝利戦を除くG2クラス以下で4角4番手以内で上り1位 且つ 2番人気以内で1着

 

過去7年で該当馬が8頭いて7頭が3着以内に入っています。

複勝率87,5%というかなり高い数字です。

この条件に該当する馬は

 

アスクビクターモア
インダストリア

 

以上2頭です。

想定オッズでは3強構成ですが、 それ以外の2頭が残った。

データ的には一角崩しの穴馬として有力かもしれません。

 

次に前走G1組で見ると極めて好走率が高い条件は…

 

前走G1で3着以内 且つ 上り3位以内

 

まあこの条件をクリアできる馬なら強いのは当然。

過去7年で該当馬が7頭いて6頭が圏内です。

この条件に該当する馬は

 

ドウデュース

 

以上1頭です。

ただ複勝率は85,7%という高い数字ですが、勝ち馬は僅か1頭です。

断然人気のドウデュースですが、馬券的に狙うなら2・3着付けというのが面白そうです。

 


枠順傾向データ 」

こちらも脚質傾向と同様に過去7年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると頭数が少ない影響か、勝ち馬・複勝率で見ても内外で大きな差はありません。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ても同じような傾向ですね。

中枠付近に好走馬がいないのは気になりますが、外枠だからと言ってそれほど不利ということも無さそうです。

 

上記のデータを考慮して

 

枠順有利不利無し

 

と判断します。

 


血統傾向データ 」

過去5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ディープインパクト
・トニービン内包種牡馬

又は

父or母父に

・ダンチヒ系
・サドラーズウェルズ系

です。

昨年はダンチヒ系・サドラーズウェルズ系が大活躍でした。

 

今回の該当馬は

 

アスクビクターモア
ジャスパージェット
ドウデュース
ボーンディスウェイ
マテンロウレオ
リューベック
ロジハービン

 

以上7頭です。

 


消去法データ 」

消去法は2012年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走G1で4着以内or4番人気以内 
② 前走1勝クラス以上で1着 且つ 1番人気

 

この条件で過去10年中8年で好走馬が出ています。

想定4番人気以内馬で上記の条件①or②に該当する馬は

 

ドウデュース

 

以上1頭です。

先程の脚質傾向でもドウデュースが挙がり、ここでも再び名前が挙がった。

軸ならやはりこの馬かもしれませんね。

ただ回収率重視なら2・3着付け。

それでも回収率が低そうなら2着付けか。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走重賞で6着以内
② 前走新馬・1勝クラスで1着 且つ 2番人気以内 且つ 上り2位以内
③ 前走4角2番手以下

 

過去10年で穴馬の好走は5年しかありませんが、この条件でその5年全ての年で好走馬が出ています。

想定5番人気以下馬で上記の条件①or②+③に該当する馬は

 

アスクビクターモア
ボーンディスウェイ
ラーグルフ
ロジハービン

 

以上4頭です。

過去10年で好走した全馬を見渡しても前走逃げた馬の好走例は無し。

穴狙いでも前走逃げたメイショウゲキリンやリューベックはやや評価を下げたいですね。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は11,8%です。

 

・キャリア7戦以上(0・0・0・10)複勝率0%
・前走間隔中2週以内(0・0・0・11)複勝率0%
・前走G1出走馬を除く6着以下馬(0・0・0・20)複勝率0%
・前走着差1,0秒以上(0・0・0・14)複勝率0%
・前走8番人気以下馬(0・0・0・15)複勝率0%
・前走馬体重483キロ以上(1・0・0・33)複勝率2,2%
・前走距離1600~2000m以外(0・0・0・5)複勝率0%

 

このデスデータを全て突破した馬は

 

アスクビクターモア

 

以上1頭です。

ちょっと気になったのは前走馬体重。

個人的には馬格がある方が良いと思うのですが、何故かこのレースで好走する穴馬は馬格がソコソコという馬が多いです。

 


最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

2走前はドウデュースを差し置いて1番人気になった馬で、負けはしたがタイム差はコンマ1秒。

更にこれまで書いてきた自分のデータの各項目で満点と言える内容。

あくまで想定オッズだが人気的にも妙味がありそう。

多分最終結論までこの馬の穴馬候補は変わらないと思う。

 

(B) ロジハービン

父ハービンジャー母父トニービン系でいかにもこのコースで走りそうな血統。

同コース実績2戦1勝・2着1回というのも頷ける。

前走は流れが向いたとはいえ明らかに不利なフルゲート大外枠からの好走。

今回は少頭数なので前走より更に期待できそう。

 


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