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安田記念2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは東京競馬場で行われる芝1600m戦。

注目は昨年3着のシュネルマイスター、4連勝中のイルーシヴパンサーではないでしょうか。

ただ個人的にはソングラインやファインルージュも前走スムーズな競馬をしていれば…と思っていて、シュネルマイスターが前走謎の大敗をしているだけに、2戦連続のまさかが起こらないかと密かに期待しています。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が過去10年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると後方勢で8勝、追い込み馬が8頭も圏内に来ている。

またそれに伴い上がり1位の複勝率81.8%という数学も気になるところ。

基本的には後方勢有利なレースと言えそうです。

そこで今回は複勝率80%を超える上り1位馬に注目してみました。

圏内に入った9頭中、前走海外遠征組だったアーモンドアイとジャスタウェイを除く7頭の内6頭に共通する点は…

 

① 前走芝G2クラス以上
② 前走上り3位以内で一桁着順
③ 前走初角or4角10番手以下

 

この条件に該当する馬は

 

イルーシヴパンサー
ソウルラッシュ
タイムトゥヘヴン
ナランフレグ

 

以上4頭です。

ナランフレグの1600mというのは正直微妙。

ただ仮にもG1を取った馬なので、あまりにも人気が無いようなら馬券に余裕があれば押さえてみても良いかも。

 

次に複勝率30%の逃げ馬ですが、圏内に入った3頭には共通点があって…

 

① 前走4角2番手以内
② 過去にG1で4角2番手以内で勝利経験あり

 

この条件に該当する馬は

 

レシステンシア

 

以上1頭です。

前走久しぶりにマイル戦で圏内に入ったが、やはりナランフレグと同じく基本的にはスプリンターか?

 


枠順傾向データ 」

以下が過去10年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると勝馬10頭中9頭が11番ゲート以内。

複勝率で見れば16番ゲート以内までは比較的安定している。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると最内・大外枠からは圏内馬無し。

ただ全体傾向と共通しているのは17・18番ゲートからは好走馬がいないということ。

 

上記のデータを考慮して

 

17・18番ゲート不利

 

と判断します。

ただ外枠不利な傾向があるので、勝馬を決めるなら14番ゲート以内から狙いたいですね。

 


血統傾向データ 」

過去5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ノーザンダンサー系

です。

父ディープインパクト・ステイゴールド・ロードカナロア・ノーザンダンサー系で15頭中13頭が該当。

ただリピーターが多すぎて、これを血統傾向と言えるのかどうか正直微妙。

ディープインパクト産駒は最多の4頭圏内に入っています複勝率では18,2%とやや低め。

分母が多いだけで、好走率が高いとは言えない。

そんな中でノーザンダンサー系は複勝率27,8%で、アエロリットを除けば全て違う馬での好走。

そういう意味で父ノーザンダンサーが最も信頼できる血統だと思います。

今回の該当馬は

 

シュネルマイスター

 

以上1頭です。

該当馬は僅か1頭だけでリピーターの資格のある馬でもある。

前走はまさかの大敗でしたが、血統傾向的にはイチオシですね。

 


消去法データ 」

消去法は2012年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走クラスG3以上
② 前走1番人気で1着 又は 上り2位以内

 

想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

イルーシヴパンサー

 

以上1頭です。

上位人気馬で順当に勝ち上がってきた馬は唯一この馬だけ。

シュネルマイスターが前走海外遠征とは言え不可解な負け方をしただけに、この馬の1本被りになるならイルーシヴパンサーを軸にする方が妙味ありかもしれません。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走芝のG1で3番人気以内
② 前走マイラーズカップで4着以内
③ 前走その他路線のG2・G3で5着以内 or 5番人気以内 且つ 上り3位以内 or 4角3番手以内

 

想定5番人気以下馬で上記①or②or③の条件に該当する馬は

 

ソウルラッシュ
タイムトゥヘヴン
セリフォス
ホウオウアマゾン

 

以上4頭です。

前走マイラーズカップ組の好走率が高いのが目立ちます。

これは全体傾向でも言えることで、上記の4頭で今回想定5番人気以下馬のマイラーズカップ組はソウルラッシュとホウオウアマゾンの2頭となります。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は過去10年の5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は10,8%です。

 

・8歳以上(0・0・0・10)複勝率0%
・前走10番人気以下(0・0・0・13)複勝率0%
・前走敗戦馬の着差0,8秒以上(1・0・0・26)複勝率3.7%
・前走馬体重511キロ以上(1・0・0・26)複勝率3.7%

 

今回はデス項目が少なく消せる馬が少なかったです。

今回は突破馬が多いので突破馬を載せます。

 

カフェファラオ
カラテ
サリオス
ダノンザキッド

 

以上4頭です。

 


最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

前走だけでマイルに対応できるとは自信を持って言えない。

ただ今回のメンバー構成であれば自分の競馬が出来る可能性大。

あとは内枠を引いて、鞍上の強気な騎乗に賭けてみたい。

欲を言えば前走以上に馬体が絞れてくれれば更にチャンスは広がりそう。

 

(B) ソウルラッシュ

このレースと好相性のマイラーズカップ組。

マイル戦になってから4戦4勝とまだ底が見えていない。

前走は前残り決着と思われた中で唯一遥か後方から突っ込んできた末脚は魅力。

想定オッズのような人気で買えるとは思えないが、それでも押さえておきたい1頭です。

 


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