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京王杯2歳ステークス2021予想 過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向

 

今回は京王杯2歳ステークス2021の過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向の記事です。

 

現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

このレースは東京競馬場で行われる芝1400m戦。

今年のメンバーを見ると前走重賞出走馬無し。

上位人気馬は馬格のない牝馬やOP好走馬で、想定オッズ程人気差があるだろうか?

馬券的には面白そうたが、取捨択一がいつも以上に難しそうです。

 


まずは脚質傾向から見ていきます。

以下が過去10年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると圧倒的に先行馬有利、次いで逃げ馬という順位。

とにかく前に行ける馬を重視したい。

そこで逃げ・先行で圏内に入った20頭を見てみると19頭が

 

前走4角5番手以内

 

これは全体傾向でも言えることで、この条件で過去10年の圏内馬30頭中27頭が該当

しかも例外の3頭中2頭は1番人気だった馬。

この馬だ!と言える条件ではないが、この馬は要らないという条件にはなる。

この条件に該当してしまった馬はキングエルメス・コラリン・シゲルファンノユメ・テーオースパロー・レッツリブオンの5頭。

脚質傾向的にこの5頭はやや割り引きとなります。

 


次は枠順傾向です。

以下が過去10年の枠順傾向です。

 

 

これを見る限りでは勝率・複勝率で決定的な差は見られなく、内外で大きな影響はなさそう。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると中枠付近からは穴馬が出ていないが、内も外も満遍なく穴馬が好走している。

 

上記のデータを考慮して

 

枠順有利不利無し

 

と判断します。

 


次に血統傾向です。

過去5年の傾向は以下の通りです。

 

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ダイワメジャー
・キンシャサノキセキ
・マツリダゴッホ
・ロードカナロア
・エピファネイア

です。

上記の表では新興勢力種牡馬キズナ・エピファネイア・ロードカナロア産駒は圏内馬は1頭だけで、サンプル数が少なく推しづらい部分もあります。

ただ2016年以降の同コース2歳戦限定サンプル数10レース以上で調べるとエピファネイア・ロードカナロアはベスト1・2位という成績。

今回はこの2頭も対象馬として入れました。

 

今回の該当馬は

 

キングエルメス
コラリン
セルバーグ
ヴィアドロローサ

 

以上4頭です。

 


次に消去法です。

消去法は上位人気馬消去法と穴馬消去法に分けています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

上位人気馬とは4番人気以内を指しています。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 前走小倉2歳S・函館2歳Sで3番人気以内で3着以内 且つ 上り2位以内or4角2番手以内 
② その他路線組は前走1番人気で1着 且つ 上り3位以内

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

4番人気以内の馬が圏内に来た年は過去10年で9回。

そしてその9回中、上記の条件で4番人気以内の馬が来た年は9回です。

 

今回の想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

コラリン

 

以上1頭です。

今年は重賞経由の馬がいなく、正直微妙な感じもします。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


次に穴馬消去法です。

穴馬とは5番人気以下を指しています。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は5番人気以下で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 前走OPクラス以下出走馬は3番人気以内で1着
② 前走重賞出走馬は3着以内or上り3位以内or4角3番手以内

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

5番人気以下の馬が圏内に来た年は過去10年で8回。

そしてその8回中、上記の条件で5番人気以下の馬が来た年は7回です。

 

今回の想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

トウシンマカオ
ベルウッドブラボー
レッツリブオン

 

以上3頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


最後にこのレースにおけるデスデータを紹介します。

 

① 5番人気以下の牝馬(0・0・0・25)複勝率0%
② 前走馬体重447キロ以下(0・0・0・20)複勝率0%

 

4番人気以内の牝馬は過去10年で2回圏内に来ているが2頭とも前走馬体重は450キロを超えていました。

今回想定4番人気以内で前走馬体重447キロ以上の馬はジャスパークローネ1頭のみ。

特に1番人気想定のコラリンは上位人気馬で最も軽い前走馬体重432キロ。

基本的に1番人気を嫌って馬券を組む自分にとっては嫌う材料が出来ました。

 

そして5番人気以下からは牝馬の好走がありません。

また馬体重の軽い馬もマイナスです。

想定5番人気以下から上記のデスデータ①②を突破した馬は

 

キングエルメス
シゲルファンノユメ
スズカコテキタイ
テーオースパロー
ベルウッドブラボー

 

以上5頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


その他の重賞予想や過去の結果をご覧になりたい方はこちらからどうぞ
狙うは一撃回収!穴馬競馬予想ブログトップページ


最後に現時点での穴馬候補を発表します。

それはこの馬(A)☟


中央競馬ランキング

(A)

今回は前走重賞出走馬がいなく、上位人気勢も個人的には信頼できる程の馬はいないと思っている。

そこで狙いたいのはまだ底が見えていない馬。

父の印象からすると前走は距離が長いというイメージがあるが完勝。

その時の2着馬は単勝100円台の断然人気だった馬で、兄弟にセダブリランテスやモンドインテロを兄に持つ素質馬。

鞍上も前走に引き続きリーディング上位騎手を確保し、今回の距離短縮は前走より更にパフォーマンスを上げてくる可能性もあるので期待している。

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