マーメイドステークス2021予想 過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向

 

今回はマーメイドステークス2021の過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向の記事です。

 

現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

このレースは阪神競馬場で行われる芝2000mのハンデ戦。

まともに考えてたら当たらないようなバカ荒れハンデ重賞で、今年の上位人気馬も例に漏れず飛びそうな馬がズラリ。

ただ過去10年で5番人気以内の馬は必ず1頭馬券に絡んでいるので、軸馬は上位5番人気以内からですかね。

ちなみに1番人気馬は5年連続で圏外。

今年はソフトフルートが該当か?

今年も来ないと考えるか、そろそろ1番人が絡むと考えるか難しいところですね。

 


まずは脚質傾向から見ていきます。

以下が過去10年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると目につくのが追い込み馬の複勝率が26.3%と異常に高い。

競馬は基本的に前に行ける馬が有力。

そのセオリーの真逆と言える程この複勝率は高い。

上がり1位の複勝率を見てもそれを物語っています。

そこで上がりに関して調べてみると非常に単純明解なデータがありました。

 

前走上り1位

 

たったこれだけの条件で複勝率42,9%です。

これに該当するのはアブレイズ・イズジョーノキセキ・キングスタイル・ソフトフルート・ホウオウエミーズの5頭。

さらに前走3番人気以内という条件を加えると複勝率54.5%まで跳ね上がります。

これに該当するのはアブレイズ・イズジョーノキセキ・ソフトフルート・ホウオウエミーズの4頭。

個人的にはこの4頭は無条件で押さえておきたいですね。

 


次は枠順傾向です。

以下が過去10年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると7番ゲート以内か12番ゲート以降か、中枠付近以外の成績が良いですね。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ても同じような傾向で7番ゲート以内、12番ゲート以降に好走馬が多く集まっています。

 

ただ過去10年のマーメイドステークスは近年は開幕4日目。

開幕2日目は2011年に行われています。

その時は8番・4番・5番で決着しています。

今年は開幕週なので、やや内が有利になる可能性もありますね。

そこは土曜日の馬場で判断したいと思います。

 

一応上記のデータたけを考慮すると

 

8~11番ゲート不利

 

と判断します。

 


次に血統傾向です。

過去5年の傾向は以下の通りです。

 

桃色(サンデーサイレンス系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)
濃い桃色(ロベルト系)

 

 

今回の推奨血統は

 

父に

・ステイゴールド系
・ディープインパクト
・マンハッタンカフェ

です。

複勝率だとマンハッタンカフェやステイゴールドの数字が非常に高いですが今年は登録馬なしです。

ただステイゴールド系のオルフェーヴル産駒アンドラステが登録しています。

またディープ産駒は3年連続で好走しているのも注目です。

 

今回の該当馬は

 

アンドラステ
キングスタイル
サンクテュエール
ソフトフルート
レッドベルディエス

 

以上5頭です。

 


次に消去法です。

消去法は上位人気馬消去法と穴馬消去法に分けています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

上位人気馬とは4番人気以内を指していますが、このレースはとにかく荒れるので今回は5番人気までを対象とします。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は5番人気以内馬で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 5歳以下
② 斤量53キロ以上
③ 同年に重賞連対経験有り
④ 連勝馬
⑤ 過去にG1圏内経験有り

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

5番人気以内の馬が圏内に来た年は過去10年で10回。

そしてその10回中、上記の条件①②+③or④or⑤のどれかに該当した5番人気以内の馬が来た年は8回です。

 

今回の想定5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

ソフトフルート

 

以上1頭です。

ソフトフルートは秋華賞3着馬です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


次に穴馬消去法です。

穴馬とは6番人気以下を指しています。

 

過去10年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は6番人気以下で、赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 斤量50キロ以上
② 前走1600万クラス以下で4着以内且つ 上り3位以内or4角3番手以内

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

6番人気以下の馬が圏内に来た年は過去10年で10回。

そしてその10回中、上記の条件6番人気以下の馬が来た年は8回です。

 

今回の想定6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

キングスタイル
クラヴェル
ホウオウエミーズ
ロータスランド

 

以上4頭です。

前走OPクラス以上の馬も活躍していますが、それは8年前までの傾向。

現在7年連続で3勝クラス以下の馬が圏内に入っています。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


その他の重賞予想や過去の結果をご覧になりたい方はこちらからどうぞ
狙うは一撃回収!穴馬競馬予想ブログトップページ


最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

穴馬消去法でも書いた通りこのレースは3勝クラス以下の馬の活躍が目立つ。

穴馬消去法推奨馬であり、脚質傾向で推した前走上がり1位馬。

人気も全くないが斤量50キロというハンデなら、大荒れハンデ戦ということを考えると可能性はあるのではないか。

あとは抽選を突破するだけ。

(B) ロータスランド

この馬も上がり馬で抽選対象だか、(A)馬と同じく前走上がり1位。

勢いも十分で連対を外したのは阪神ジュベナイルだけで現在2連勝中。

今まで戦ってきた相手を見ると、人気馬候補と言えるくらいの実力馬。

netkeibaさんの予想オッズで買える程の低評価ではない馬だとは思うが押さえなければならない馬だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です