サウジアラビアロイヤルカップ2021予想 過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向

 

今回はサウジアラビアロイヤルカップ2021の過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向の記事です。

 

現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

このレースは東京競馬場で行われる芝1600m戦。

今年の登録馬は僅か8頭。

想定オッズをみるとコマンドライン1倍台の断然人気。

その時2着馬も3戦目で8馬身差の大楽勝。

コマンドラインに次ぐ2番人気のステルナティーアも全兄にステルヴィオを持つ良血馬。

頭数も頭数ですし、このレースで穴狙いは無謀かもしれません。

堅い決着になる可能性大なので、いかに買い目を絞って回収率を上げるかというのがポイントになりそうです。

 


まずは脚質傾向から見ていきます。

以下がG3に格上げされてからの過去5年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると脚質で大きな差はない。

注目するのは複勝率100%の上り1位。

上り1位で圏内に入った6頭全てに該当する条件は

 

 前走1着 且つ 4番人気以内
 前走4角3番手以内で上り3位以内 又は 前走4角4番手以下で上り1位

 

これに該当するのはウナギノボリ・コマンドライン・ステルナティーアの3頭。

 

また新馬組にも注目。

 

① 前走新馬戦で上がり1位で1着 且つ 2着馬と0,2秒差以上の勝利

 

過去5年で対象馬は9頭いて8頭が圏内で複勝率88,9%です。

これに該当するのはコマンドライン・ステルナティーアの2頭。

 

やはりこの2頭は良血馬でもり新馬戦も圧勝。

他の出走馬では明らかに力不足という気がしてなりません。

 


次は枠順傾向です。

以下が過去5年の枠順傾向です。

 

 

登録馬が8頭なのであまり意味はないが、一応これを見ると好走馬はほぼ9番ゲート以内。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると3頭中2頭が内枠から好走。

13番ゲートからも好走馬が1頭いますが、先ほども言ったように登録馬は8頭で意味はない。

 

上記のデータを考慮して

 

枠順有利不利無し

 

と判断します。

 


次に血統傾向です。

過去5年の傾向は以下の通りです。

 

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ディープインパクト
・ハーツクライ
・ルーラーシップ
・ダイワメジャー

又は

・ロベルト内包馬

です。

今年はハーツクライ・ルーラーシップ・ダイワメジャー産駒の登録はありません。

 

今回の該当馬は

 

ケッツァー
コマンドライン

 

以上2頭です。

昨年は不良馬場で初めてサンデー系やミスプロ系の出番はありませんでした。

ただ良馬場開催なら今年は十分出番はあるはずです。

今年の登録馬でサンデー系とミスプロ系はガトーフレーズ・ケッツァー・コマンドライン・スタニングローズ・ステルナティーアの5頭となります。

 


次に消去法です。

今回の消去法はいつもとは違い、上位人気馬と穴馬に分けていません。

データ的に乏しいので全体で調べてみました。

 

過去5年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

赤色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 前走開催場所中山以外
② 前走距離1400m以上
③ 前走1着 且つ 4番人気以内
④ 前走上り3位以内
⑤ キャリア2戦以内
⑥ 誕生月1月~4月

 

上記の条件に該当する馬は

 

ウナギノボリ
コマンドライン
ステルナティーア

 

以上3頭です。

今回はそもそも前走1着馬というのが上記3頭だけ。

新馬・未勝利組の成績が良いレースですが、この3頭以外は1勝クラス・OPクラス・重賞クラスを走った馬ばかり。

一応上記の6個の条件中4つ以上当て嵌まった馬は上記の3頭を除けばガトーフレーズ・ケッツァー・スタニングローズの3頭です。

 


その他の重賞予想や過去の結果をご覧になりたい方はこちらからどうぞ
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最後に現時点での穴馬候補を発表します。

それはこの馬(A)☟


中央競馬ランキング

(A)

2強以外を穴馬として考えるならこの馬か。

2走前に負かしたコンクパールは次走1,4秒差の大楽勝。

しかもこのコンクパールは新馬戦でコマンドラインと対戦していて0,5秒差の2着。

この馬を物差しで考えれば3着なら十分狙える実力はありそう。

3戦連続上り最速という脚も東京コースで十分生かせるのではないか。

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