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キーンランドカップ2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは札幌競馬場で行われる芝1200m戦。

ソコソコ荒れるレースで、穴馬の1着ということもたまにあります。

今年の上位人気想定の馬を見るとまあまあ実力がありそうですが、個人的にはそこまで抜けた馬はいないと思う。

荒れる要素は十分あると思うので、8月最終週しっかり決めたいですね。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が2013年の函館開催を除く過去10年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると逃げ馬の成績が優秀で、次いで先行・差し馬が互角といったところでしょう。

そこでまず逃げ・先行勢と後方勢である差し馬に分けて考えてみました。

逃げ・先行で圏内に入った馬は11頭いますが、その内10頭が…

 

① 近3走全て4角3番手以内 又は 近3走以内のG1で初角6番手以内経験あり 

 

この条件に該当する馬は

 

オパールシャルム
トウシンマカオ
マウンテンムスメ
レイハリア
ヴァトレニ

 

以上5頭です。

 

次いで差し馬で圏内に入った馬は9頭中いますが、その内7頭が…

 

① 前走上り2位以内
② 前走3着以内
③ 当日3番人気以内

 

ウインマーベル

 

以上1頭です。

あくまで想定人気ですが、この条件に当てはまる上位人気馬はこの馬だけです。

 


枠順傾向データ 」

以下が2013年の函館開催を除く過去10年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると内枠からの好走馬が少ないことが一目で分かります。

馬番で言えば7番ゲート以降、フルゲートでの枠番で言えば4枠以降が有利だと思います。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見るとやはり最内付近の3番ゲート内から好走馬が無しで、外枠重視で考えた方が良いかもしれません。

 

上記のデータを考慮して

 

1~3番ゲート不利
13番ゲート以降有利

 

と判断します。

 


血統傾向データ 」

過去5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ダイワメジャー
・ロードカナロア
・ストームキャット系

又は

母父に

・ダンチヒ系

です。

特に近2年はエイティーンガールの影響もありますが、父ストームキャット系の好走率が高いですね。

 

今回の該当馬は

 

エイティーンガール
オパールシャルム
サヴォワールエメ
ジェネラーレウーノ
ジュビリーヘッド
レイハリア

 

以上6頭です。

除外対象馬は入っていません。

 


消去法データ 」

消去法は2013年の函館開催を除く2012年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 5歳以下
② 前走上り3位以内or4角3番手以内
③ 前走G1出走馬
④ 前走距離1200m以下出走馬で1番人気or1着

 

想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

ウインマーベル
トウシンマカオ

 

以上2頭です。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 斤量54キロ以上
② 前走距離1200m以下
③ 前走4角2番手以下
④ 前走G1出走馬
⑤ 前走3番人気以内 or 上り2位以内

 

想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

オパールシャルム
ビリーバー
マイネルジェロディ
ロードマックス
ヴァトレニ
ヴェントヴォーチェ

 

以上6頭です。

除外対象馬は入っていません。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は過去10年の5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は%です。

 

・斤量53キロ以下(0・0・0・12)複勝率0%
・前走6着以内(1・0・0・48)複勝率0%
・前走馬体重449キロ以下(0・0・0・11)複勝率0%
・前走4角先頭(0・0・0・6)複勝率0%

 

このデスデータを全て突破した馬は

 

シゲルピンクルビー
ジェネラーレウーノ
マウンテンムス
メメイショウミモザ
ヴェントヴォーチェ

 

以上5頭です。

気になる項目は前走6着以内。

前走大きく負けた馬の方が好走傾向にあります。

除外対象馬は入っていません。

 


最後に現時点での穴馬候補を発表します。

それはこの馬(A)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

前走は差し馬有利な展開ながら、先行勢で唯一粘り切って勝利。

洋芝コースは3戦して3圏内、7~9月の成績は3戦3連対で夏の北海道開催はこの馬にとってベストな条件ではないだろうか。

血統的にもこのレースとは相性の良いダイワメジャー産駒で、1200mの距離実績は(3・5・3・2)複勝率84,6%と申し分ない。

あとは鞍上の穴男に期待。

 


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