キーンランドカップ2021予想 過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向

 

今回はキーンランドカップ2021の過去データ消去法と枠順・脚質・血統傾向の記事です。

 

現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

このレースは札幌競馬場で行われる芝1200m戦。

想定1番人気は調教再審査に合格したメイケイエールで気性的に問題のある馬。

実力的には抜けているはずのダイアトニックも昨年は最内枠が響いて惨敗、しかも今回は長期休養明け。

またリーディング常連騎手たちは新潟に集結していることも考えると、一波乱あってもおかしくないか?

バカ荒れは困るが、ソコソコ荒れてくれると期待しながら予想していきます。

 


まずは脚質傾向から見ていきます。

以下が2013年の函館開催を除く過去9年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると複勝率では逃げ・先行が有利ではある。

ただ近2年は差し・追い込み馬が圏内を独占しており、後方勢で6勝挙げている。

 

まず複勝率の高い逃げ・先行勢から見ていくと、圏内に入った13頭中12頭に該当する条件は

 

近3走全て4角5番手以内 又は 近3走以内のG1で初角6番手以内経験あり 

 

今回この条件に該当する馬はカツジ・セイウンコウセイ・メイケイエール・レイハリアの4頭。

 

次に後方勢を見ていくと圏内に入った馬は14頭いますが、この大多数に合致しそうな条件は見つけられませんでした。

ただ前走函館・札幌組に注目してみると好走率の高い条件が見つかりました。

 

前走函館・札幌開催組で上り2位以内 且つ 3着以内

 

この条件で11頭中7頭圏内の複勝率63,6%です。

今回この条件に該当する馬は残念ながらいませんでした。

ただ一番この条件に近い馬となると前走札幌開催で上り3位 且つ 2着のタイセイアベニールとなります。

重賞だと足りない馬ですが、人気がないようならヒモの1頭として加えてみても良いかもしれません。

 


次は枠順傾向です。

以下が2013年の函館開催を除く過去9年の枠順傾向です。

 

 

これを見ると勝ち馬・複勝率を見ても明らかに7番ゲート以降が優勢。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると複勝率が特に高いのは14~16番ゲートで、内と外で分けるなら8番ゲート以降の好走率が高いように見えます。

1~3番ゲートは圏内馬無しでやはり極端な内枠は不利と言えるでしょう。

上記のデータを考慮して

 

1~3番ゲート不利

 

と判断します。

 


次に血統傾向です。

過去5年の傾向は以下の通りです。

 

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

 

父に

・ダイワメジャー
・ロードカナロア
・ディープインパクト

又は

母父or母母父に

・ロベルト系
・ダンチヒ系

です。

上記の表では網羅出来ていませんが、母方にロベルト・ダンチヒの血を持つ馬の活躍が目立ちます。

 

今回は該当馬が多いので該当馬を載せます。

 

エイティーンガール
カイザーメランジェ
ジョーアラビカ
セイウンコウセイ
ソロユニットビリーバー
マイネルアルケミー

 

以上6頭です。

エイティーンガールは昨年の好走馬でもあるので軽視できませんが、他の5頭は血統的には穴狙いでも避けたいですね。

 


次に消去法です。

消去法は上位人気馬消去法と穴馬消去法に分けています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

上位人気馬とは4番人気以内を指しています。

 

過去9年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 5歳以下
② 前走G1出走馬 又は 前走距離1200m以下出走馬で1番人気or1着
 前走上り3位以内or4角3番手以内

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

4番人気以内の馬が圏内に来た年は過去9年で9回。

そしてその9回中、上記の条件で4番人気以内の馬が来た年は9回です。

 

今回の想定4番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は

 

メイケイエール
レイハリア

 

以上2頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


次に穴馬消去法です。

穴馬とは5番人気以下を指しています。

 

過去9年の1~3着馬の結果は以下の通りです。

黄色部分は5番人気以下で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

見方によって基準は人それぞれですが、圏内に入った馬に多く共通する項目は以下の通りです。

 

① 前走G1出走馬 又は 前走距離芝1200m以下出走馬で1着or3番人気以内

 

基本的に頭数ではなく年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

5番人気以下の馬が圏内に来た年は過去9年で6回。

そしてその6回中、上記の条件で5番人気以下の馬が来た年は6回です。

 

今回の想定5番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は

 

タイセイアベニール
ロードアクア

 

以上2頭です。

(注)あくまで想定人気からの消去法なので、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


その他の重賞予想や過去の結果をご覧になりたい方はこちらからどうぞ
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最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

重賞になるとやや荷が重い気もするが、展開が嵌れば一発あるかもしれない。

血統傾向・穴馬消去法で挙げた馬で前走は前残りの展開ながら唯一後方から圏内を確保した。

前走のレースは今回出走予定の馬の内本馬を含め7頭が出走したレースでその中で最先着。

チャンスはあると思います。

(B) ?????

5走前にはステルヴィオやアドマイヤマーズを撃破して大金星を挙げたことのある馬。

この馬は岩田康誠騎手の時にやたらパフォーマンスを挙げる気がするのですが、今回の想定騎手はそれに近い思い切った騎乗ができる騎手だと思います。

また前走は敗れたとは言え、最後方から追い込んで現在2番人気想定のミッキーブリランテとコンマ1秒差なら十分勝負になると思います。

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