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オークス2022予想 過去データ消去法と脚質・枠順・血統傾向

このレースは東京競馬場で行われる芝2400m戦。

3歳牝馬の頂点を決める大一番です。

近3年は二桁人気馬が馬券に絡んでおり、波乱傾向です。

確かに桜花賞組や新興勢力アートハウスも強く5強構成となっていますが、下位人気馬にも面白そうな馬は揃っているので、今年も紐大荒れに期待しています。

 

そして現在のnetkeibaさんの想定オッズは以下の通りです。

 

 

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。

(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。

 


脚質傾向データ 」

以下が過去10年の脚質傾向です。

 

 

これを見ると注目は後方勢と上りの速い馬ですね。

勝馬10勝中9勝が差し・追い込み馬で、上り3位以内馬が30頭中19頭を占めています。

そこで差し・追い込み馬 又は 上り3位以内馬で圏内に入った馬を数えると計26頭で全体の約9割弱となります。

今回はここに注目してみます。

上記の26頭で好走率の高い条件は

 

① 前走上り3位以内 
② 前走3番人気以内で3着以内
③ 前走忘れな賞・フローラステークス・桜花賞出走馬
④ キャリア6戦以内

 

まず前走上りは必須。

そして定番ステップレースと人気・着順・キャリアですね。

この条件に該当した馬は過去10年で(7・3・2・5)複勝率70,6%です。

 

この条件に該当する馬は

 

アートハウス

 

以上1頭です。

今年は桜花賞組・フローラステークス組からは該当する馬がいなく、忘れな草組のアートハウスしか残りませんでした。

 


枠順傾向データ 」

以下が過去10年の枠順傾向です。

 

 

これを見るとまず勝馬は14番ゲート以内まで。

複勝率でも14番ゲート以内までが安定している。

15番ゲート以降からは好走馬が出ているもののやや好走率は落ちるかなといったところです。

 

今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

 

 

穴馬で見ると内外で大きな差はないように見えます。大外枠付近と最内枠付近を比べても決定的な差はない。

単純に比べると穴馬は9番ゲート以内で5頭、10番ゲート以降で5頭。

外枠だからと言って消しという考えは危険かもしれない。

 

上記のデータを考慮して

 

枠順有利不利無し

 

と判断します。

ただ勝馬を探すなら14番以内から決めたいですね。

 


血統傾向データ 」

過去5年の傾向は以下の通りです。

桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)

水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

 

 

今回の推奨血統は

父に

・ステイゴールド系
・ロベルト系
・ディープインパクト

又は

母父に

・クロフネ

です。

近4年でステイゴールド系が3圏内。

好走率は低いもののディープインパクト産駒も安定して好走馬をだしています。

あとクロフネ内包馬の好走率が高いですが、昨年は父クロフネのソダシが人気を背負って敗れましたね。

クロフネ内包馬を重視するなら母父系がベストだと思います。

また気になるところでは2年前の1・2着馬はロベルト系、昨年1着馬は母母父にロベルト系。

ロベルト系も気になるところです。

今回の該当馬は

 

アートハウス
サークルオブライフ
シーグラス
スタニングローズ
ニシノラブウインク
パーソナルハイ
ライラック

 

以上7頭です。

 


消去法データ 」

消去法は2012年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法5番人気以下の穴馬消去法に分けています。

またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。

 

まずは上位人気馬消去法です。

黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走桜花賞で5番人気以内で4着以内 且つ 上り5位以内 
② 前走忘れな草賞・フローラステークスで3番人気以内で3着以内 且つ 上り3位以内

 

いつもなら想定4番人気以内馬から選びますが今回は5強構成。

よって今回は想定5番人気以内の馬から選びたいと思います。

上記の条件に該当する馬は

 

アートハウス
サークルオブライフ

 

以上2頭です。

一応データ的にはこの2頭なのだが、個人的にはナミュールが万全の態勢ならこんなデータなど覆してしまいそうな気がします。

 

次に穴馬消去法です。

黄色部分は5番人気以下馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

 

 

① 前走1勝クラス~G3で3番人気以内で1着 且つ 上り2位以内or4角3番手以内
② 前走フローラステークスで2着以内or1番人気
③ 前走桜花賞で2着以内or4番人気以内 

 

先程も言いましたが想定5番人気以内馬を上位人気馬としたので、想定6番人気以下馬を穴馬として扱います。

上記の条件に該当する馬は

 

エリカヴィータ
スタニングローズ
パーソナルハイ
プレサージュリフト

 

以上4頭です。

 


デスデータ 」

このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。

対象は過去10年の5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は7,2%です。

 

・前走間隔中3~6週以外(0・0・0・16)複勝率0%
・前走6着以下(1・0・0・54)複勝率1,8%
・前走敗戦馬の着差1,0秒以上(0・0・0・26)複勝率0%
・前走8番人気以下(0・1・0・50)複勝率2,0%
・前走馬体重449キロ以下(0・0・1・62)複勝率1,6%

 

このデスデータを全て突破した馬は

 

コントディヴェール
パーソナルハイ

 

以上2頭です。

ただコントディヴェールは除外対象馬なので実質的にはパーソナルハイが唯一のデスデータ突破馬となります。

 


最後に現時点での穴馬候補2頭を発表します。

それはこの馬(A)(B)☟


中央競馬ランキング

(A) ?????

これと言って決定的な決め手は無いのだが、全体的に程よく長所が揃っておりバランスが良い。

デビュー以来大きく崩れたことがなく末脚も安定している。

重賞勝ちもあり鞍上も一流騎手を確保。

データ的にも血統傾向・穴馬消去法推奨馬。

しかしそんな自分の考えに反してかなりの人気薄。

鞍上が人気を裏切り続けてる影響か、それともステップレースが過去傾向から好走例がないからか、それでもこの人気なら買ってみる価値はありそう。

 

(B) パーソナルハイ

同型と言えるのはラブパイローくらい。

この馬に先を越されなければ、この馬の単騎逃げは濃厚。

先手さえ取れればこの馬は人気以上に走る。

後方勢に有利なレースというのは承知だが、あっさり隊列が決まるようであれば赤松賞でナミュールやスターズオンアースと接戦を演じたレースも再現可能かもしれない。

先程のデスデータ項目でも実質唯一のデスデータ突破馬。

あとは何としても内枠が欲しいですね。

 


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