このレースは阪神競馬場で行われる芝3000m戦。
高齢馬には厳しいレースで、とにかく若い馬が良い。
実績的にはブローザホーンとワープスピードでしょうが勢い的には下降線気味。
軸を選ぶなら素直に若い馬から選ぶのがベストかもしれませんね。
そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法・デスデータの順で調べていきます。
(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。
「 脚質傾向データ 」
以下が過去10年の脚質傾向です。

これを見ると上り6位以下は絶望的。
しかし追い込みの成績はそこまで良くはありません。
そこで前走脚質を見てみると…
① 前走脚質差し・追い込みのG1出走馬
② 前走脚質差し・追い込みのG2以下出走馬は前走上り4位以内
③ 前走脚質逃げ・先行なら前走重賞で上り6位以内
基本的にはやはり差し・追い込みが良いが、逃げ・先行馬でも条件を設ければ好走率は高くなる。
これで(8・10・9・33)複勝率45,0%になります。
ここから更に好走率の高い条件を積み重ねると…
④ 6歳以下でキャリア20戦以内
⑤ 前走OPクラス以下出走馬は前走2番人気以内で3着以内
⑥ 前走G2・G3出走馬は前走4着以内
⑦ 前走ハンデ戦出走馬で斤量2キロ増以上馬は除く
この条件で(8・9・8・6)複勝率80,6%になります。
この条件に該当する馬は
ショウナンラプンタ
マコトヴェリーキー
以上2頭です。
「 枠順傾向データ 」
以下が過去10年の枠順傾向です。

これを見ると非常にわかりやすく、12番ゲート以降からの好走馬無し。
ただ今年の登録馬は11頭です。
今度は5番人気以下限定の枠順傾向です。

穴馬で見ると10番ゲート以降からの好走馬無し。
基本的に外枠は不利と考えて良いでしょう。
上記のデータを考慮して
10番ゲート以降不利
と判断します。
少頭数でもなるべく内寄りが良いですね。
「 血統傾向データ 」
過去5年の傾向は以下の通りです。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

今回の推奨血統は
父に
・ロベルト系
・オルフェーヴル
・キズナ
・ディープインパクト
・キングカメハメハ
又は
母父に
・ノーザンダンサー系
です。
父ロベルト系はサンプル数は少ないですが(0・1・1・1)、母父ノーザンダンサー系は昨年こそ好走馬がいませんでしたが、2020~2023年の圏内馬12頭中6頭が該当です。
今回の該当馬は
コパノサントス
ショウナンラプンタ
ブローザホーン
マコトヴェリーキー
ヴェローチェエラ
以上5頭です。
「 消去法データ 」
消去法は2015年以降の過去10年分のもので1~4番人気の上位人気馬消去法と5番人気以下の穴馬消去法に分けています。
またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。
まずは上位人気馬消去法です。
黄色部分は4番人気以内馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

① 6歳以下でキャリア23戦以内
② 前走から斤量3キロ以上増、2キロ以上減馬は除く
③ 前走OPクラス以上
④ 前走距離2000m以上
⑤ 前走4角3番手以下
⑥ 前走間隔半年以上馬は除く
⑦ 前走OPクラス出走馬は前走3着以内
⑧ 前走G3以下出走馬は前走3番人気以内
これで(10・5・6・3)複勝率87,5%になります。
現時点の予想オッズを見ると5強構成となっているので、予想オッズ5番人気以内馬を上位人気馬として扱います。
予想オッズ5番人気以内馬で上記の条件に該当する馬は
ゴールデンスナップ
ショウナンラプンタ
ヴェローチェエラ
以上3頭です。
次に穴馬消去法です。
黄色部分は5番人気以下馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

① 6歳以下でキャリア26戦以内
② 前走距離芝2200~2500m、3400m以上
③ 前走4角12番手以内
④ 前走3勝クラス出走馬は前走3着以内
⑤ 前走G3出走馬は前走4着以内
⑥ 9番ゲート以内
これで(0・5・4・3)複勝率75,0%になります。
現時点の予想オッズを見ると5強構成となっているので、予想オッズ6番人気以下馬を穴馬として扱います。
まだ枠順が出ていないので仮の推奨馬を挙げておきます。
予想オッズ6番人気以下馬で上記の条件に該当する馬は
サンライズアース
マコトヴェリーキー
以上2頭です。
「 デスデータ 」
このレースにおいて極めて好走率が悪いデスデータを調べました。
対象は過去10年の5番人気以下限定のもので、このレースの5番人気以下馬の複勝率は11,5%です。
・キャリア27戦以上 or 7歳以上(0・0・0・43)複勝率0%
・前走G3クラスで5着以下(0・0・0・15)複勝率0%
・前走OPクラス以下で4着以下(0・0・0・15)複勝率0%
・前走G3クラスで7番人気以下(0・0・0・14)複勝率0%
・前走OPクラス以下で5番人気以下(0・0・0・17)複勝率0%
・前走から斤量2キロ以上増(0・0・1・19)複勝率5,0%
・前走4角5~12番手以外(0・1・0・33)複勝率2,9%
・前走OPクラス・2勝クラス以下(0・0・0・14)複勝率0%
・前走距離2200~2500m、3400m以上出走馬以外(0・0・0・27)複勝率0%
このデスデータを全て突破した馬はいませんでした。
よって9項目中8項目を突破した馬を挙げておきます。
ウィープディライト
サンライズアース
マコトヴェリーキー
以上3頭です。
最後に現時点での穴馬候補を発表します。
ここを☟クリック
(A) ?????
3000mを超えるレースは初めてだが血統的に適性はありそう。
鞍上も2020年以降で同コース(3・0・0・5)で3勝挙げている。
その他ここまで挙げてきたデータ面でも推せる材料が多く、穴で挙げるならこの馬が一番手ですね。
あとはなるべく内枠に入って欲しい。
コメントを残す