このレースは中京競馬場で行われる芝1400m戦。
前身は京都牝馬ステークスだが開催時期も開催場所も変わり、新設重賞と言って良いでしょう。
そうなると過去データが役に立たない(-_-;)
データ派の自分にとっては厳しいですが、限られたデータの中から予想していきたいと思います。
ただそれ程深く掘り下げないでざっくりと予想していきます。
そして現在のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

それではこれから脚質傾向・枠順傾向・血統傾向・消去法の順で調べていきます。
(注)消去法やデスデータは、実際の人気と違っていた場合該当馬が変わることもあります。
「 脚質傾向データ 」
以下が2015年以降過去10年のOPクラス以上18頭立て限定、開幕週を除く同コースの脚質傾向です。

これを見ると追い込みはかなり分が悪い。
今回で言うとスウィープフィート・ドナベティ辺りは多分後方から。
特に上位人気のスウィープフィートは鞍上も考慮すると危険な人気馬か?
「 枠順傾向データ 」
以下が2015年以降過去10年の1勝クラス以上18頭立て限定、開幕週を除く同コースの枠順傾向です。

これを見ると8枠も思ったほど悪くないが、3枠までが平均的に好走率が高め。
上記のデータを考慮して
1~3枠有利
と判断します。
ただ8枠も中々の成績なので軽視はしない方が良い。
「 血統傾向データ 」
以下のデータは2020年以降の1勝クラス以上の同コース、サンプル数20レース以上の種牡馬、大系統で調べた結果です。
桃色(サンデーサイレンス系)
濃い桃色(ロベルト系)
赤紫(ヘイロー系)
水色(ミスプロ系)
黄色(ノーザンダンサー系)
緑色(ナスルーラ系)

分かりにくいですが順位1位の馬は父ロベルト系です。
サンプル数は少ないですが、全ての項目でトップになっています。
よって今回の推奨馬は
父に
・ロベルト系
です。
今回の該当馬は
イフェイオン
セントメモリーズ
ベガリス
モリノドリーム
以上4頭です。
「 消去法データ 」
今回は前身の京都牝馬ステークスのデータを参考にしたいと思います。
ただ開催場が京都から中京に変わっているので、データ的に直結しないと思われる前走4角位置と上り順位は省きました。
またいつもは細かく絞っていますが、今回はざっくり絞る程度にしました。
消去法は2015年以降の過去10年分のもので1~5番人気の上位人気馬消去法と6番人気以下の穴馬消去法に分けています。
またこのデータは見方によっては捉え方は色々ですが、基本的に年単位で来た馬がいるかいないかで考えています。
まずは上位人気馬消去法です。
黄色部分は5番人気以内馬で、赤・青色部分は強調部分として色分けしています。

① 前走G3以下出走馬は前走距離1400~1600mで5着以内
② 前走G2以上出走馬で前走敗戦馬の着差0,9秒以内
現時点の予想オッズを見ると4強構成になっていますが、成績的に初の1400m戦のグランテストも上位人気になるのではないでしょうか。
よって今回はオードリーバローズ・カピリナ・クランフォード・グランテスト・スウィープフィートの5頭を上位人気馬として扱います。
この中で上記の条件に該当する馬は
オードリーバローズ
スウィープフィート
以上2頭です。
一応この2頭が残ったがオードリーバローズの鞍上はシュタルケ騎手、スウィープフィートの鞍上は永島騎手…軸にするには正直不安過ぎる(-_-;)
次に穴馬消去法です。
黄色部分は6番人気以下馬で、赤・青・緑色部分は強調部分として色分けしています。

① 前走重賞出走馬は6歳以下、前走OPクラス以下出走馬は5歳以下
② 前走距離1600m以下
③ 前走3勝クラスで3番人気以内
④ 前走OPクラスで敗戦馬の着差0,4秒以内
⑤ 前走重賞で10着以内で敗戦馬の着差1,0秒以内
現時点の予想オッズを見ると4強構成になっていますが、成績的に初の1400m戦のグランテストも上位人気になるのではないでしょうか。
よって今回はオードリーバローズ・カピリナ・クランフォード・グランテスト・スウィープフィートの5頭以外を穴馬として扱います。
この5頭以外で上記の条件に該当する馬は
イフェイオン
シングザットソング
以上2頭です。
最後に現時点での穴馬候補を発表します。
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(E) ?????
ここまで挙げてきたデータに加え、若さ・斤量・馬格も考慮するとこの馬ですかね。
他にも牝馬限定重賞勝ち・牡馬混合G1で掲示板確保の実績あり。
前走から距離短縮というのも多分良いと思う。
近走の着順も大きく崩れることはなく、G1以外なら全てのレースでコンマ4秒差以内という安定感がある。
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